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近年、AIを利用して海外メディアを回覧することにより、世界から見た日本の財政状況を更に細かく知る機会が増えました。2026年2月10日
そこで強く感じたのは、海外の投資家や格付け機関は、日本をとてもシンプルに見ているという事実です。 特別会計がどうとかではなく、「一般会計で赤字が広がっているかどうか」を見ています。 日本では 「特別会計も含めれば大丈夫だ」 という声もあります。 しかし市場はもっと単純です。 減税を打ち出す → 赤字が増えると警戒される → 国債のリスクが意識される → 投資家がより高い金利を求める → 長期金利が上がる → 円や世界の市場に影響が広がる これは感情ではなく、リスクが上がれば金利が上がるという自然な反応です。 どれだけお金の規模が大きく見えても、自由に使えない資金は「余裕」とは見てもらえない。 市場が見ているのは金額ではなく、「この国は本当に持続できるのか」という一点です。 日本は今すぐ破綻する国ではありません。 しかし、金利が本格的に上がり続ければ、財政の余裕は急速に失われ、円の価値が少しずつ薄まっていく可能性は十分あります。 絶対に大丈夫とも言い切れない。 絶対に危ないとも言い切れない。 ただ一つ言えるのは、 日本は間違いなく転換点に立っている

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


【円高こそ国民生活を守る鍵 — 輸入依存の日本が得る本当の恩恵 】
あくまで事実に基づく持論です。 賃上げについて 平成元年(1989年)からの36年間、日本の賃金はほぼ横ばいで推移してきました。 そのため、【今になって急激な賃金引き上げを行うと、長年維持されてきた経済バランスが崩れる恐れがあります。】 むしろ、現状では円高政策によって国民生活を守る方向が望ましいと思います。 円高政策の主なメリット • 輸入価格が下がり、ガソリンをはじめ生活必需品の物価が全体的に低下する • 実質的に国民の購買力が上がり、賃金が増えたのと同じ効果が得られる • 国内販売の採算が改善し、農産物や食料品の国内確保につながる(高く売れる海外へ出荷しなくなる) • 預貯金の実質価値が上がる • 外国人による不動産取得が抑制される • 観光客の過剰増加を防げる かつて1ドル=76円だった時期には、現在のように輸入依存度の高い日本では、ほとんどの輸入品が今の価格の半分程度で手に入っていました。 一方で、外国人から見れば日本の物価は現在の2倍で、過剰な不動産購入や観光需要を抑える効果もありました。 また、近年のように海外へ多額の資

後藤 友亮
7月18日読了時間: 2分
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