【植毛切開法からFUEへの進化を体感】①2025年10月2日
- 後藤 友亮

- 7月18日
- 読了時間: 2分
先日、私の都合で延期になっていた植毛手術を受けてきました。実はこれで2度目の植毛になります。
振り返ってみると、前回と同じように、髪の毛の減少はおよそ2年あまりで髪の毛もフサフサで白髪もなかったのが、急激に進みました。今回はそれに加えて老眼も突然悪化したため、白髪の増加も含めて、体に変化が現れやすい時期なのだと考えています。
1回目は38歳の頃、植毛医療センター(SBC)の笠井敬一郎医師に「切開法(FUT)」で約1,500グラフトを移植していただきました。当時はFUTしか選択肢がなく、後頭部の皮膚を帯状に切り取って株分けする方法でした。結果はしっかり出ましたが、切開による痛みや身体への負担が大きかった記憶があります。
そして今回(2回目)58歳では、湘南AGAクリニック新宿南口院で、前回と同じ笠井敬一郎医師に「スマートFUE」で約2,000グラフトを移植していただきました。FUEは専用のパンチ型器具で毛包を1株ずつ採取する方法で、切開が不要なため痛みやダウンタイムが少なく、前回と比べても格段に快適でした。さらに費用も前回の半額以下に抑えられ、技術の進歩を強く実感しました。
正直、育毛剤やその他の治療は手間や時間のわりに(私がマメでないのもある)効果が薄く、総合的に見ると自毛植毛の方がコストパフォーマンスは高いと感じています。前回の経験から、その後の仕上がりや経過のイメージも理解しているので、今回で「もう死ぬまで植毛は必要ないだろう」と思っています。
ただ、今回は想定外のことも起こり、手術時間が大幅に延びました。通常であれば16時頃には終了する手術ですが、今回は朝8時に開始し、終了は夜の21時頃になりました。 私の場合は傷口の治りが異常に早く、開けた穴がすぐ閉じてしまうため、500か所以上を開け直すことになりました。途中で麻酔も切れかけて大変でしたが、先生からは「これほど回復力が早い人はFUEを始めてから見たことがない」と驚かれるほどでした
(同様に今年の夏にスズメ蜂に刺された時も)
結果的には長時間の施術となりましたが、痛みは少ないのがよかったです。これからの経過がとても楽しみです。





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