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これから10年で社会はどう変わるのか(モンゴル編)──AI/AGI・資源・中国・住宅・仕事・格差、そして「政府の使い方」
これから10年、モンゴル社会もAI、ロボット、自動化によって大きく変わっていく可能性があります。 ただし、モンゴルの場合は日本や欧米とまったく同じ形では進まないと思います。 モンゴルには、 豊富な資源広大な土地中国と国境を接する立地若い社会急速なデジタル化そして遊牧という独自の生き方 があります。 そのため、モンゴルは単純に「先進国の後を追う国」ではなく、場合によっては一部の分野で先進国を飛び越えて変化する可能性があります。 そして、この未来を考えるうえで最も重要なのは、 モンゴルの未来は、技術そのものよりも、政府がその技術と資源をどう使うかで大きく変わる。 ということだと思います。 ① AI・行政DXはかなり速く進む可能性がある モンゴルではすでにE-Mongoliaをはじめ、行政サービスのデジタル化がかなり進んでいます。 人口が少ないこともあり、大規模で古いシステムを抱える国より、 新しい仕組みを一気に導入しやすい という強みがあります。 これからは、 行政手続き銀行契約翻訳会計問い合わせ対応情報検索 などにAIが入り、人間が行っていた単純事

後藤 友亮
8月15日読了時間: 11分


これから10年で社会はどう変わるのか──AI・ロボット、自動化、住宅、仕事、格差、そして「人の価値」
2027年以降、日本ではAIやロボットによる自動化が一気に進んでいくと考えられます。 最初は、多くの人が、 「人間の仕事をロボットが代わりにする」 というイメージを持つと思います。 しかし、ここまで深く考えていくと、本当の変化はそれだけではないことが見えてきます。 むしろ重要なのは、 人間がやっている仕事を自動化するのではなく、最初から自動化できるように、製品・建物・工場・社会の仕組みそのものを作り直す。 という流れです。 まず最初に起きるのは「仕事がなくなる速度」の問題 これまでの技術革新でも、古い仕事がなくなる一方で、新しい仕事が生まれてきました。 しかしAI時代で心配なのは、 新しい仕事が生まれる速度より、既存の仕事がなくなる速度の方が速くなること です。 さらに、新しく生まれる企業そのものがAIを使うため、以前ほど多くの人を必要としません。 昔なら100人必要だった会社が、AIを使えば10人、20人で成立する。 つまり、 新しい産業が生まれても、新しい雇用が同じ量だけ生まれるとは限らない。 ここがこれまでの産業革命との大きな違いです。 人

後藤 友亮
8月15日読了時間: 9分


【仕事の主役は、人から指示】2026年2月21日
モンゴル現地法人の事務所も無事に決まったので、名刺をデザインしました。 今回は試しに、AIに細かく注文を出してデザインを作ってみました。 以前なら、自分でラフスケッチを描き、それをデザイナーに送り、修正を重ねながら何日もかけて仕上げていた作業です。それが今では、数時間あれば形になってしまう。しかも、指示した内容を忠実に反映し、何度でもすぐに修正できる。 最近はネット上でも「AIは仕事を奪うかどうかではなく、使える人と使えない人の差を広げる」とよく言われています。実際に触ってみると、その意味がよく分かります。 デザインそのものよりも、「どう指示を出すか」「どう活用するか」が結果を左右する時代になっていると感じました。 今回はさらに、Canva(オンラインデザインツール)に反映できるデータ形式で出力してもらい、最終的に細かい誤字やレイアウトの微調整を加える予定です。 AIで土台を作り、人の目で仕上げる。この流れが、これからの自然な仕事の形なのかもしれません。 これからは、何かを一から作る能力以上に、AIをどう使いこなすかが仕事の焦点になっていく。..

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


「私は150万円のテレビで学びました。AGI時代は同じ失敗をしない方がいい。」2026年7月17日
AGI誕生後の技術進化を考えると、これから数年間は、車を含めた新しい製品を発売直後に買うことには、今まで以上に慎重になった方がよいと思います。 なぜなら、今日の最新技術が、わずか数年後には古い技術になってしまう可能性があるからです。 私は、この感覚をすでに薄型テレビで経験しています。 薄型テレビが登場したばかりの頃、50型ほどのテレビを約150万円で購入しました。現金ではなく、ローンを組んで買いました。 当時は薄型テレビ自体が珍しく、まさに最先端の商品でした。 しかし、わずか5年ほど経つと、そのテレビにはほとんど商品価値がなくなり、それより薄く、軽く、画質も良い新品が15万円ほどで買えるようになりました。 つまり、価格は約10分の1になりながら、性能は大きく向上したのです。 これからAGIによって技術開発が加速すれば、同じことがテレビだけでなく、車、ロボット、家電、太陽光発電、蓄電池、通信機器など、幅広い製品で起きる可能性があります。 特に車は注意が必要です。 これからの車には、自動運転、AI制御、バッテリー、センサー、ソフトウェア、ロボット技術

後藤 友亮
7月17日読了時間: 3分
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