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- モンゴルの水道事情――中心部は水圧が強いのに、地方では立派な家でも水道がない
むしろ最初に驚いたのは、水圧がかなり強いことでした。 シャワーなども普通に使えますし、日本のマンションと比べても特に不便を感じません。 日本にある一戸建て住宅とそれほど変わらないような、立派な家もあります。 ところが、 建物は立派なのに、公共の水道が家まで来ていない。 ということがあります。 そのため、各家庭に大きな貯水槽を設置し、そこへ水をためて生活に使います。 日本人の感覚では、 家を建てる=電気・水道・下水が来ている と考えがちですが、モンゴルでは必ずしもそうではありません。 地方の自然環境を実際に見ていると、逆に私はこう思うようになりました。 「ウランバートル中心部の水道水も、きちんと処理・管理されている場所なら、実際には飲めるのではないか?」 ですから現時点では、私には答えが分かりません。 ただ、 「モンゴルの水道水=飲めない」 と単純に決めつけてしまうのも違うのではないかと思うようになりました。
- 日本とモンゴルの不動産――住宅市場を比べて見えてきた違い
出てきたのは、土地も住宅も売れない、中古住宅も動かないという寂しい話ばかりでした。 一方、最近まで滞在していたモンゴルでは、マンションの需要が多く、建設が追いつかないほどの活気を感じました。 私の会社が購入したマンションも、共用部分や屋上公園が完成する前から入居が始まっていました。 現地で聞いた話では、ウランバートルには約150万人が暮らしています。 しかし、当初の都市計画は約50万人の受け入れを想定していたそうです。 そうだとすれば、現在は当初の想定の約3倍もの人が集まっていることになります。 工事の見積もりも、値引きも、日本ほど重視されない モンゴルでは、不動産や工事の進め方にも日本との違いがあります。 よほど高額な工事でない限り、事前に細かい見積もりを取らないことも珍しくありません。 しかしモンゴルでは、 「やってくれるならお願いしたい」 「早く工事を進めたい」 という状況が少なくありません。
- AI時代は「頭の良さ」の定義まで変えていくのではないか?
そんな人は、どうしても表に出にくい時代でした。 しかしAIによって、その壁が一気に低くなりました。 分からなければ聞く。 すぐ作る。 実際に試す。 自分の目で確かめる。 違っていれば直す。 職人、個人経営者、海外で生活する人、長年一つのことを続けてきた人など、現場には膨大な経験や知恵があります。 しかし、それを文章や映像、ホームページなどにして発信するためのお金や技術がなければ、その多くは埋もれていました。 AIは、その経験や知恵を「情報」に変え、外へ伝える手助けをしてくれます。 その結果、これからは「頭の良い人」の見方そのものも変わっていくのではないでしょうか。 これまでは、 たくさん知っている人。 記憶力がいい人。 難しいことを説明できる人。 文章が上手な人。 これは単なる技術の進化ではなく、人の能力をどう評価するか、その基準そのものが変わっていく大きな時代の転換なのかもしれません。
- 私がAIに必ず問い返す5つの質問──AIの答えを鵜呑みにしない
AIを使うようになって、情報を集めるための時間と費用は大きく減りました。 以前は、外国のホームページを翻訳したり、有料の情報を購入したり、詳しい人に聞いたり、何人もの専門家のYouTube動画を見比べたりしていました。 何度も質問した結果、真実に近づいたのではなく、自分の考えを補強する説明だけが詳しくなっている可能性もあります。 だから私は、AIの最初の回答をそのまま信用するのではなく、次の5つを問い返すことが重要だと考えるようになりました。 ⑤ この結論が崩れる条件は何ですか どのような結論にも、それが成り立つための条件があります。 その前提が変われば、正しかった結論が間違いに変わることもあります。
- 5万円昇給しても、手取りは3万円台しか増えない?――給料アップの現実を調べてみた
③ 35万円を超えると、少しずつ変わってくる 月給35万円を超えてくると、今回の試算では少し様子が変わります。 ⑥ 健康保険は、たくさん払えば医療がその分豪華になるわけではない ここも調べていて興味深いところです。 健康保険料は給与によって変わります。 基本的には、給与が高くなるほど負担する健康保険料も増えていきます。 しかし、 健康保険料を2倍払ったから、病院で2倍良い治療を受けられる という仕組みではありません。 一方で、高額療養費の自己負担上限などには所得区分による違いがあります。 そのため「払う金額が違っても、すべての条件が完全に同じ」というわけではありません。 最後に――「5万円の昇給」の価値は同じではなかった 今回、比較的多くの人がもらっている給与水準を想定し、月給15万円から70万円までを5万円刻みで比較してみました。
- モンゴル移住の生活費──固定費は安い、でも食費は日本より高い
実際にモンゴルで生活して感じたのは、日本人が普通に暮らせる設備や立地の不動産は、決して安くないということです。 ただし、私が「モンゴルは生活費が安い」と感じているのは、マンションを購入して住居を確保した後の話です。 そのため、退職金などを利用して最初にマンションを購入できれば、年金を中心とした生活も十分に現実的だと感じました。 一方で、意外だったのが毎日の食費です。 実際、少し高級なお店では、3人で料理を4品ほど頼み、ビールを3杯追加すると1万円を超えることもありました。 モンゴル移住を考えるなら、単純に「物価が安い国」と考えるのではなく、最初の住居取得費と、その後の固定費、そして毎日の食費を分けて考えることが大切だと思います。
