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  • 第11回アジアテコンドー選手権大会|1日目開幕!モンゴル・ウランバートル🔥

    2026年8月、モンゴル・ウランバートルで開催された第11回アジアテコンドー選手権大会。 大会初日の会場の様子や、開幕の雰囲気をショート動画でお届けします。 ※この記事の内容は、2026年8月5日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴル投資ビザは「取得後」が重要だった――実際に更新して分かったこと

    今回の手続きを通して感じた実体験をもとにした内容です。 モンゴル投資ビザの更新で実際に必要だった期間 今回、私がモンゴル投資ビザの更新を実際に行ったところ、現地に約3週間滞在してギリギリでした。必要書類がそろってからでも約2週間かかり、途中で追加書類もかなり求められました。 際にモンゴルのビザ・在留許可の更新手続きを経験したことで、取得後の流れについても大まかに把握することができました。 投資関係の在留資格では、出資者・投資家本人はB1、代表者や経営幹部などはB2の対象となる可能性があります。 ただ、実際に更新まで経験して感じたのは、必要書類をそろえるだけではなく、モンゴル国内で継続的に活動している実態も非常に重要だということです。 「年間何日以上モンゴルに滞在しなければならない」という明確な日数基準を、投資ビザの更新時に必ず一律で示されるわけではありません。しかし、ほとんどモンゴルに滞在しておらず、会社や本人の活動実態も確認しにくい状態では、更新時の審査や説明が難しくなる可能性があると感じました。 そのため、外国人がモンゴル現地法人の役員や経営幹部として在留資格を取得する場合も、形式的に役職へ就任するだけではなく、実際にモンゴル国内で一定期間活動し、その実態を積み重ねていくことが大切だと思います。 また、今回の更新では追加書類への対応などもあり、毎年の更新時だけを考えても、約1か月程度はモンゴルに滞在するつもりで予定を組む必要があると感じました。今回については、1か月でもかなりギリギリという印象でした。 ●55歳以上には、長期在留の選択肢もある モンゴルでは、55歳以上の外国人について、通常の投資ビザとは別に、長期・永住に近い在留制度があります。 ただし、55歳になれば自動的に取得できるわけではなく、入国管理当局の審査が必要です。Gカテゴリーでは、原則としてモンゴルで3年間継続して合法的に居住していることに加え、収入、学歴・専門性、犯罪歴なども確認されます。 また、取得後も年間の滞在実態が重要で、1年間に180日を超えてモンゴル国外に滞在すると、資格を取り消される可能性があります。 つまり、55歳以上の制度は、モンゴルを本格的な生活拠点にする人向けの制度と考えた方がよさそうです。 今回、私は追加書類などに対応しながら、無事に在留許可を更新することができました。 実際に経験して感じたのは、モンゴルのビザは「取得すること」よりも、その後きちんと活動実態を維持しながら更新していくことの方が重要だということです。 ※この記事の内容は、2026年8月7日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴルの治安──実際に歩いて感じた「日本に近い安心感」

