【現場仕事ですら、もう安全地帯ではない】2026年1月8日
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 2分
更新日:7月27日
ヒューマノイドロボットは、もはや夢物語ではありません。
「起きるかどうか」ではなく、「いつ現実になるか」の段階に入っています。
この流れが進めば、人件費は確実に削られ、モノの価値は原材料価格に近づいていきます。
特に工場生産品は、想像以上のスピードで安くなっていくでしょう。
「現場に行かなければ成立しない仕事は最後まで残る」と言われます。
しかし、それも決して安泰ではありません。
部品が安くなれば、直すより交換する方が合理的になり、ロボットで対応できる作業が標準になっていくからです。
つまり、技術や経験があるだけでは守られない時代に入りました。
現場仕事ですら、「人がやる意味」を常に問われるようになっています。
この変化に気づかず、昔の価値観のままでいると、気づいた時には仕事も評価も別の場所へ移っている、、そんなことが起きかねません。
AIの進化があまりにも速いため、今は「動いた者勝ち」ではなく、
「下手に動かない者勝ち」の局面に入っていると感じています。
ネット上でも
「今は動きすぎるリスクの方が高い」
「拙速な投資や拡張は、回収前に環境そのものが変わる」
といった指摘が目立つようになりました。
数か月で前提条件が簡単にひっくり返る時代です。
だから私は、必要最低限は押さえつつ、それ以上は無理に動かず静観する。
今は攻めるタイミングではなく、
流れを読み切るための「待ち」の時間だと考えています。
一見すると、物価上昇が続く今の状況とは矛盾しているように感じるかもしれません。
しかしネット上では、インフレと技術革新は同時に進み、特定の分野だけが一気に値崩れすることは珍しくない、という指摘が増えています。
自動化による人件費の圧縮、供給構造の変化、修理から交換への転換。
それらが揃った瞬間、変化は段階的ではなく、断層のように切り替わる。
本当に怖いのは、変化そのものより、
それが「突然だった」と後から気づくことなのかもしれません。





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