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【本当の豊かさとは何か、経営を離れて見えたもの】2025年2月22日
経営から退き、時間に追われることなく生活してみると、本当の喜びとは何かを改めて考えさせられます。一般的に、金銭的な成功による喜びには不公平が伴うことがあり、ときには人間関係に影響を与えることもあります。しかし、幸せとは必ずしもお金や物によって決まるものではなく、誰もが身近に感じられる喜びを大切にしながら過ごすことこそ、本来の豊かさではないかと感じています。それは、現代でも何もなかった時代でも、本質的には変わらないのではないかと思いました。特に、感謝の気持ちを大切にする日本の文化においては、なおさらそう感じます。 また、物の価値や周囲の評価にとらわれることなく、自分にとって本当に楽しいことは何かを見つめ直す機会にもなりました。その結果、自分だけの価値観で好きなことを楽しむ時間こそが、人生の大きな喜びにつながるのではないかと感じています。 金銭的な豊かさは、多くの可能性を広げる一方で、競争を生み出し、ときには不公平からくる不要な争いにつながることもあります。そうした環境の中で、19歳から55歳まで複数の会社経営に携わってきましたが、振り返ると、自分に

後藤 友亮
7月17日読了時間: 2分
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