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AIと議論しながら考えた、人手不足・ロボット化・これからの社会2026年6月16日
最近、AIや人型ロボットの進化を見ていると、世の中は想像以上の速さで変化していると感じます。 現在、日本では人手不足が深刻化しており、外国人労働者の受け入れ拡大や高齢者の就労促進などが進められています。 しかしその一方で、AIや人型ロボットは驚くほどの速度で進化しています。 もちろん、あと5年で世の中の仕事の99%が完全に置き換わるとは言いません。 しかし、この1年の進化を見る限り、事務作業や営業、管理業務だけでなく、工場や物流、さらには建設現場などの作業まで、人型ロボットが担える範囲は急速に広がっていくと思います。 私は経営者として35年以上仕事をしてきました。 だからこそ思うのですが、今のAIやロボットの進化速度は、従来の常識で考えない方が良いのではないでしょうか。 さらに興味深いのは、最初から完全自律型ロボットになるのではなく、 「人間が遠隔操作し、AIが補助する」 という形から普及していく可能性が高いことです。 そうなれば、一人の人間が複数のロボットを管理することも可能になります。 つまり、人手不足と言われている問題そのものが、大きく変わ

後藤 友亮
7月20日読了時間: 4分


AI・ロボット社会研究】人手不足対策とロボット化の矛盾について2026年6月14日
あと5年ほどで、人型ロボットが事務作業や営業や管理から現場作業まで、人間が行っている仕事の大部分を担えるようになると言われています。 もちろん、5年で世の中の仕事の99%を完全に置き換えるとは言い切れません。しかし、人型ロボットやAIの進化速度を見る限り、多くの仕事が自動化・省人化される方向に進んでいることは間違いないでしょう。 実際、日本政府もムーンショット型研究開発制度を推進し、人とロボットが共存する未来社会の実現を目指しています。 その一方で、現在の建設業や各産業では人手不足を理由に外国人労働者の受け入れが拡大され、行政も外国人材を中長期的な担い手として位置付けています。 私はここに大きな矛盾を感じます。 今だけの人手不足を理由に大量の外国人労働者を受け入れる。しかし、その先にロボットやAIによって人手不足が解消される未来が来るのであれば、将来的に仕事を失うのは日本人だけではなく、外国人労働者も同じです。 日本人にとっては、治安や文化、社会保障、賃金への影響といった課題があります。 一方で外国人にとっても、日本での仕事を前提に人生設計をした

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分
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