ドル円ばかりを見て「円安だ、円安だ」と警戒していると、ふと他の通貨を見ると、新興国通貨に対して円がかなり安くなっていて驚くことがあります。2025年12月27日
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 1分
円安=ドルに対して、という見方だけでは、
実際に円の価値がどこまで下がっているのかは見えてきません。
視点を少し広げてみると、
「円が世界全体でも特に弱くなっている通貨」であるという現実に気づかされます。
また、コメントを見てバーツにもびっくりしました。
こうなってくると、国としては「もっともらしい理由」を掲げながら、円をできるだけ国外に流出させたくない、という思惑があるようにも見えてきます。
かつて後進国と呼ばれていた国々が、外貨流出を防ぐために海外送金を厳しく制限していた状況と、どこか重なる部分があります。
私自身も、海外にある自分名義の口座へ送金する際、以前とは比べものにならないほど手続きが煩雑で、実際かなり困難になっていると感じています。
正直、「これは少しおかしいのではないか」と違和感を覚えたのも事実です。
そしてもう一つ、今後も円の信用が弱まっていくことを、政府自身が一番よく分かっているのかもしれません。
そう考えると、最近のさまざまな動きも、単なる制度変更ではなく、今の日本が置かれている現実を映しているように感じます。





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