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  • 「小泉政権の記憶と、今感じている違和感」2026年1月21日

    小泉純一郎総理大臣が誕生し、解散総選挙に踏み切って郵政民営化を一気に進めたときと、高市早苗総理大臣が誕生した後の流れが、凄く似ている気がしている。そう感じているのは、自分だけだろうか。 小泉政権が始まった頃は、とにかく「最初のインパクト」が強かった記憶がある。改革という大きな話より、身近な生活の中でも変化を感じた。自動車取得税や重量税が軽くなり、車検費用も下がった。登録のタイミングによっては月割り課税もあり、結果として「クルマにかかるお金が、だいぶ楽になったな」と実感する場面が確かにあった。細かい制度は理解していなくても、支払総額が減ったという感覚だけは今もはっきり残っている。 それに加えて、当時の経営者としての立場からも補助金や助成金もやたら多く出た記憶がある。 だからこそ、正直よく分からなかった郵政民営化についても、「きっと正しいことなのだろう」と思い込んでしまった面は否定できない。 この流れを高市総理のパターンに当てはめて考えると、ガソリン暫定税率の即時廃止など、理屈よりも先に「生活が変わった」と分かる政策を、発足直後に打ち出す姿が重なって見える。賛否はあっても、まずは分かりやすい変化を示し、世の中の空気を一気に変えようとする点は、小泉政権初期とよく似ていると、すぐに感じた。 しかし今振り返ると、郵政民営化が本当に良かったのかといえば、そうは思えない自分がいる。 そうなると、今回もまた「良いか悪いかは別として何かの別の目的があるのではないか」と考えてしまう。 そう感じてしまうのは、やはり自分だけなのだろうか。

  • 世界的な金融緩和によってインフレが進めば、貨幣の実質的な価値は年々下がっていく。同じ1万円でも、将来は買える物が減る。これは通貨の目減りである。2026年2月3日

    多くの国では、インフレに合わせて金利も上がり、預金や国債の利回りも上昇するため、資産価値の低下をある程度防ぐ仕組みがある。 しかし日本では、長年の低金利政策が続き、インフレが進んでも金利が十分に上がらない。 その結果、日本円で現金や預金を持つ人ほど、実質的に毎年資産を失い続ける構造になっている。 仮に年10%のインフレが続けば、 1000万円の資産は毎年約100万円分、 1億円なら約1000万円分の購買力を失う計算になる。 ここで重要なのは、この仕組みが「政府の借金」にも同じように作用する点である。 国の借金は日本円建てで固定されているため、通貨の価値が下がれば下がるほど、借金の実質的な重さは軽くなる。しかし、国民の借金は変動金利がほとんどの為、逆に重くなる。 たとえば、1000兆円の借金があっても、円の価値が10分の1になれば、実質的な負担も10分の1になる。 インフレとは、 通貨の価値を薄めることで、政府の借金を実質的に減らす仕組みでもある。 年金や社会保障の支払いも同様で、名目額は変わらなくても、通貨の価値が下がれば実質負担は軽くなる。 つまりインフレは、 「国民の資産を薄く広く削ることで、政府の借金や支出を軽くする方法」とも言える。 もしこれが偶然ではなく、政策として意図的に進められているとすれば、資産が海外へ逃げるのを防ぐ必要が出てくる。 そのため、海外送金や外貨への資産移転を難しくし、資金を国内にとどめる方向へ進むのは、理屈として自然である。 この状態が長く続けば、どれだけ働いても資産形成が追いつかなくなる。 給料は上がっているように見えても、物価上昇に追いつかず、実質的な生活水準は下がっていく。 その結果、 「政府の借金は軽くなるが、国民は豊かにならない国」が出来上がる。 理論上、この状況が極端に進めば、かつて経済大国だった日本であっても、 実質的な生活水準は下がり、世界でも貧しい水準へ転落する可能性すらある。 そして私の感覚では、日本円は海外通貨に対して、実質的に毎年10%前後ずつ価値が目減りしているように感じる。 為替の数字以上に、輸入物価や海外との購買力の差を見ていると、 「同じ金額で買えるものが確実に減っている」 という実感がある。 単なる為替の上下というより、 日本円そのものの購買力が、世界基準に対して少しずつ削られている。 そんな印象である。

