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「なぜ日本人は、これほど働いても時間がないのか」2025年12月22日
こんな仕事から離れた生活を続ける中で、また一つ気づいたことがあります。 先ず、最初に本気で趣味を取り組み楽しむには、相当な余裕のある時間が必要だとわかりました。 「日本は、当たり前にできることが“仕事”になっている国だ」 逆を返せば当たり前のことすらする時間がないと言うことになります。 それは、以前日本を訪れた海外の人たちから、私がよく言われていた言葉です。 ふと、その言葉を思い出しました。 そこから考えてみると、日本はあまりにも気持ちにゆとりもなく、常に忙しすぎるのではないかと思うようになりました。 海外の映画を見ていると、よく大きな家とガレージがあり、DIY用の工具や車の整備道具が当たり前のように揃っています。 ただ、道具は“持っているだけ”では意味がありません。 使う時間があるからこそ、揃えているのだと思います。 つまり、時間にゆとりのある暮らしが前提にあるということです。 一方で日本を見渡すと、世界的に見ても日本人は非常に仕事熱心で、 労働時間自体は海外と大きく変わらない、むしろ長いケースも少なくありません。 それにもかかわらず、住宅は小

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分
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