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日本では住宅が売れず、モンゴルでは建設が追いつかない。現地で感じた不動産とお金の流れの違い
今日、日本の不動産会社の人と話をしました。 出てきたのは、土地も住宅も売れない、中古住宅も動かないという寂しい話ばかりでした。 一方、最近まで滞在していたモンゴルでは、マンションの需要が多く、建設が追いつかないほどの活気を感じました。 同じアジアにありながら、日本とモンゴルでは、不動産も、人々の表情も、お金の動き方も大きく違います。 日本では、新築も中古住宅も動かない 日本では、円安による輸入資材の高騰、人件費や物流費の上昇などによって、住宅の建築費が大きく上がっています。 一時期は、新築住宅が高くなったため、中古住宅を購入してリフォームする人が増えるといわれていました。 しかし、実際にはリフォーム費用まで高騰しているため、中古住宅も期待されたほど動いていないそうです。 かろうじて売れているのは、比較的安い住宅メーカーの新築建売住宅です。 それも、街に近く、買い物や交通の便がよい場所に限られます。条件のよい物件であれば少し高くても売れますが、不便な場所では安くしても売れにくいようです。 結局、日本では不動産全体が一律に動かないというより、売れる場

後藤 友亮
8 時間前読了時間: 7分
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