  • 3章「失敗させた子育て」から見えた、本当の学び私の「自由な子育て」が教えてくれたこと2026年1月25日

    私は、我が子に対して、 基本的に行動を否定せず、やりたいことを自由にやらせ、過度な干渉もしないで接してきました。 たとえ、その先に良くない結果が待っていると分かっていても、 反対はせず、すべて本人の意思に委ねてきました。 結果として、多くの場合、 私の予想通り「うまくいかない結末」になりました。 当然、お金も無駄になりました。 それでも不思議なことに、 我が子が私や人生に不満をぶつけることはありません。 それどころか、 「自分で決めさせてもらえたこと」に 感謝しているようにさえ感じます。 数々の失敗を経験することで納得し、 そこから多くを学んでいるようでした。 「人は教えられて学ぶのではなく、 経験してしか学べない」 この言葉を、 我が子はそのまま体現しているように思います。 その姿を見て、私は確信しました。 我が子は、この地球という学校で、 私が50年近くかけて学んだことを、 30年ほどで修了しつつあるのではないか――と。 そして、ふと思い出します。 私の両親もまた、同じように私を信じ、 過度に干渉しない人たちでした。 だからこそ私は、50歳を過ぎた早い時期から、親への感謝が深まっていったのだと思います。 4章 投稿済み 5章 人の意見が「悪の囁き」に聞こえる理由 私は早い段階で、 人の意見と距離を置くようになりました。 なぜなら、その多くの奥には、 欲望・不満・恐れ が潜んでいるからです。 欲望や不満を抱えた人が、 他人を正しい方向へ導くことはできません。 これは、私自身が 過去に累計数百人を雇用してきた経験からも、 はっきりと言えます。 もし、この地球で、 たった一つだけ不満が許されるとすれば、 それは 「この地球という学校に降ろされたこと」 だけでしょう。 しかし、魂を授かった以上、 ここは避けて通れない場所です。 そう考えると、 起こる出来事はすべて「授業」になります。 授業には正解があります。 正しく答えられなければ、先には進めない。 間違えれば、 今世か次世で再試験が用意される。 人はそれを、 因果応報 と呼んでいるのではないでしょうか。 結論として この「地球は学校である」という仮説は、 • 私自身の人生 • 我が子の姿 • 親から受けた育て方 • 世の中の仕組み これらを重ね合わせるほど、 間違っていないという確信を強めています。 この学校において、 • 地位 • 名誉 • お金 それらは目的ではありません。たまたま与えられた、 すべては、魂を試すための 教材 にすぎないのです。

  • 【仕事の主役は、人から指示】2026年2月21日

    モンゴル現地法人の事務所も無事に決まったので、名刺をデザインしました。 今回は試しに、AIに細かく注文を出してデザインを作ってみました。 以前なら、自分でラフスケッチを描き、それをデザイナーに送り、修正を重ねながら何日もかけて仕上げていた作業です。それが今では、数時間あれば形になってしまう。しかも、指示した内容を忠実に反映し、何度でもすぐに修正できる。 最近はネット上でも「AIは仕事を奪うかどうかではなく、使える人と使えない人の差を広げる」とよく言われています。実際に触ってみると、その意味がよく分かります。 デザインそのものよりも、「どう指示を出すか」「どう活用するか」が結果を左右する時代になっていると感じました。 今回はさらに、Canva(オンラインデザインツール)に反映できるデータ形式で出力してもらい、最終的に細かい誤字やレイアウトの微調整を加える予定です。 AIで土台を作り、人の目で仕上げる。この流れが、これからの自然な仕事の形なのかもしれません。 これからは、何かを一から作る能力以上に、AIをどう使いこなすかが仕事の焦点になっていく。 そんな変化を、名刺一枚のデザインからも実感しています。

  • 【名刺入れの中のおみくじ】2026年2月21日

    さらにちょと遊び心で「幸運を呼ぶ名刺」もデザインしてみました。 これは通常の名刺とは少し違い、 いわば【おみくじ】のような感覚で使う特別な一枚です。 名刺入れの中に数枚だけ忍ばせておき、 偶然にも一番上に出てきたその方にお渡しする。 選ばれたわけではなく、 巡り合わせで手にした一枚。 そんな形で、 ご縁と幸運をそっとお届けできればと考えました。

  • 【ずっと買っていた榊が、山にあった話】2026年2月21日

    自身の山にはたくさんの木がありますが、何の木かほとんど分かりません。 以前から、その中に榊があればいいのにと思っていました。神棚用に、いつもスーパーで買っていたからです。 向かいのおばさんに聞いてみると、「あそこにあるよ」と特徴も含めて教えてくれました。榊くよく似た木も多く、私には見分けがつきません。 これで、今後は買わなくてもよくなり助かりました。 また、今日は、向かいのおばちゃんが自家製のチーズケーキを届けてくれました。 別の左お隣のおじさんも本当に親切で、相談にいくと難しい木材の加工まで快く手伝ってくれます。 田舎の暮らしは人の温かさに触れられることが、何よりの豊かさだと感じています。

