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AI・ロボット社会研究】人手不足対策とロボット化の矛盾について2026年6月14日
あと5年ほどで、人型ロボットが事務作業や営業や管理から現場作業まで、人間が行っている仕事の大部分を担えるようになると言われています。 もちろん、5年で世の中の仕事の99%を完全に置き換えるとは言い切れません。しかし、人型ロボットやAIの進化速度を見る限り、多くの仕事が自動化・省人化される方向に進んでいることは間違いないでしょう。 実際、日本政府もムーンショット型研究開発制度を推進し、人とロボットが共存する未来社会の実現を目指しています。 その一方で、現在の建設業や各産業では人手不足を理由に外国人労働者の受け入れが拡大され、行政も外国人材を中長期的な担い手として位置付けています。 私はここに大きな矛盾を感じます。 今だけの人手不足を理由に大量の外国人労働者を受け入れる。しかし、その先にロボットやAIによって人手不足が解消される未来が来るのであれば、将来的に仕事を失うのは日本人だけではなく、外国人労働者も同じです。 日本人にとっては、治安や文化、社会保障、賃金への影響といった課題があります。 一方で外国人にとっても、日本での仕事を前提に人生設計をした

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


【現場仕事ですら、もう安全地帯ではない】2026年1月8日
ヒューマノイドロボットは、もはや夢物語ではありません。 「起きるかどうか」ではなく、「いつ現実になるか」の段階に入っています。 この流れが進めば、人件費は確実に削られ、モノの価値は原材料価格に近づいていきます。 特に工場生産品は、想像以上のスピードで安くなっていくでしょう。 「現場に行かなければ成立しない仕事は最後まで残る」と言われます。 しかし、それも決して安泰ではありません。 部品が安くなれば、直すより交換する方が合理的になり、ロボットで対応できる作業が標準になっていくからです。 つまり、技術や経験があるだけでは守られない時代に入りました。 現場仕事ですら、「人がやる意味」を常に問われるようになっています。 この変化に気づかず、昔の価値観のままでいると、気づいた時には仕事も評価も別の場所へ移っている、、そんなことが起きかねません。 AIの進化があまりにも速いため、今は「動いた者勝ち」ではなく、 「下手に動かない者勝ち」の局面に入っていると感じています。 ネット上でも 「今は動きすぎるリスクの方が高い」 「拙速な投資や拡張は、回収前に環境そのも

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分
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