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この数日、特に思ったこと2026年7月20日
最近、物価高が続く中で、強く感じることがあります。 今の日本は、「新しい物を次々と買う国」から、もう一度「良い物を再利用する国」へ戻っていくことが大切ではないでしょうか。 実際、今の日本には驚くほど多くの物が余っています。それも、古くて使えない物ではなく、まだ十分に使える物や、ほとんど新品に近い物まで少なくありません。 フリマアプリなどでもそうですが、地域での譲渡などをよく見ている方は、すでにこの変化に気づき始めていると思います。 私が実感している主な理由は、二つあります。 一つ目は、高齢になり、少し前に購入した物でも、体力や健康上の理由から使えなくなってしまう方が増えていることです。 高齢の方の中には、インターネットやフリマアプリを使って売ることが嫌がったり難しい方も多く、結局は信用できる人に譲るしかありません。 しかも日本は少子高齢化が進んでいるため、物を手放したい人は増えている一方で、受け取って使ってくれる若い世代は少なくなっています。 つまり、物の供給は多いのに、もらってくれる人が少ない状態になりつつあります。 二つ目は、物価高の影響で、

後藤 友亮
7月20日読了時間: 3分


暑さが昔と違うのは、気温よりも湿気が全てかもしれない
最近、外で作業をする機会が増え、今の暑さは昔とは何かが違うと感じるようになりました。 昔にも今と同じくらい、あるいは今以上に暑い日はあった記憶があります。 しかし、昔の暑さは11時ごろから15時ごろがピークで、夕方になれば少し楽になりました。 今は朝から蒸し暑く、夕方になっても湿気が抜けず、夜まで体に熱が残ります。 つまり、今の嫌な暑さの正体は、最高気温の高さだけではなく、湿った空気が長時間続き、汗が乾かず、体の熱が逃げにくくなったことではないでしょうか。 このことを考えるきっかけになったのが、山の近所に長く住んでいる方の話でした。 「昔より草の伸びが明らかに早くなった」 「ツル植物が増えて、土地の手入れが本当に大変になった」 と聞きました。 日本でよく見かける雑草やツル植物は、蒸し暑さそのものを好むというより、暖かく、雨や土の水分が十分にある環境で勢いよく成長するものが多いそうです。 一方で、食用の野菜は暑ければ暑いほど育つわけではありません。 つまり、暑さが厳しくなると、人間が食べるために育てる野菜は弱るのに、環境への適応力が強い雑

後藤 友亮
7月20日読了時間: 3分


会社を引退してから、働き方を大きく変えました。2026年7月20日
以前は、会社として利益を追い、多くの責任を背負いながら働いていました。 しかし今は、「以前お世話になった方や、自分が好きだと思える方のために、自分ができることをする」というスタイルです。 報酬についても、「いくらいただくか」は考えていません。相手に喜んでいただき、その気持ちとしていただければ、それで十分だと思っています。 もちろん、これは生活の基盤があるからこそ選べる働き方です。 今は、お金を追いかけるよりも、人とのご縁や信頼を大切にしながら、自分の経験を誰かの役に立てたいと思っています。 不思議なことに、そうした働き方に変えてからは、お金では手に入らないものが、報酬として返ってくるようになりました。 人とのつながり、信頼、感謝の言葉、思いがけないご縁。そうしたものの価値を、以前よりもずっと大きく感じています。 結局のところ、人生は、自分も相手も気持ちよく生きることが一番だと思っています。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


