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「なぜ日本人は、これほど働いても時間がないのか」2025年12月22日
こんな仕事から離れた生活を続ける中で、また一つ気づいたことがあります。 先ず、最初に本気で趣味を取り組み楽しむには、相当な余裕のある時間が必要だとわかりました。 「日本は、当たり前にできることが“仕事”になっている国だ」 逆を返せば当たり前のことすらする時間がないと言うことになります。 それは、以前日本を訪れた海外の人たちから、私がよく言われていた言葉です。 ふと、その言葉を思い出しました。 そこから考えてみると、日本はあまりにも気持ちにゆとりもなく、常に忙しすぎるのではないかと思うようになりました。 海外の映画を見ていると、よく大きな家とガレージがあり、DIY用の工具や車の整備道具が当たり前のように揃っています。 ただ、道具は“持っているだけ”では意味がありません。 使う時間があるからこそ、揃えているのだと思います。 つまり、時間にゆとりのある暮らしが前提にあるということです。 一方で日本を見渡すと、世界的に見ても日本人は非常に仕事熱心で、 労働時間自体は海外と大きく変わらない、むしろ長いケースも少なくありません。 それにもかかわらず、住宅は小

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


【日本の労働文化と国民の貧しさ:仕事と生活のバランスを再考】2025年4月17日
趣味に没頭する生活を始めてみると、意外にも仕事以上に時間が必要であることに気づきました。 自分のやりたいことに集中するには、思っていた以上のエネルギーと時間が求められるのです。昭和の時代には、「仕事が趣味」と言われるような風潮がありました。そのような時代であれば、 仕事に多くの時間を費やすことも自然だったのかもしれません。 しかし、海外に目を向けると、たとえ経済的に豊かでない国であっても、人々が仕事と生活のバランスを大切にしている様子が見受けられます。 これは、日本の労働生産性が高い水準にあることを示しているのかもしれません。 実際、日本の労働生産性はOECD加盟国の中で上位に位置しています。しかし、その成果が個々の生活にどれほど反映されているのか、疑問に感じることもあります。例えば、住宅の広さや生活の余裕、自由に使える時間の少なさなど、他国と比較して課題があるように思えます。人口ピラミッドの構造を考慮すると、少子高齢化による税収の負担増が指摘されますが、それでも日本の国民一人ひとりの貧しさが、いまの税収(一般会計70兆円/特別会計350兆円とい

後藤 友亮
7月17日読了時間: 2分
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