検索結果
このサイトを検索
空の検索で905件の結果が見つかりました。
- 「利上げも地獄、介入も限界。日本が迎えた逃げ場なき局面」2026年4月3日
今の日本は、どちらへ動いても痛いという意味で、過去最大のリスクが重なっています。為替は1ドル160円近辺まで弱く、政府は介入を示唆していますが、水の泡になりかねないので162円を超えないと動きにくいと思います。為替介入だけで流れを変える力はかなり弱まっているということです。 一方で利上げも楽ではありません。日銀は中東情勢による燃料高や円安の物価押し上げを見ながら追加利上げを続ける考えを示し、市場では4月会合での利上げ確率が約70%まで意識されています。ですが、利上げをすれば円高にはなっても、住宅ローンや企業活動に重荷になります。まさに、利上げしても地獄、しなくても地獄の構図です。 しかも今は、単なる為替や金利の話だけではありません。3月の日本のサービス業PMIは53.4と拡大圏を維持しつつも伸びが鈍化し、企業マインドは2020年9月以来の低さまで落ちてます。原材料、エネルギー、燃料コストの上昇がインフレ圧力を強めている一方で、景気の勢いは弱まっています。これは日本にとってかなり嫌な組み合わせです。 なので自分の見方はかなりシンプルです。 日本はいま、金融政策・為替政策・エネルギー価格の3方向から同時に圧迫されている。 結論は、 「利上げも地獄、為替介入でももうもたない」 少なくとも今の材料を見る限り、抜けられる出口はまだ見えていません。 この局面は 政策でどうにかなる段階より、外部要因が落ち着くまで苦しい段階と見ます。 特に原油と為替が落ち着かない限り、日本株の静けさも安心材料ではなく、やはり妙な静けさのままだと思います。 自分的には、「嵐の前の静けさ」の線です
- AIでロゴからすべてをデザインした名刺が、ほぼ理想通りの形で完成しました。2026年4月4日
デザインそのものは数時間で仕上がったものの、印刷用データとして整える工程には少し苦労しました。 それでも最後には、思い描いていたイメージをしっかり形にすることができました。
- イトミックの小型電気温水器「ESN25CLX111E0」 2024年製2026年4月6日
太陽光発電に大容量の蓄電池を組み合わせてみてからは、電気の使い方を工夫できる余地が一気に広がりました。 効率化のアイデアも次々と見えてきます。 私はそうした改善策をひとつずつ狙いを定め、時間をかけて商品を安値で落札しています。安く手に入れることができれば、短期間で費用対効果が出るのが大きな魅力です。 今回はヤフオクで、イトミックの小型電気温水器「ESN25CLX111E0」 2024年製を、送料込み59,800円で新品を落札しました。 この機種は25Lの貯湯式・単相100V・1.1kW仕様で、メーカーの希望小売価格は278,000円の商品です。 小型電気温水器は、使用場所の近くに設置することで、お湯が出るまでの待ち時間や配管での放熱ロスを減らすことができるのが大きな利点です。 これを導入することで、私の環境では 「灯油ボイラーのお湯がシャワーから出るまでの冷水のロス」 と、 「もしもの灯油切れの際に使えなくなる」 の2つを同時に改善できます。 太陽光と蓄電池を活かしながら、必要な場所に必要なだけお湯を確保する。 物価高や光熱費高騰の中では、こうした小さな改善の積み重ねこそが、これからの自家消費の効率化ではかなり大きいと感じています。
- 電気屋さんにお願いしてエアコン増設に伴う分電盤交換が無事完了しました✅2026年4月7日
本日は、最近知り合いになった電気屋さんにお願いしてエアコン増設に伴う分電盤交換が無事完了しました 分電盤はヤフオクで新品を6,000円で落札。 さらに、わざわざ天竜区まで来ていただきながら、分電盤取り替え費用を見たら5,000円。 本当にありがたいご縁に感謝です。 待ち時間には、試しで襖紙の一つへ漆喰塗りをしてみました。しかも、なかなか良い感じに仕上がりました。 周囲には、現場職人さんや車屋さんなど、自分ではできないことを良心的な価格で力を貸してくれる方が多く、改めて人の縁に恵まれていると感じます。