日本は「維持」から「縮小」の時代に入ったのかもしれない2026年7月20日
今日、船の掃除に来て、財団の方と話をしました。 その方は、 「予算が厳しくなって、昔のような草刈りの回数さえ頼めなくなった」 と、少し寂しそうに話していました。 私が船を係留している浜名湖の船着場は、ほんの5年ほど前までは人気が高く、空きが出れば抽選だったそうです。 ところが今では、財団が管理する船着場全体に、かなり空きが目立つそうです。 利用者が減れば、当然、収入も減ります。 収入が減れば、施設を維持するために料金を値上げするしかありません。 しかし、アンケートを取ると、 「値上げするなら船を手放す」 「係留をやめる」 という人が、さらに増える可能性が高いそうです。 つまり、 利用者が減る → 収入が減る → 値上げする → さらに利用者が減る という負の循環に入り始めています。 おそらく、これは船着場だけの話ではありません。 人口減少、少子高齢化、物価上昇、維持費の増加によって、日本ではさまざまな施設やサービスが、同じ問題に直面しています。 これまでの日本は、人口も利用者も大きく減らないことを前提に、社会の仕組みを作ってきました。...

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


思い返してみると、今お付き合いしている業者の多くは、もう30年以上の関係になります。
これだけ長く付き合っていると、単なる仕事上の関係ではなく、まるで親戚のような存在です。本当に困ったときには自然と助け合える。そうした関係のありがたさは、年齢を重ねるほど強く感じます。 特に経営を引退してからは、損得や立場を離れ、以前よりも素直で気持ちのよい付き合いができるようになりました。 お互いに長年積み重ねてきた信頼は、お金では買えません。その価値は、お金の何倍にもなるものだと思います。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


約3m×3mの自家製玄関前に雨よけを作ってみました。2026年7月10日
廃材を再利用して、約3m×3mの自家製玄関前に雨よけを作ってみました。 色を塗れば見違えるほどきれいになります。 今回、追加で購入してかかった費用は、材料費などを含めて合計約4万5,000円。 廃材もうまく活用すれば、費用を抑えながら、十分立派なものが作れます。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


今日の気づき「信じる者は救われる」2026年7月9日
最近、この言葉の本当の意味が、少しわかってきた気がします。 地球の仕組みを知るためのスタートは、実はここにあるのかもしれません。 人は、目先の損得だけで物事を判断しがちです。 得をしたつもりでも、長い目で見ると損をしていることがある。 逆に、損をしたように見えても、結果的には守られていることもある。 地球の仕組みが少しずつ見えてくると、欲だけで動くことの危うさや、目に見えない流れの大切さに気づいてきます。 信じるということは、何かに盲目的にすがることではなく、 自分の中にある正しい感覚を大切にして生きることなのかもしれません。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分



後藤 友亮
7月20日読了時間: 0分


日本の会社売却はゴールではなく、経営者人生の最後の精算だった2026年7月8日
会社を売るにも、子どもに渡すにも、経営者の出口は簡単ではありません。 会社売却は、ゴールではなく最後の精算です。 売却価格だけを見て喜ぶのではなく、 借入金、 個人保証、 税金、 銀行との関係、 過去の税務リスク まで整理できて、初めて本当の意味で経営者は降りられます。 今はこうした条件をすべて満たして、スムーズに会社売却までたどり着ける企業は、今の日本では決して多くないと聞きました。 特に最近よく聞耳にする売却後に税務調査が入って、買主との関係や責任の所在も含めて、より複雑な問題になっていると聞きました。 私の場合、会社を売却する1年前に税務調査が入り、過去7年厳しく調査され、多額の税金を支払うことになりました。 当時は大きな痛手でしたが、今振り返ると、売却前に税務上のリスクを整理できたという意味では、むしろ良かったのかもしれません。 そして、売却しても借金や個人保証が残れば、それは出口ではなく、経営者個人にリスクが残るだけです。 また、会社を売却せずに二代目や次の世代へ引き継ぐ場合も、決して簡単ではありません。 会社に価値があるほど、自社株の

