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- 個人一人のSEO実験、約2か月で検索順位が上昇──読まれた記事は予想外だった
今回の個人一人のSEO実験では、当初は記事が一つもなかったホームページ「かけはし」に、過去のFacebook投稿を投稿日時まで確認しながら再現し、自分の実体験を新たに積み上げてきました。検索順位や、どのようなテーマが読まれるのかという変化を記録しています。 全てのこの記事は、SEO対策の実験として行っているホームページ改善の途中経過を記録したものです。 記事の閲覧数や広告収入を目的に始めたものではありません。自分の実体験を記録し、どのような内容が読者に届くのかを確かめながら、ホームページ「かけはし」を育てています。 また、まずは1,000記事達成を目標に、これまでは手当たり次第に思いついたことを記事にしてきました。 この個人一人のSEO実験を通じて、予想していなかった記事ほど読まれることがあると分かりました。 ところが面白いことに、実際に人気となり多く読まれているのは、自分では特に読まれると思っていなかった記事ばかりです。 現在、最も読まれているのは、日本ではほとんど知られていないモンゴル相撲の英雄、バトエルデネについての記事でした。 続いて、自分の35年間の経験を答える「後藤友亮AI」、テスラのサイバーキャブ、ウランバートルで建設中のEco Tower Oneなどが並んでいます。 また、モンゴルの銀行口座開設、海外送金、祈りの儀式、遊牧民の住まいといった記事も読まれています。自分では当たり前だと思っていた現地での体験や、日本語では情報が少ない話に、興味を持つ人がいることがわかりました。 一方で、日本の低賃金構造や引退後の働き方のように、多くの人が日常で感じている問題や、自分自身の生き方について書いた記事も読まれています。 読者が求めているのは、単なる一般論ではなく、実際に経験した人にしか書けない話なのだと思います。 これからは、読まれている記事を手がかりにして、読者が何を知りたいのかを考え、関連する体験や情報をさらに深く、わかりやすく書いていきたいと思います。 現在の人気記事ベスト10 順位 記事タイトル 公開日 閲覧数 1 バトエルデネとは?日本では知られていないモンゴル相撲の英雄とその功績 2026年9月2日 95 2 本日、「後藤友亮AI」が完成しました!――自分の35年間の経験を答えるAIへ 2026年8月29日 64 3 ハンドルもペダルもないテスラ「サイバーキャブ」が、ついに一般客を乗せて走り始めた 2026年9月5日 64 4 Eco Tower Oneを現地で見てきた|完成後、ウランバートル中心部の景色はどう変わる?【2026年8月現在】 2026年9月15日 53 5 モンゴル 銀行口座開設――口座をTDBで実際に作った私の経験 2026年9月8日 52 6 草原で行うモンゴルの祈り──香煙で清め、乳を天と大地に捧げる儀式 2026年8月26日 47 7 私の引退後の働き方――「働かない自由」ではなく、自分で決められる自由 2026年9月3日 46 8 超人手不足でも、なぜ日本の賃金は上がらないのか──外国人労働者で埋める「低賃金維持」の構造 2026年8月25日 45 9 モンゴル遊牧民の住まいは、ゲルからトレーラーハウスへ 2026年8月25日 44 10 モンゴル海外送金の現実――手数料0円でも為替レートに約14.4%の差 2026年9月13日 40 ※上記は2026年9月22日時点のWixアクセス解析による集計です。公開直後の記事も含まれるため、順位や数値は今後変動します。 Facebookへ直接投稿したショート動画の反応 バルダン・ベレーヴェン寺院が弾圧を受けた時代の一場面を、AIで再現してみました。 ホームページの記事とは別に、Facebookへ直接投稿したショート動画にも、大きな反応がありました。 バルダン・ベレーヴェン寺院が弾圧を受けた時代を、AIで映像として再現したショート動画は、投稿から約3日で閲覧数5,811回、閲覧者4,373人となりました。 反応も、いいね・コメント・シェアがありました。