- 世界的な円安が暴いた、日本の中小企業経営の苦しすぎる現実2026年4月10日
今になって思えば、先進国の給料や物価が上がっていたというより、何より円が安くなったことの影響が大きかったのだと思います。 でも経営者をしていた頃は、そこになかなか気づけませんでした。 日本の中小経営者の多くは借金を抱え、しかも海外の銀行金利や投資信託程度の利益で事業を回しているのが現実です。 日々の資金繰りや固定費の重圧の中では、事業を続けることで精一杯になり、お金の運用方法や資産を守る視点にまで意識が向きにくい。 今思えば、日本の中小企業の経営者は経営が下手なのではなく、そうした現実を見渡す余裕そのものを奪われていたのだと感じます。
- 目に見えて他国の通貨(自身が持ってる多種類外貨対)対で円が下落し続けています。2026年4月11日
ここ数日、目に見えて他国の通貨(自身が持ってる多種類外貨対)対で円が下落し続けています。いま起きているのは、単なる「ドル高による円安」ではありません。 むしろ足元では、ドル自体が主要通貨に対して弱含む場面も出ています。にもかかわらず、円はなお弱い。つまり本当に深刻なのは、ドルに負けていることではなく、世界の通貨全体に対して円だけが沈んでいるような構図です。ロイターも、足元でドルが週ベースで下落する一方、円は低金利やエネルギー輸入負担を背景に弱さが続いていると伝えています。 日本から見ると、日経平均もゴールドも異常なほど上がって見えます。実際、日経平均は4月初旬の週に5.39%上昇し、金は2026年1月に1オンス5,110ドル台の史上最高値をつけました。ですが、その見え方をそのまま「資産がものすごく増えた」と受け取るのは危険です。そこには、資産価格の上昇以上に、円の価値そのものが落ちているという現実が混ざっています。 それは実質実効為替レートを見ると、よりはっきりします。BIS系データでは、日本の実質実効為替レートは2026年2月時点でかなり低い水準にあり、FRED掲載のBIS系列でも広義ベースで67.03まで落ちています。これは、円が対ドルだけでなく、幅広い通貨バスケットに対しても弱いことを示しています。 だから、今の局面で「ドル円が上か下か」だけを見て騒ぐのは、正直もうズレています。 本当に見るべきなのは、ドル円ではなく“対世界通貨で見た円の弱さ”です。 日経平均が上がっても、ゴールドが上がっても、それが「豊かになった」ことを意味するとは限らない。 もしかするとそれは、世界の中で円の購買力が静かに削られていることの裏返しなのかもしれません
- 浜松市天竜区にある小学校跡地に立ち寄りました。2026年4月12日
古民家への行き帰りの道中、浜松市天竜区にある小学校跡地に立ち寄りました。 現在は天竜ウッドワークとして活用されており、小学校向けの木製家具などを製作されているようです。 今回はご厚意で、木造ならではの昔の素晴らしい造りが残る内部も見学させていただきました。 外観の撮影は可能でしたが、内部は撮影NGとのことでしたので、写真ではお伝えできないのが少し残念です。 それでも、実際に中に入ってみると、今の建物にはなかなかない木の温もりや、当時の丁寧な造りの良さをしっかり感じることができ、とても印象に残りました。
- 畑の残り半分は機械で耕すことにしました。
浜松市天竜区の古民家の畑。 前回は手作業を甘く見てしまい、まさに地獄のような思いをしたので、畑の残り半分は機械で耕すことにしました。 ジャガイモ(近所の方にいただいたもの)、とうもろこし、トマトの植え付けは完了。次はさつまいもです
- 地方不動産が“負の遺産”になる時代20216年4月19日
