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日本は「維持」から「縮小」の時代に入ったのかもしれない2026年7月20日
今日、船の掃除に来て、財団の方と話をしました。 その方は、 「予算が厳しくなって、昔のような草刈りの回数さえ頼めなくなった」 と、少し寂しそうに話していました。 私が船を係留している浜名湖の船着場は、ほんの5年ほど前までは人気が高く、空きが出れば抽選だったそうです。 ところが今では、財団が管理する船着場全体に、かなり空きが目立つそうです。 利用者が減れば、当然、収入も減ります。 収入が減れば、施設を維持するために料金を値上げするしかありません。 しかし、アンケートを取ると、 「値上げするなら船を手放す」 「係留をやめる」 という人が、さらに増える可能性が高いそうです。 つまり、 利用者が減る → 収入が減る → 値上げする → さらに利用者が減る という負の循環に入り始めています。 おそらく、これは船着場だけの話ではありません。 人口減少、少子高齢化、物価上昇、維持費の増加によって、日本ではさまざまな施設やサービスが、同じ問題に直面しています。 これまでの日本は、人口も利用者も大きく減らないことを前提に、社会の仕組みを作ってきました。...

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分
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