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モンゴルにもM8級巨大地震の歴史──日本ほどではないが油断できない
日本に住んでいると、モンゴルにはあまり地震のイメージがありません。しかし調べてみると、実際には少し違います。 結論から言えば、モンゴルは日本ほど頻繁に地震が起きる「地震国」ではありません。しかし、大きな地震が起きる可能性を無視できる国でもありません。 日本とモンゴルでは地震のタイプが違う 日本は複数のプレート境界に位置しており、海溝型巨大地震から内陸の活断層地震まで、非常に多くの地震が発生します。 一方、モンゴルはプレート境界から離れた大陸内部にあります。 そのため、 日本=地震の頻度そのものが非常に高い モンゴル=頻度は低いが、ときどき非常に大きな内陸地震が起きる という違いがあります。 実際、モンゴルでは20世紀だけでも、 1905年 ツェツェルレグ地震 M8級 (UBで明確な影響記録は乏しい) 1905年 ボルナイ地震 M8.4前後 (UBで感じた可能性が高い) 1957年 ゴビ・アルタイ地震 M8.1前後 (UBで影響あり。UBでIV–V程度が確認される) 1967年 モゴド地震 M7.1前後 (UBで影響あり。UBでIV–V程度が確認さ

後藤 友亮
8月15日読了時間: 4分
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