開始から約1か月、721記事まで到達して、次に始めたのは「関連記事の紐付け」──ここでもAIの進化に驚いた
- 後藤 友亮

- 8月17日
- 読了時間: 3分

現在、ホームページの記事数は721記事になりました。
ここまで約1か月。AIを使いながら、かなりのペースでホームページ側の記事を作成してきました。
そして少し気分転換も兼ねて、効率を考え一次的に次の作業に入りました。
それが、
「この記事を読んだ人におすすめ →」
という形で、同じテーマを違う角度から書いた記事同士を紐付けていく作業です。
721記事もあると、当然ながら似たテーマの記事がかなり増えてきます。
例えばモンゴルについての記事でも、
生活費
税金
不動産
ビザ
仕事
交通
物価
将来性
など、一つのテーマからさらに何本もの記事に枝分かれしています。
これらをうまく関連記事としてつなげれば、一つの記事を読んで終わりではなく、次の記事、その次の記事へと読んでもらえるサイトになります。
ただ、問題はここからです。
721記事の中から、どの記事とどの記事を組み合わせればいいのか。
人間が全部確認しながらやれば、とんでもない時間がかかります。
そこで今回も、
「さすがにこれはAIでも難しいだろう」
と思いながら、ダメ元で聞いてみました。
そして、また驚かされました。
メインブログのURLを教えただけで、AIがネット上に公開されている記事をかなり広く確認し、
「この記事には、この関連記事が相性が良い」
という候補を並べ始めたのです。
もちろん完璧ではありません。
記事数が多いため、見落としや多少ズレた組み合わせもあります。
しかし、それでも想像していた以上の精度でした。
人間が721記事を一つずつ開いて、
「これはあの記事とつながるな」
「こっちの記事も読んでもらった方がいいな」
と考える作業と比べれば、最初の候補をAIが出してくれるだけでも、相当な時間短縮になります。
私はここでも、AIの進化の速さを感じました。
少し前までホームページ制作というと、
文章を書く人、デザインする人、SEOを考える人、画像を作る人、サイト構造を考える人、
それぞれ専門家が必要というイメージがありました。
ところが今は、一人でもAIに相談しながら、
記事を書く。画像を作る。SEOを考える。カテゴリーやタグを整理する。ページを作る。さらに関連記事まで整理する。
というところまで来ています。
私自身、この1か月で721記事を作ってみて感じるのは、
「AIがホームページを作ってくれる」というより、「AIと一緒なら、1人でほとんど作れてしまう」時代になった
ということです。
感覚的には、もうホームページの99%は1人で作れる時代に入りつつあるのではないかと思っています。
どの記事を残すのか。何を一番伝えたいのか。どの記事同士を本当に読んでもらいたいのか。サイト全体をどんな方向へ育てるのか。
ここはAIではなく、運営する人間の経験や考え方が重要です。
むしろAIが進化するほど、人間に必要なのは「作業する能力」よりも、
何を作るか、何をつなげるか、何を伝えるかを決める能力
になっていくのかもしれません。
今回の関連記事整理を始めて、改めて感じました。
AIによって短縮されているのは、文章を書く時間だけではありません。
調査、整理、分類、構成、そしてサイト全体を育てる時間まで短縮され始めています。
1か月前には1000記事を作ること自体が一つの目標でした。
しかし今は、そのうちの721記事をAIと一緒に「点」から「線」へ変えていく作業に入っています。
おそらくこれからのホームページ作りは、
記事数を増やす競争から、AIを使って情報同士をどうつなぐかの競争へ
少しずつ変わっていくのではないかと思います。




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