大井さんから見えてきた人物像
- 後藤 友亮

- 7月16日
- 読了時間: 2分
大井捷次さんからシニアカーをいただきました。
今日もいろいろなお話を聞かせていただきましたが、改めて感じたのは、一般的な人とは少し違う感性や才能を持った方だということです。
30歳頃(1976年)には、彫刻の腕を見込まれてブラジルのリオへ招かれ、数年間暮らして

いたそうです。現地の声を掛けてくれた会社は、倒産寸前でしたが、大江さんの指導で、その後すぐに毎月3億円ほどの売上を上げるようになったとのことでした。今でも毎年感謝の手紙が来るそうです。
当時、他のブラジルの彫刻家が月給1万円ほどだった時代に、大江さんは60万円もの給料を受け取っていたそうです。それだけ技術や才能が高く評価されていたのでしょう。
さらに印象的だったのは、お金や物への執着がほとんど感じられないことです。ブラジルから日本へ帰国する際には、自分の持ち物を現地の人たちにすべて譲って帰ってきたそうです。日本でも引っ越しのたびに同じようなことをしてきたとことで、「所有すること」にあまり価値を置いていないように感じました。
現在は6羽の鳥を飼っていますが、本来は人の言葉を話さない種類の鳥が、なぜか話せるようになってしまったそうです。そのため、とても珍しい高価な鳥になってしまったと話していました。
また、UFOキャッチャーも驚くほど得意らしく一度見れば取り方が分かり、プロが数回で取るものでも、ほとんど一回で取れてしまうとのことです。話を聞いていると、それも決して大げさではないように感じました。
さらに、外国へ行くと現地の言葉を短期間で覚え、自然に話せるようになるそうです。
今日までに聞いたお話を総合すると、大江さんは芸術的な才能だけでなく、直感力や観察力、適応力が非常に優れている人物なのだと思います。
もちろん、聞いた話なので事実関係までは確認できません。しかし、実際に接していると、普通の人とは違う独特の感性や能力を持っていることは確かに感じます。
そして、大井さんが新しく購入したシニアカーは、明日納車されるそうです。
カタログを見せてもらいましたが、私がこれまで見たことのないような、非常に珍しいシニアカーでした。
これからも、大井さんからどのようなお話が聞けるのか、とても楽しみです。




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