    あくまで、これは統計や治安ランキングではなく、私自身が実際にモンゴルを歩き、生活して感じたことです。 この数日、ウランバートルだけではなく、その周辺から地方の県まで足を運びました。 私はこれまで仕事の関係で、韓国、中国、ベトナム、タイ、ミャンマー、インドネシア、フィリピンなど、アジアのさまざまな国を訪れてきました。 それぞれの国に良さがありますし、もちろん地域によって治安も大きく違います。 そのうえで、私が実際に訪れた国々と比較して感じるのは、モンゴルはかなり日本に近い感覚で過ごせる国だということです。 特に興味深いのが、地方へ行った時です。 海外を歩いていると、その土地の治安は「家のつくり」を見るだけでも、ある程度感じ取ることができます。 治安への警戒が強い地域では、住宅の門が高く、1階の窓には鉄格子やステンレス製の格子が取り付けられ、店舗にも頑丈なシャッターや防犯設備が目立つことがあります。 ところが、私が今回訪れたモンゴルの地方では、そうしたものをあまり見かけませんでした。 むしろ、 「こんなに無防備で大丈夫なのか?」 と思うくらいの家もあります。 レストランなどでも、荷物を置いたまま席を離れる人を見かけますし、最近ではセルフレジまで見かけるようになりました。 また、ベトナムやフィリピンなどではショッピングモールの入口で手荷物検査や警備員による確認を受けることがありますが、少なくとも私が今回モンゴルで訪れた場所では、そうした光景もほとんど見かけませんでした。 もちろん、これだけで「犯罪がない」と判断することはできません。 ウランバートルの繁華街などでは、スリや置き引きなどに注意する必要がありますし、外国人である以上、最低限の警戒はどこの国でも必要です。 それでも、そこに暮らしている人たち自身が、日常生活の中でどの程度他人を警戒しているのかは、その国の治安を知る一つのヒントになると思います。 そして、もう一つ強く感じるのがモンゴル人の人柄です。 困っている人がいると、こちらが頼んでいなくても声をかけてくれたり、手を貸してくれたりする。 時には「そこまでしてくれるの?」と思うほど、お節介なくらい親切です。 一方で、人間関係については、 「人は人、自分は自分」 という感覚を持っている人が比較的多いようにも感じます。 他人の生活に必要以上に干渉したり、細かな違いを気にしたりするより、それぞれが自分の人生を生きている。 しかし、本当に誰かが困っている時には助ける。 私には、そんな距離感に見えます。 治安というものは、犯罪件数だけでは測れません。 家にどれだけ厳重な防犯設備が必要なのか。 荷物を置いて席を離れられるのか。 ショッピングモールに入る時に、どれほど厳しい警戒が必要なのか。 知らない人が困っていた時に、周囲がどう反応するのか。 こうした日常の小さな場面にも、その社会の安心感は表れると思います。 少なくとも、これまでいろいろなアジアの国を訪れてきた私の実体験では、モンゴルは海外にいることを忘れる瞬間があるほど、安心感を感じる国の一つです。 そして、その安心感をつくっているのは、警察や防犯設備だけではなく、 「他人には必要以上に干渉しない。でも、困っている人は放っておかない」 そんなモンゴルの人たちの気質も、大きいのではないか。 今回、地方まで実際に足を運んでみて、私は改めてそう感じました。 ※この記事の内容は、2026年8月7日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴルのトイレ事情──設備は昔ながら、それでも意外なほど綺麗

    モンゴルを実際に歩いていて、意外だったことの一つが「トイレ」です。 ウランバートルなどの都市部はもちろんですが、私が訪れた街から300kmほど離れた地方でも、トイレは思っていたより綺麗に使われていました。 ただし、日本と大きく違うのは「設備」です。 地方へ行けば、水道が通っていない場所がほとんどです。当然、下水道もありません。 そのため、トイレは基本的に汲み取り式です。草原の簡易トイレは、穴がいっぱいになると土で埋めて、その場所での役目を終えます。新たに別の場所へ穴を掘り、また新しいトイレとして使うという、とてもシンプルな仕組みです。 私が実際に見た感覚では、便器らしいものが設置されているトイレは1割程度。 残りの多くは、外に小さな囲いや小屋をつくり、地面に穴を掘って、その上に板を渡し、真ん中に穴を開けたような非常にシンプルなものです。 日本人から見ると、まるで100年くらい前の日本にあったようなトイレを想像すると近いかもしれません。 ところが、不思議なことに「汚い」「入りたくない」という嫌な気持ちには、それほどなりませんでした。 設備そのものは古く、近代的とは到底言えません。 それでも、きちんと使われ、周囲も比較的綺麗に保たれているところが多いのです。 ここが、とても興味深いところでした。 日本では「水洗トイレ=清潔」という感覚がありますが、実際の清潔さは設備の新しさだけで決まるものではないのかもしれません。 水道も下水道もない。 便器さえない。 それでも、使う人たちが汚さないようにすれば、意外なほど気持ちよく使うことができます。 もちろん、これは私が実際に訪れた地域で感じた印象であり、モンゴル全土のトイレが同じという意味ではありません。 それでも、都市から300kmほど離れた地方まで行って、「設備は日本とはまったく違うのに、思ったほど不衛生ではない」と感じたことは、私にとってちょっとした驚きでした。 便利な設備があるから綺麗なのではなく、使う人が綺麗に使うから綺麗なのかもしれない。 モンゴルの昔ながらのトイレを見ながら、そんな当たり前のことを改めて感じました。 ※この記事の内容は、2026年8月8日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • ウランバートルで日本人が暮らすなら──「周囲の便利さ+中心部まで徒歩20分」が理想

