【円高こそ国民生活を守る鍵 — 輸入依存の日本が得る本当の恩恵 】
- 後藤 友亮

- 7月18日
- 読了時間: 2分
更新日:7月28日
あくまで事実に基づく持論です。
賃上げについて
平成元年(1989年)からの36年間、日本の賃金はほぼ横ばいで推移してきました。
そのため、【今になって急激な賃金引き上げを行うと、長年維持されてきた経済バランスが崩れる恐れがあります。】
むしろ、現状では円高政策によって国民生活を守る方向が望ましいと思います。
円高政策の主なメリット
• 輸入価格が下がり、ガソリンをはじめ生活必需品の物価が全体的に低下する
• 実質的に国民の購買力が上がり、賃金が増えたのと同じ効果が得られる
• 国内販売の採算が改善し、農産物や食料品の国内確保につながる(高く売れる海外へ出荷しなくなる)
• 預貯金の実質価値が上がる
• 外国人による不動産取得が抑制される

• 観光客の過剰増加を防げる
かつて1ドル=76円だった時期には、現在のように輸入依存度の高い日本では、ほとんどの輸入品が今の価格の半分程度で手に入っていました。
一方で、外国人から見れば日本の物価は現在の2倍で、過剰な不動産購入や観光需要を抑える効果もありました。
また、近年のように海外へ多額の資金をばらまく政策は、日本からの資金流出を促し、円安傾向を加速させる要因ともなっています。
さらに、現在のような状況で賃上げを行っても、社会保険料や厚生年金の負担額が上がるだけで、その増加分は政府の財源に回り、国民が実感できる手取りの増加にはつながりにくく、企業の負担分も増えるという現実もあります。
主なデメリット
• 輸出依存度の高い企業の収益が減少する




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