文章だけでは伝わりにくい歴史や感情は、短い映像の方が一瞬で伝わることがあります。 今回の結果から、ホームページは検索で後から見つけてもらうための資産として育て、Facebookの直接投稿やショート動画は、まず多くの人に知ってもらう入口として使う。この2つを組み合わせることが大切だと感じました。 特に、モンゴルの歴史や人物、現地の映像、AIで再現した世界観は、ショート動画と相性が良さそうです。今後も、ホームページの記事と短い映像をつなげながら、どの形が最も人に届くのかを確かめていきます。 なお、Facebookへ直接投稿したショート動画は、まだ1本だけのため順位付けはできません。 ただ、バルダン・ベレーヴェン寺院をAIで再現した動画は、投稿から約3日で閲覧数5,811回、閲覧者4,373人となりました。 ホームページの記事とは性質が違いますが、短い映像には一気に多くの人へ届ける力があることを実感しました。 10位~20位 順位 記事タイトル 公開日 閲覧数 11 「日本はこれから大変なことが起きる。だから距離をおきなさい」──モンゴルのシャーマンに告げられた日本の未来 2026年8月24日 39 12 734記事すべてにAIボットのアクセスが確認できた──AI時代のホームページ実験、約1か月 2026年8月26日 38 13 モンゴルの給料は本当に低い?――平均給与だけでは分からない「成長国の収入」 2026年9月9日 36 14 ロボットにエンジンは非効率――車がロボットになる時代、EV化は一気に進む 2026年9月3日 36 15 経営者のAI活用――AIを使う社員の仕事量を判断できない時代 2026年9月13日 35 16 外国人を増やしても日本の不動産は救えない――空き家900万戸、超人口減少時代の結論 2026年9月16日 34 17 まるで子どもの頃に見たアニメや絵本の中に出てくる世界。なぜモンゴルの自然はこんなに美しいのか? 2026年8月18日 32 18 チャットのおっしゃるままに|ホームページAI制作実験は「記事量産」から「人気記事の強化」へ 2026年9月15日 32 19 モンゴルに日本の業務スーパーがオープン!店内を少しだけご紹介 2026年8月24日 30 20 モンゴル 遊牧民 暮らしを訪ねて――ウランバートルから車で7時間 2026年8月4日 29 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- 「人生で初めて」――ウランバートル市内に複数の熊が出没。日本とモンゴルで重なる異変
AI画像 ウランバートルで熊が出没――市街地近くで複数の目撃情報 モンゴル・ウランバートルに住む知人から、驚くメッセージが届きました。 市内で熊が目撃され、動画も出回っているというのです。 現地で撮影された動画は、こちらからご覧ください。 動画には、道路や建物の近くを歩く黒っぽい熊の姿が映っています。投稿のモンゴル語には、「街に熊がいる」「ソンギノハイルハン区第21ホローに熊が入ってきた」と書かれていました。 ウランバートルで熊が出没し、市街地近くで複数の目撃情報が伝えられています。 さらに別の地区でも熊の通報があり、知人によれば、先に見つかった熊が捕獲されないまま、その後も何頭も発見されているようです。 現地の人も「人生で初めて見た」と話す 知人は、週末に子どもを連れて山や別荘へ行くことがあるそうです。 しかし今回の件について、 多分、前の熊が捕まれていないよ。何頭も発見されている。人生初めてこんなのを見ました。最近、怖いね。 と話していました。 ウランバートルは、都市の周辺に山や草原が広がる街です。日本の大都市とは地形が違いますが、それでも市内近くで熊が相次いで目撃されるのは、現地の人にとっても普通の出来事ではありません。 なお、現時点で公的機関が「何頭いるのか」「すべて同じ個体なのか」を正式に発表した情報は確認できていません。ここで書いている複数頭の話は、現地在住者から届いた情報です。 日本も、熊が街へ下りてくる時代になった 日本でも近年、熊が山あいの集落だけでなく、市街地や住宅地の近くまで出てくるニュースが増えました。 