    モンゴルでの生活用に、自転車を購入してみました。 実際にウランバートルで暮らして感じるのは、日本人がある程度日本に近い便利さを求めるなら、自宅周辺で普段の生活ができ、さらに市内中心部まで徒歩20分以内くらいの場所が理想だということです。 ウランバートルは渋滞が非常に激しく、距離は近くても車やタクシーではなかなか進まないことがあります。暖かい季節なら、車より歩いた方が早い場面も珍しくありません。 徒歩20分ほどなら、自転車ではゆっくり走っても10分程度。渋滞を気にせず移動でき、行動範囲もかなり広がります。 中心部には自転車で走りやすい場所もありますが、電動バイクや電動スクーターがかなりの速度で走っていることもあり、安全面では注意が必要です。 一方、冬のウランバートルは極寒なので、車やタクシーが必要になる場面も増えます。 地下鉄の構想はありますが、いつ実現するかは分かりません。 だからこそ、今住む場所を選ぶなら、 周囲がある程度便利で、さらに中心部まで徒歩20分以内。 これが、実際に暮らしてみた私の結論です。 渋滞の激しいウランバートルでは、車を持つこと以上に、車を使わなくても生活できる場所に住むことに大きな価値があると感じています。 ※この記事の内容は、2026年8月8日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • 牛一頭6万円、家族で約1年分──モンゴルのゲルとマンション二拠点生活だからできる暮らし

    実際にモンゴルで生活して感じるのは、日本人から見ても、食べ物以外の生活コストがかなり優しい国だということです。 電気代や税金など、日本と比べて「こんなに安いのか」と感じるものが少なくありません。 一方で、意外と高いのが食費です。 そこで現地で暮らす知り合いに肉の買い方を聞くと、「牛を一頭分まとめて買う」とのこと。 現在は一頭分で約6万円。大きさや時期にもよりますが、これで一家族の約1年分の肉になるそうです。 市場で購入した肉は、乗用車の後部座席を倒し、トランクまで使ってギリギリになるほど積んで持ち帰ります。 では、大量の肉をどう保存するのか。 私の周りのウランバートルのモンゴル人は、中心部のマンション+郊外のゲルや別荘という二拠点生活をしている人がかなり多くいます。 その背景には、モンゴル国民が一定の条件のもと、家庭用の土地を無償で取得・占有できる土地制度もあるようです。首都では最大700㎡が一つの基準となっています。 冬は郊外の厳しい寒さを天然の冷凍庫として利用して肉を保存し、暖かい季節は大型冷凍庫を使う。 スーパーで少しずつ買えば高い肉も、一頭分まとめて購入することで食費を抑えられるわけです。 中心部では現代的なマンション生活、郊外ではゲルや別荘で自然を利用した暮らし。 「都会の便利さ」と「遊牧文化から続く生活の知恵」が今も普通に共存している。 これも、実際にモンゴルで暮らしてみて見えてきた、この国の面白さの一つです。 ※この記事の内容は、2026年8月9日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴル 文化――暮らして感じた自由な距離感と人の優しさ

