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モンゴルのリフォームは日本と違う──自分で用意し、自分で手配する文化
モンゴルでマンションのリフォームを進めてみて、日本との違いに驚きました。 日本では、キッチンや洗面台、トイレなどを注文すると、必要な部品の準備から取り付けまで、業者がまとめて対応してくれるのが一般的です。 ところがモンゴルでは、商品を購入しても、取り付けや配管工事は自分で別の業者を探して手配することがあります。 さらに、工事に必要な材料や部品まで、こちらで用意しなければなりません。 オーダーキッチンを注文したときも、シンクや水道の蛇口は別途、自分で購入する必要がありました。日本の感覚では「キッチンなら当然付いてくる」と思ってしまいますが、モンゴルでは一つひとつ確認が必要です。 業者も、自分の担当範囲以外の仕事は基本的に行いません。 家具を作る人は家具だけ。配管業者は配管だけ。材料の購入や業者同士の調整は、依頼者の役割です。 また、お客と業者の関係も日本より対等です。「お金を払うお客の要望には何でも応える」という雰囲気ではなく、業者は自分の条件や仕事の範囲をはっきり主張します。 そのため、依頼する側も、ある程度は現場監督のように動かなければなりませ

後藤 友亮
6 時間前読了時間: 2分
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