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スルガ・モンゴル事件。「日本企業がはめられた」という現地の見方
モンゴルで現地の方々から話を聞くと、「スルガ・モンゴルは、はめられて土地や事業を失った」という見方をする人が少なくありません。 実際に 時系列を整理すると、 2008年:日本のスルガコーポレーションが経営破綻。 その後:モンゴル事業は一定期間継続。 2012年:モンゴル事業の日本人責任者とされる人物が、薬物使用・所持容疑で拘束される事件が発生。 その後:日本側は事業から姿を消し、スルガ・モンゴルが保有していた約88ヘクタールの土地は分割され、複数のモンゴル側関係者や企業へ移っていったとされています。 さらに、2024年にはモンゴルの一部メディアで、この薬物事件について、 日本人責任者の部屋に薬物が置かれた 政治家や治安機関関係者が関与していた 日本人をモンゴルから追い出すための「仕組まれた事件」だった という疑惑が報じられました。 そのため、現地では「日本企業は、はめられて土地や事業を奪われた」という見方をする人もいます。 ただし、これらは現地で語られている見方や一部報道に基づく内容であり、司法機関によって事実として確定したものではありません。.

後藤 友亮
8月3日読了時間: 2分
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