市場の原理は単純です。多くの人が欲しがるものは値上がりし、逆に物が余り、それを必要とする人がほとんどいなければ、価値は確実に無くなっていきます。 最近の日本の不動産情報を見ていると、正直かなり異様です。浜松や名古屋でも、一昔前とは考えられないような価格で中古物件が並び、大型中古住宅や一棟売りマンションまで普通に出ています。昔はそもそも土地すらもみつからず、そう簡単には見つからなかった物件が、今では当たり前のように出てくる。この時点で、地方不動産の流れは明らかに変わってしまったのだと感じます。 若い頃、私は会社の寮用に中古のマンションの一棟物件を探していました。それも費用対効果を考えてのことでした。ところが当時は、売り物そのものがほとんどありませんでした。それが今では、選べるほど出ている。これは単に売り物件が増えたという話ではなく、持ちきれなくなった不動産や、先行きに不安を感じた人たちの物件が、市場に流れ込み始めているようにしか見えません。 つまり今起きているのは、住む価値はあっても、資産価値は失われていくという現実です。 不動産は、そのものに価値があれば安い買い物です。ですが、資産価値が失われた瞬間、不動産ほど高い買い物はありません。しかもローンで買っていれば、ただの買い物では済まない。足に鎖をつけられたのと同じで、身動きが取れなくなり、人生そのものに重くのしかかってきます。 この先、地方不動産はますます資産ではなく、維持費と管理負担を抱える**「負の遺産」**になっていく地域が広がっていくでしょう。立地の良い一部を除けば、人口が減る地域の不動産は、需要そのものが細っていく以上、全体として下落の流れから逃れにくいと思います。 しかも日本には、他国にはない高い税負担、高い維持費、高い災害リスク、高い地政学(今は戦争)リスク、そして深刻な人口減少があります。ここまで悪条件が重なっている以上、日本の地方不動産は、持っているだけでも十分にリスクだと私は思います。 結局、これからの日本では、特に新築マンションや自身で使う新築不動産は贅沢品になっていくのでしょう。しかもそれは、目に見えない資産減少の一つでもあります。数字の上では資産に見えても、実際には維持費を払い続けながら、価値が削られていく。これほど厄介なものはありません。 よく、物価や材料費の上昇で建築費は高くなり、今後は今の金額では建てられなくなると言われます。だから今のうちに買うべきだ、と。それは確かにメリットであり、事実でもあるでしょう。 しかし、より大きな問題は、欲しい人が少ないということです。どれだけ建築費が上がっても、需要がなければ価値は維持できません。 これは、まるで不人気の高級車です。作るのにはお金がかかる。けれど、いざ売る時には驚くほど安くなる。地方不動産にも、まさにそれと同じ現実があるのです。 だから私は、今のこの日本で不動産を持つのは必要最低限で十分だと感じています。価値が下がり続ける地方不動産を抱えるよりも、成長が見込める海外の不動産や小規模事業、実需のある分野に少しの資金であったとしても、向けたほうが、将来的にはより豊かに暮らせると思います
- トラクターで残り半分の畑を耕そうと、天竜区の古民家へ向かったものの、いざ作業を始めようとするとエンジンがかからず断念。2026年4月21日
トラクターで残り半分の畑を耕そうと、天竜区の古民家へ向かったものの、いざ作業を始めようとするとエンジンがかからず断念。 バッテリーケーブル、ダイナモ、セルモーターにも異常は見当たらず、自分では原因がまったく分かりませんでした。 そこで近所の方に農機具屋さんを紹介していただき、伺ってみたところ、故障箇所はすぐに判明。原因はまさかのエンジンキースイッチの故障でした。 このトラクターはかなり古い機種ですが、「とにかく丈夫で壊れにくい」とのこと。しかも、今でも部品があるそうで、本当に助かりました。 ただ、農機具屋さんの話では、今この機種を持っている人は知る限りでも3台ほどしかいないそうです。 さらに車体を見ながら、「これ、ほとんど使ってないね」と言われ、使用時間の少なさにも驚かれていました。 交換についても「自分でやってみたら」と、丁寧に取り替え方まで教えていただき、とても親切に対応してもらえました。 ひとまず今は部品待ち。 古い機械でも、丈夫さと人のつながりに助けられた一日でした。