- 今となっては関係がないことですが、IQの高いcheatGPTならどう答えるかを聞いてみました。しかし、「ここまでズバリ答えるのに驚いた」2025年4月23日
今となっては関係がないことですが、IQの高いcheatGPTならどう答えるかを聞いてみました。 しかし、「ここまでズバリ答えるのに驚いた」
- モンゴルのガソリン価格はいくら?――以前は約120円、今は燃料高騰が生活を直撃
マンションを購入したものの、駐車場を確保できなかったためです。 ただ、現地では友人の車で移動することが多く、ガソリン価格や燃料事情について話を聞く機会があります。 モンゴルには普通のガソリンと高品質なガソリンがある 友人から聞いて最初に興味深いと思ったのが、 「普通のガソリンと、価格の高いガソリンがある」 ということでした。 普通のAI-92と高品質な燃料では、1リットルあたり約2,000₮近い価格差があります。 今は友人も高いガソリンを入れている 最近、友人の車では価格の高いガソリンを入れていると聞きました。 以前は「モンゴルのガソリンは日本より安い」という印象がありました。 しかし今は、それだけでは語れません。 経済が成長しているモンゴルでも、燃料価格の上昇によって生活が厳しくなる人がいる。 記事ではここを強調すると伝わります。 私の記憶では、以前のモンゴルのガソリンは日本円で1リットル120円前後という感覚でした。
- 「小泉政権の記憶と、今感じている違和感」2026年1月21日
小泉純一郎総理大臣が誕生し、解散総選挙に踏み切って郵政民営化を一気に進めたときと、高市早苗総理大臣が誕生した後の流れが、凄く似ている気がしている。そう感じているのは、自分だけだろうか。 小泉政権が始まった頃は、とにかく「最初のインパクト」が強かった記憶がある。改革という大きな話より、身近な生活の中でも変化を感じた。自動車取得税や重量税が軽くなり、車検費用も下がった。 この流れを高市総理のパターンに当てはめて考えると、ガソリン暫定税率の即時廃止など、理屈よりも先に「生活が変わった」と分かる政策を、発足直後に打ち出す姿が重なって見える。 賛否はあっても、まずは分かりやすい変化を示し、世の中の空気を一気に変えようとする点は、小泉政権初期とよく似ていると、すぐに感じた。 しかし今振り返ると、郵政民営化が本当に良かったのかといえば、そうは思えない自分がいる。 そうなると、今回もまた「良いか悪いかは別として何かの別の目的があるのではないか」と考えてしまう。
- 『友人たちから見えた、日本の止まった時計』2025年11月27日
そして、これは前回の投稿の続きにもなりますが、私自身がもっとも強く実感している「日本だけが取り残されている現実」は、20〜30年前に知り合った海外の友人たちの所得や資産の変化からです。 当時、彼らの年収はおおよそ60万円〜最大800万円ほどで、日本の平均的な会社員と大差あ りませんでした。むしろどちらかと言えば「日本人のほうが生活に余裕がある」という認識が世界的にも一般的でした。 しかし、20年が経った今、その関係は完全に逆転しています。 その友人たちは年収3000万円を超えるのが当たり前となり、資産も数十億規模が珍しくありません。 世界ではこの20年で賃金・資産が実質的には2倍〜10倍に伸びている国が多数ある一方、日本の賃金だけは伸びず、むしろ下がり続けています。これは体感ではなく、統計が明確に示している事実です。 かつては「日本人=経済的に豊か」というイメージが強く、海外の多くの人々が日本を羨望の目で見ていました。
- モンゴルで使うことを前提にしたRokid Glassesの開封後、半日の評価です。2026年6月9日
現状では、モンゴル語は可能とありましたが、リアルタイム会話通訳は少し怪しい印象です。オンラインの通訳を選んでも、DuoTalkや通常の翻訳機能では、モンゴル語が選択肢に出てきません。 実際、モンゴル法人の登記簿やマンションの権利書なども翻訳できました。 内蔵スクリーンは老眼でもそのままで見ることが可能です。また、眼鏡の一番下の部分で外部の近くの文字も見ることもできます。 偶然そうなっているのか、設計上そうしてあるのかは分かりませんが、老眼の方には意外と便利だと感じました。 装着した時の重さは全く気になりません。 同時通訳の文字起こしは、認識後に何度も正確に修正されるため、逆に少し読みにくく感じる場面がありました。ただし、これは設定で調整できる可能性があります。 バッテリー消費については、磁石式のぽんずけ外付けバッテリーが2つあるため、実用上は全く問題ありません。
- 本物そっくり。確認したら詐欺でした【実体験】2025年12月29日
少し前、親切心から対応したことがきっかけで、私自身のMetaアカウントがすべてハッキングされるという被害に遭いました。 その経験があったため、今回の下記の件についても念のため浜松磐田信用金庫のEBセンターへ確認したところ、やはり詐欺であることが判明しました。 本当に注意が必要だと、あらためて強く感じました。 なお、この先の画面は確認できませんでしたが、仕組みとしては、 IDとパスワードの入力に加え、ワンタイムパスワードまで求められ、 それを入力すると「手続きが完了した」かのように見せかける流れだったのだと思 ただ、仮にそこまで巧妙に誘導できたとしても、最終的に必要となる電子証明書や送金の再度ワンタイムパスを、どのようにしてすり抜けるのかという点には疑問が残ります。












