AIを使う人と使わない人。その差を今日、目の前で実感しました。2026年7月20日
- 後藤 友亮

- 7月20日
- 読了時間: 2分
今、びっくりしたこと
今日は、不動産売買の仮契約の日でした。
担当の方はとても話好きで、時間があると、いつもつい長話になります。
その中で、以前から「モンゴルのことをもっと知りたい」と言われていたので、私はモンゴルについて要点をまとめた説明イラストを送ってみました。
といっても、私が何時間もかけて作ったものではありません。
AIに伝えたい内容を説明し、誰が見ても分かりやすいイラストにしてもらっただけです。かかった時間は、わずか3分ほどでした。
すると、そのイラストを見た担当の方から、
「パワーポイントで上手に作りましたね!」
と言われました。
私は思わず、
「いえ、面倒なのでAIにお願いして作ってもらっただけなんです。」
と答えました。
さらに面白かったのは、もしかして**「不動産関係の仕事をしてるんですか?」**というような反応までいただいたことです(笑)。
実際は、海外不動産は趣味でやっているだけなのですが、それくらい資料の完成度が高く見えたようです。
この出来事で改めて感じたのは、今のAIは、こちらが伝えたいことをある程度くみ取り、文章を整理し、誰にでも伝わるイラストや資料を短時間で作ってくれるということです。
もちろん、私自身もAIを完璧に使いこなしているとは思っていません。
難しいことをしているわけでもなく、普通に「こんな感じで作って」と伝えているだけです。
それでも、以前なら何時間もかかっていた作業が、今では数分で形になります。
私は、この変化は想像以上に大きいと思います。
これから重要なのは、AIの専門知識があるかどうかではありません。
自分の経験や知識を、AIを使って「伝わる形」にできるかどうか。
そこに大きな差が生まれてくるのではないでしょうか。
AIは経験そのものを作ることはできません。
しかし、経験のある人が持っている知識やアイデアを、短時間で分かりやすく形にすることは、とても得意です。
だから私は、
これからは「AIができる人」と「できない人」の差ではなく、「AIを使う人」と「使わない人」の差が、少しずつ、しかし確実に広がっていく時代になる。
そんなことを、今日の何気ない会話の中で実感しました。
そして、この変化は「これから来る未来」ではなく、もう私たちのすぐ目の前で始まっているのだと思います。





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