後藤 友亮
7月20日読了時間: 4分


この社長が言ってる事は凄くわかりやすく税務調査の真実感が伝わります。2026年7月6日
私が以前経営していた頃は、小さな会社でしたが、まさにこの動画の内容そのものでした。 ただ、私はそのことに長いあいだ気づきませんでした。 大きく気づいたのは、2018年頃、会計がAI化され、自分自身で数字を見るようになってからです。 まず不思議だったのは、毎年の決算です。 口座にはお金が残っていないのに、なぜか残っているお金を上回るような税金だけはしっかり発生する。 しかし、決算書の数字がよければ、銀行はどんどん融資してくれます。 一見、会社は順調に見える。けれど実際には、手元資金は思ったほど残っていない。 その理由の一つは、無借金経営を目指す人ほど資金繰りが苦しくなる仕組みです。 それは日本の減価償却制度で利益が増えて見え方が大きくズレる部分からです。 また税務調査も大変です。 長年、同じように税務処理をしていても、利益が出てるように見られると突然チェックが厳しくなる。 また、本業以外の個人利益が出た時も会社の税務調査が厳しくなります。 以前の調査では問題なかったものが、次の調査では通らなくなることもある。 経営者から見ると、まさに「取ろうと思え

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


「虫歯が続いた歯医者、虫歯が消えた歯医者」2026年6月30日
60年近く生きて歯医者について、ずっと心の中で引っかかっていることがあります。 私は人生の中で、主に2カ所の歯医者にしか通っていません。 38歳頃まで通っていた歯医者。 そして、38歳以降、現在まで通っている歯医者です。 不思議なのは、私自身の歯に対する意識や生活習慣が、特別大きく変わったわけではないということです。 それなのに、38歳頃までは虫歯が続きました。 しかし、38歳以降は、現在まで一度も虫歯になっていません。 これは本当に偶然なのでしょうか。 もちろん、歯の状態や年齢、治療方針、予防の考え方など、いろいろな理由はあると思います。 だから、何かを断定するつもりはありません。 ただ、あまりにも結果が違いすぎるのです。 そして、さらに気になったのが、歯医者の姿です。 38歳まで通っていた歯医者は、いつの間にか御殿のように大きく立派になっていました。 一方で、38歳以降に通っている歯医者は、昭和の初めの建物のような、歯医者です。 ここに、どうしても違和感を覚えてしまいました。 医療である以上、本来の目的は「患者の歯を守ること」だと思います。.

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


時間に余裕ができると、買い物の質が変わる。2026年6月24日
今までは長期で海外へ行く機会がほとんどなかったため、大きなスーツケースを使うことはありませんでした。 しかし今は逆に長期滞在の予定しか無いため、大容量の27インチサイズ111ℓを中古で購入しました。 使用回数は1回のみ。 消費税込み。 しかも送料込み。 実際に届いてみると、まだ新品の香りが残っているほど状態が良く、想像以上にきれいな商品でした。 Samsonite製で作りもしっかりしていて、これから安心して使えそうです。 最近感じるのは、時間に余裕があると、必要な物をあわてて買わなくなるということです。 じっくり探せば、状態の良い物を納得できる価格で見つけることができる。 結果的に、物もお金も無駄になりにくくなる。 今回も大満足の買い物になりました。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


2拠点以上の生活で大切なのは、建物や土地の魅力だけではなく、場所と移動距離だと思います。2026年6月21日
2拠点以上の生活で大切なのは、建物や土地の魅力だけではなく、場所と移動距離だと思います。 私の場合、本宅から第二拠点の古民家までは約30km。 そして、自宅から道具加工拠点までは約15kmです。 ここで大事なのは、それぞれの拠点がまったく別方向にあるのではなく、普段の移動の道中にあることです。 前回は「移動時間」について書きましたが、距離と同じくらい大切なのは、片道1時間以内に収まるかどうかだと思います。 このあたりは、前回の投稿を参考にしてください。 時間は、早起きなどである程度工夫できます。 しかし距離は、そのまま交通費や燃料代に関わってきます。 実際に測ってみると、作業用の軽箱の燃費はリッター15kmほどでした。 片道30kmの場所へ行く場合、ガソリン代をリッター160円で計算すると、 軽箱なら、片道約320円、往復で約640円。 週3日通うと、月4週で約7,680円になります。 一方で、プリウスのようにリッター25kmほど走る車なら、片道約192円、往復で約384円。 同じく週3日通っても、月約4,608円です。 一回だけなら小さな差に見