    モンゴル 文化を実際の暮らしから感じたこと モンゴル 文化について、実際に現地で生活していると、日本とは違う人との距離感や考え方を感じることがあります。 たとえばマンション周辺では、夜22時、23時くらいまで小さな子供たちが外で遊んでいるのも珍しくありません。そのため、毎日のように夜遅くまで子供たちの声が聞こえてきます。 外が静かになっても、今度はマンションの中で走り回っているのか、0時近くまで上の階からドスドスと音が聞こえてくることもあります。 車やバイクの改造も比較的自由で、特にバイクはかなり大きな排気音を立てて走っています。 タバコも喫煙場所はありますが、必ずしも守る人ばかりではありません。 日本人の感覚からすると、「周囲の迷惑にならないのだろうか」と思うこともあります。 ところが、こうしたことをモンゴル人に聞いてみると、意外なほど気にしていないようです。 生活していて感じるのは、これは単なる「お互い様」とも少し違い、人は人、自分は自分。人の自由に必要以上に口を出さないという感覚なのではないか、ということです。 ただし、とても興味深いのは、何でも放っておくわけではないことです。 子供が危険なことをしていたり、大人が命に関わりそうな危ないことをしていたりすると、通りすがりの人がわざわざ足を止めて注意している場面を、私は何度も見ました。 つまり、「他人に無関心」というのとは少し違うように思います。 多少騒がしくても、多少自分とは違うことをしていても、それがその人の自由の範囲なら口を出さない。しかし、本当に危険な時には、知らない子供であっても放っておかない。 「迷惑だから注意する」のではなく、「危ないから注意する」。 この線引きが、日本とは少し違うのかもしれません。 もちろん、これはすべてのモンゴル人に当てはまるという話ではなく、あくまで私自身がモンゴルで暮らし、人々を見ていて感じたことです。 モンゴルの「自由」は、単に好き勝手にするという意味ではなく、普段は他人の生き方に干渉しない。しかし、本当に必要な時には他人であっても手を差し伸べる。 そんな距離感なのかもしれません。 ※この記事の内容は、2026年8月9日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • 満席の食堂で感じたモンゴルの優しさ──治安だけでは語れない、この国の安心感

    ウランバートルの中心部だけではなく、郊外、さらに離れた県や市、そして遊牧民が暮らす大草原まで実際に歩いてみて、私自身はどう考えても「モンゴルは治安が悪い国」とは感じません。 もちろん、どこの国にも犯罪はありますし、地域や時間帯による違いもあります。 それでも、実際に生活している感覚だけで言えば、むしろ日本以上に安心して過ごせるのではないか、と感じる場面さえあります。 今日も、ウランバートル郊外にある繁盛している個人経営の飲食店に入りました。 美味しそうな料理があったので店内をのぞくと満席。 ところが、私たちが店の中を除くと、まったく知らないお客さんが自然に席を詰めてくれ、相席させてくれました。 モンゴルでは、こうした人と人との距離の近さを感じることがよくあります。 その後、私の注文の仕方が悪かったようで、本当は1つでよかった料理が2つ出てきました。 しかも想像していた以上の大盛り。 「これは食べきれないかもしれない」と思ったのですが、とても美味しく、結局かなり食べてしまいました。 そして会計の時、さらに驚きました。 店の方も「本当は1つだけ注文したかったのだろう」と察してくれたのか、2つ出したにもかかわらず、支払いは1つ分だけでいいと言ってくれたのです。 金額の問題というより、その対応がとても嬉しく感じました。 こういう出来事が一度だけなら、「たまたま親切な人だった」で終わります。 しかし、モンゴルで生活していると、知らない人が席を譲ったり、困っている人を助けたり、言葉が通じなくても何とかしてあげようとしたりする場面を何度も見ます。 そして、この親切さは大人だけではありません。 子供でも、こちらが困っていると自然に声をかけたり、手を貸してくれたりすることがあります。 モンゴルの人の親切さは、お金を持っているかどうかとはあまり関係がないのだと、モンゴルの子供たちを見ていて感じます。 私がモンゴルを安心できる国だと感じる理由は、犯罪が少ないかどうかという数字だけではなく、社会の中に「困っている人を放っておかない」という感覚がまだ強く残っていることにもあるように思います。 一方で、現地のモンゴル人と話していると、外国人の増加や文化・生活習慣の違いによる摩擦を心配する声を聞くこともあります。 私自身、ベトナム人やイスラム系の人々について困っている、という話をモンゴル人から聞いたことがあります。 これは日本でも外国人の増加をめぐって似たような議論が起きているため、興味深く感じました。 モンゴルを外から見ているだけでは分からなかったことが、実際に暮らしてみると少しずつ見えてきます。 少なくとも私がこれまで歩いてきたウランバートル、郊外、地方都市、そして大草原で感じているのは、 「治安が悪い国」というより、人と人との距離が近く、困った時には誰かが自然に手を差し伸べてくれる国。 そして、その優しさは大人だけではなく、子供たちにも自然に受け継がれているように感じます。 今のところ、それが私のモンゴルに対する実感です。 ※この記事の内容は、2026年8月9日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴル・ヘンティ県の住宅価格参考──約140㎡で約1,300万円ウランバートルの知り合いの親戚に、大工さんがいます。

