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【固体電池時代を前提に見た、家庭用蓄電池の話)】2026年1月9日
なぜ「一体型」は不利になるのか 固体電池が「研究」ではなく製品化された今、 蓄電池の価値は「今どれだけ容量があるか」ではなく、 将来の電池進化にどう対応できる構造かで決まる時代に入りつつあります。 この視点で見ると、 従来の完全一体型の家庭用蓄電池は、構造的に不利です。 一体型は、 ・電池 ・制御基板 ・インバータ が完全にセットになっています。 つまり、電池だけが時代遅れになっても、全体を丸ごと入れ替えるしかない。 これは「完成品」としては美しいですが、 電池進化のスピードを考えると、 時間とともに価値が下がる設計 一方で、EcoFlowや海外蓄電池メーカーのように ・本体と ・拡張バッテリーを分離し ・BMSと通信で管理する設計は、 電池技術が変わっても「差し替え・拡張」で対応できる余地を残しています。 将来、 ・半固体電池 ・固体電池 を使った専用拡張バッテリーが出れば、 本体を活かしたまま、性能だけを更新することが可能になります。 ここが本質です。 辛口に言えば、 一体型は「売る側」に都合がよく、 モジュール型は「使う側」に都合がいい。.

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分
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