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


二拠点生活実際にやってみて分かった現実的な限界は「1時間以内」だった2026年6月16日
実際にやってみて分かった現実的な限界は「1時間以内」だった 最近は住宅価格の高騰や働き方の変化により、二拠点生活に興味を持つ人が増えています。 私自身も、街中の住宅とは別に自然の多い場所に拠点を持ち、実際に二拠点生活を続けています。 そこで感じたのは、 二拠点生活で最も重要なのは価格でも広さでもなく、「距離」だということです。 多くの人は、 * 景色が良い * 川がある * 山がある * 古民家がある * 土地が広い といった条件に目が行きます。 もちろん、それらも大切です。 しかし、実際に住み始めると、それ以上に大きな影響を与えるのが移動時間でした。 私の場合、街中の家から自然の拠点までは片道約50分です。 (道中のD IY道具倉庫からは約30分) この距離だからこそ、 * 思い立った時に行ける * 忘れ物をしても取りに戻れる * 天候を見て行くか決められる * 半日だけでも利用できる * 草刈りや点検だけでも気軽に行ける という使い方ができます。 つまり、 「行こう」と思った時に気軽に行ける距離 なのです。 逆に、もし片道2時間や3時間だった

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


経営者を引退して、物についてわかったこと経営者を引退して、物を持つ基準が大きく変わりました。2026年6月14日
経営中は、設備投資や修理も事業を守るために必要なものでした。しかし引退後は、物を持つこと以上に、それを維持できることのほうが大切だと感じるようになりました。 たくさんの機械や大きな家を持てば、その分だけ管理やメンテナンスも必要になります。 だからこそ、新しく大きな物を持つ時は、 * 壊れた時に自分である程度直せるか * 維持費はどれくらいか * いらなくなった時にすぐ売れるか を考えてから選ぶことが大切だと感じています。 また、最近の物価上昇の中で意外だったのは、部品そのものは思ったほど高くないことです。 むしろインターネットが無い頃に比べたら凄く安い、今、本当に大きく上がっているのは人件費と食料品です。 しかも、インターネットで、部品は時間をかけて探せば、中古品や互換品なども見つかり、比較的安く手に入ることも少なくありません。 自分で原因を考え、部品を探し、修理しながら暮らしていると、あまりお金をかけなくても毎日を楽しく過ごすことができます。 そして引退して気づいたのは、唯一、無料で手に入るものが「時間」だということです。 現役時代はお金で時間

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


「遅れて気づいた、大切なこと」
経営者を引退してから、日々「気づき」の連続です。 時間に追われる立場を離れ、あらためて自分の人生を静かに振り返ってみて、ひとつ強く感じたことがあります。 それは、人生の節目ごとに 「過去に本当に必要としていたもの」が、家族から、そして家族以外の人たちからも、無償の好意として与えられてきたという事実です。 それらは、物やお金に限りません。 お金では買えないことや知恵、機会、人との縁、助言、海外での許可や申請に関わる支援など 振り返れば、人生を前に進めるために欠かせなかったものばかりでした。 そして、その一つひとつの無償での好意がきっかけとなり、結果的に より大きく、より必要なものへとつながっていく。 そんな流れのありがたみを今になって気づきました。 しかし正直に言えば、当時の私はそのありがたさをほとんど理解していませんでした。 「してもらって当たり前」「好きでやってるのだろう」「運が良かっただけ」 挙げ句の果てには「おせっかい」だと感じていたことさえあります。 感謝を深く噛みしめることもなく、時間だけが過ぎていったように思います。 周囲から...

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分
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