  • 【2週間が3日になった話。】2026年3月1日

    数年ぶりにホームページを全部つくり直しました。 さらにランディングページモンゴル法人と趣味の古民家ページを、追加し、オリジナルロゴも2つ制作。 前回約4年前は、ランディングページ1本で約1週間。 文章仕上げはライターさん、HOMEページダメ出しは業者さんにお願いしていました。 でも今回は、前回の5倍くらいのボリュームをつくったのに、たった3日で完成。 文章作成、デザイン案出し、コード生成、資料づくり― 今まで面倒だった工程が、ほぼ自分の中で完結しました。 正直、これは効率化というより「構造が変わった」と感じています。 作業ができる人よりも、 「こうつくりたい」と描ける人の時代へ AIはどんどん進化していく。 でも最後に残るのは、センスと方向性。 世界の仕事の在り方は、 確実に変わり始めていると実感した3日間でした。

  • 午後からは古民家の離れの壁の上塗り作業、2回目に取りかかりました。2026年3月13日

    本日のの午前は、浜松市天竜区役所へ貸す電柱の土地賃貸契約の用事があってたので、午後からは古民家の離れの壁の上塗り作業、2回目に取りかかりました。 下地がしっかりできているので、2回目の塗りはあっという間に終了。 自分の建物なので1度塗りでもいいかなと思いましたが、やはり性格的にどうしても2度塗りになってしまいます。 そのかいあって、ムラもほとんどなくなり、さらに綺麗な仕上がりになりました。 続いて、窓まわりの作業に入りました

  • 【食料・通貨・戦争…日本が一番危ない理由】2026年3月5日

    日本の食料自給率は 約38%。(実質的には約9%) つまり 食料の6割以上を海外に依存しています。 エネルギーも同じです。 石油 天然ガス 石炭 ほとんどを海外から輸入しています。 もし世界で ・戦争 ・物流の混乱 ・エネルギー危機 が起きたら、日本は影響を受けやすい構造の国でもあります。 タイムリミットは約250日 一方で、ロシアやイランのように 長年制裁や国際的対立を経験してきた国々は 食料 エネルギー 軍事 資源 を 「有事を前提」 で国家運営してきました。 つまり 最悪の状況でも国家が持ちこたえる体制です。 ロシアのウクライナ特別軍事作戦 (世界側はウクライナ侵略と呼んでいます) この戦争は 単なる地域紛争ではなく NATOや西側諸国を含む 政治・経済・情報戦が重なる 大きな国際対立の中で起きています。 そして戦争は すでに長期化しています。 世界は今 「平和が前提の時代」から 「不安定が前提の時代」 へ変わり始めています。 その中で日本は 円安 物価上昇 実質賃金低下 という問題も抱えています。 これは危機を煽る話ではありません。 ただの現実です。 本当に問われているのは 国が守ってくれるかではなく 自分が現実を見て備えられるか。 それなのかもしれません。

  • 【実はイランが優位?世界があまり語らない中東の構図】2026年3月14日

    最近の中東情勢を見ていて、少し不思議に感じることがあります。 それは イスラエル側の情報があまり表に出てこないこと。 戦争では普通、双方の情報が出てきます。 しかし今回、公開されている情報量には偏りがあるようにも見えます。 さらに注目されているのが ホルムズ海峡の通行問題。 ネット上ではこんな話も出ています。 ・中国船籍は通行可能 ・人民元決済の貨物は通行を認める可能性 ・それ以外は緊張が高まる可能性 もしこれが事実なら エネルギーと通貨の力関係まで変わる話になります。 そして各国は今、こう考え始めています。 「自国の船は自国で守る」 つまり 軍艦などの護衛をつけて 自国の船舶を通行させる可能性です。 では、日本はどうするのでしょうか。 日本の原油の多くは このホルムズ海峡を通っています。 もし緊張がさらに高まれば 日本も海上自衛隊による 安全確保の議論が出てくる可能性があります。 世界のニュースの裏では エネルギー・通貨・軍事 この3つの大きな流れが動いているのかもしれません。 今、世界は 静かに大きく変わり始めているのかもしれません。

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