    その方から聞いた、モンゴル・ヘンティ県で「日本人でも十分暮らせそう」と感じる住宅の価格です。 住宅は約140㎡、屋根裏部屋付きで、建物の価格は約3億トゥグルグ(₮300,000,000)、日本円で約1,300万円。 ただし、家具・キッチン・家電などの室内設備は別途です。 室内設備については、選ぶ商品によって価格がかなり違うそうで、どこまで設備にこだわるかによって完成後の総額も大きく変わります。 また、隣に建てられている日よけ用の小さなログハウスは、約700万トゥグルグ(₮7,000,000)、日本円で約30万円とのことでした。 あくまで現地の大工さんから直接聞いた一例ですが、「モンゴルの地方で、日本人でも暮らせそうな140㎡ほどの住宅を建てると、建物だけでどのくらいかかるのか」という参考にはなりそうです。 地方だから何でも極端に安いというわけではない──というのも、実際に現地を見て感じる面白いところです。 ※この記事の内容は、2026年8月9日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。制度、為替レート、手数料、送金条件などは変更される可能性があります。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • 現地法人でも土地は買えない?──知っておきたいモンゴルの「所有権」と「使用権」の仕組み

    ※この記事の内容は、2026年8月9日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴルの気候が変わってきた?──突然の豪雨で気になった「地下駐車場」

    今日、ウランバートルで突然、まるで日本の「ゲリラ豪雨」のような激しい雨が降りました。 私がこれまでモンゴルで経験してきた感覚では、こうした短時間に一気に降るような雨はあまり印象になく、「モンゴルでも気候が変わってきているのかな」と感じました。 しかも昨日のウランバートルは、かなりの暑さでした。 現地の人に聞くと、以前のモンゴルでは「家庭にエアコンはほとんど必要ない」という感覚だったそうです。夏でも期間が短く、朝晩は涼しいためです。 ところが最近は、「昨年あたりから、エアコンが欲しいと思う日が出てきた」という話も聞きます。 もちろん、数年間の体感だけで気候変動と断定することはできません。しかし、モンゴルでは近年、気温や降水パターンの変化に加え、ウランバートルの都市化や排水設備の不足などが重なり、都市型洪水のリスクが高まっていることは実際に指摘されています。 そこで、元・車好きの私が真っ先に気になったのが、地下駐車場です。 ウランバートルの比較的新しいマンションや大型施設では、厳しい冬への対策もあって地下駐車場が非常に多く使われています。 雪や極寒にはとても合理的なのですが、短時間に大量の雨が降るようになると、今度は別のリスクが出てきます。 実際に現地の人に聞いてみると、大雨で地下駐車場などに水が入った例もあるとのことでした。 そして、これは単なる心配ではありません。2023年にはウランバートルで大規模な洪水が発生し、8月5日の豪雨だけでも554世帯の住宅などが浸水し、105台の車両が被害を受けたと報告されています。 モンゴルの住宅選びというと、これまでは「冬の寒さ」「暖房」「断熱」「大気汚染」などに目が向きがちでした。 しかし、これからマンションを購入したり地下駐車場を借りたりするなら、大雨のときに水がどこへ流れるのか、地下への入口に止水対策があるのか、排水ポンプがあるのかという点も確認した方がいいのかもしれません。 極寒の国だから地下駐車場が便利だった。 ところが気候が変われば、その便利さが新しい弱点にもなり得る。 今日の突然の豪雨を見ながら、そんなことを考えました。 ※この記事の内容は、2026年8月10日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

  • モンゴルのインターネットは意外と充実──テレビや映画まで付いて月数千円

    モンゴルで生活していて、意外だったものの一つが家庭用インターネットの安さとサービス内容です。 最初は「モンゴルのインターネットは、日本より不便なのでは?」と思っていました。 ところが実際に調べてみると、ウランバートルでは光回線が普及しており、インターネットだけでなく、テレビや映画、スポーツなどの動画サービスをセットにしたプランも一般的です。 家庭用インターネットは月1,000円台から たとえばMobicom系の「Mobinet」では、家庭用インターネットがおおよそ、 30Mbps:24,900₮ 60Mbps:29,900₮ 100Mbps:44,900₮ 1Gbps:99,900₮ となっています。 為替によって変わりますが、日本円にすると月1,000円前後から利用でき、100Mbpsでも2,000円弱程度です。 普通にインターネットを使うだけなら、かなり安いと感じます。 テレビ・映画・スポーツまでセットにできる さらに面白いのが、モンゴルではインターネットとテレビ・動画サービスを組み合わせた契約が充実していることです。 Mobicomには「VOO」という動画・テレビサービスがあり、プランによって、 多数のテレビチャンネル、映画・ドラマ、HBO、スポーツ、子ども向け番組、見逃し視聴 などを利用できます。 たとえば100Mbpsのインターネットに上位のVOOプランを組み合わせても、月額は約77,000₮。 日本円にすると月3,000円前後です。 つまり、インターネットだけでなく、テレビや映画、スポーツなどまで楽しめて、このくらいの金額です。 Univisionも「ネット+テレビ」が基本 モンゴルの大手通信サービス「Univision」も、インターネットとIPTVなどを組み合わせたサービスを展開しています。 プランによっては100を大きく超えるテレビチャンネルを視聴できます。 日本では「インターネットはインターネット」「テレビや動画配信は別料金」という感覚がありますが、モンゴルでは最初からまとめて契約するスタイルがかなり浸透しているように感じます。 Netflixは「見られる」と「料金込み」は別 現地では「Netflixなども見られる」と聞くことがあります。 ここは少し注意が必要です。 セットトップボックスなどを使ってNetflixをテレビで見ることはできますが、Netflixそのものの月額料金までインターネット料金に含まれているとは限りません。 少なくとも今回確認したサービスでは、Netflixの契約料金がセット料金に含まれていることは確認できませんでした。 一方で、モンゴル独自の動画サービスやHBO、スポーツ、多数のテレビチャンネルなどを安い料金で楽しめるプランは実際にあります。 実際に生活すると「固定費の安さ」を感じる モンゴルで生活していると、こうした毎月の固定費の安さには驚かされます。 私が実際に生活している約90㎡のマンションでも、管理費や水道、電気、暖房などの負担は日本と比べるとかなり小さく感じます。 そこにインターネットを加えても、一般的なプランなら月1,000〜2,000円程度。 さらにテレビや映画、スポーツなどを付けても、選ぶプランによっては月2,000〜4,000円程度の範囲に収まります。 もちろんモンゴルでも物価が上がっており、すべてが安いわけではありません。 それでも、実際に暮らしてみると、住宅を所有した後に毎月出ていく固定費の少なさは、日本との大きな違いの一つだと感じます。 モンゴルは「物価が安い国」というより、私にはむしろ**「家や通信など、生活の土台となる固定費を抑えやすい国」**という印象です。 モンゴル インターネットの通信速度 モンゴルでは5Gのモバイル通信も利用できます。 私が実際に使っているMobicomのアプリを見ると、20GB・7日間で8,000トゥグルグのプランや、SNS使い放題7日間7,500トゥグルグ、ゲームごとに10GB・30日間3,000トゥグルグといったデータパッケージがあります。 日本と比べても、追加データを比較的気軽に購入できる料金設定だと感じます。 ※この記事の内容は、2026年8月11日現在の情報と筆者の実体験に基づいています。 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC  後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル     公式サイト:https://www.kakehasi.biz/

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