背景には、さまざまな要因が重なっていると考えられます。 山の餌不足や気候の変化 森林や宅地開発による生息地の変化 人口減少で山際の人の気配が薄くなったこと ゴミや農作物など、人の生活圏にある餌を覚えたこと 日本は地方の人口減少により、山と人の境目が薄くなっています。 一方でモンゴルでは、首都ウランバートルへの人口集中と周辺開発が進んでいます。 原因はまったく同じではありませんが、結果として起きていることは似ています。 人の生活圏と野生動物の生活圏が重なり始めている。 熊を悪者にするだけでは解決しない 熊が街に出れば、人にとって危険です。特に子ども連れで山へ行く人にとっては、これまでと同じ感覚では行動できなくなります。 ただ、熊も好きで街へ来ているとは限りません。 山に食べ物が少ない、生息地が分断される、人の出す食べ物を覚えてしまう――そうした環境の変化の中で、熊も行き場を失っているのかもしれません。 日本もモンゴルも、熊の出没を単なる珍しいニュースで終わらせず、人と自然の距離がどう変わっているのかを見る必要があると思います。 現地の知人が「人生で初めて見た」と感じるほどの出来事が、今、ウランバートルでも起きています。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- 「最後は小さな借家でいい」――そう思っていた私が、高齢者は家を借りられないと知った
高齢者は家を借りられない時代になった 高齢者の方から、賃貸住宅を借りるための保証人を頼まれることがあります。 なぜ保証人が必要なのか聞いてみると、「高齢であることを理由に、なかなか家を貸してもらえない」というのです。 「高齢者は家を借りられない」という話は、決して一部の人だけの問題ではありません。 日本では、65歳以上の人口が3,619万人、総人口に占める割合は29.4%となり、過去最高を記録しています。 すでに日本人の約3割が65歳以上です。 これほど高齢者が多くなっているにもかかわらず、高齢者が安心して借りられる住宅は十分に用意されていません。 65歳以上の約3人に1人が入居拒否を経験 しらべてみると確かに65歳以上で実際に賃貸住宅を探した経験のある人を対象にした民間調査では、約3人に1人が「年齢を理由に入居を断られた経験がある」と回答しています。 これは65歳以上の全員が断られるという意味ではありません。 実際に賃貸住宅を探した高齢者の中で、約3人に1人が断られた経験を持つということです。 それでも、年齢だけで選べる住宅が大幅に少なくなる現実はあります。 大家が高齢者に貸したくない理由 大家が高齢者への貸し出しをためらう大きな理由は、室内で亡くなる可能性が若い人より高いと考えるからだということです。 特に一人暮らしの場合には、 室内で亡くなっても発見が遅れる 特殊清掃や大規模な修繕が必要になる 次の入居者が決まりにくくなる 家賃が滞納される可能性がある 室内に残された荷物の処分問題が起きる といったことを、大家側が心配します。 そのため、家賃を払えるだけでは足りず、保証人や緊急連絡先、さらに日常的に見守ってくれる人まで求められることがあります。 要するに、「亡くなった後まで責任を持って対応してくれる人がいない高齢者には貸しにくい」ということなのでしょう。 大家側にも事情がありますが、すでに高齢者が人口の約3割を占める社会で、このままでよいのかという疑問も残ります。 高齢者向けの住宅は費用が高い 知り合いの不動産業者にも、この問題について聞いてみました。 高齢者を受け入れるために用意された賃貸住宅もあるそうですが、見守りや安否確認、生活相談などのサービスが付くため、一般的な賃貸住宅と比べて費用が2倍、条件によってはそれ以上になることもあるといいます。 もちろん、すべての高齢者向け住宅が2倍になるわけではありません。地域や設備、サービス内容によって費用は異なります。 しかし、高齢になれば収入の中心は年金になります。 普通の賃貸住宅は借りにくく、高齢者向け住宅へ入れば費用が高くなる。これは今後さらに大きな社会問題になると思います。 私も最後は小さな借家で暮らすつもりだった 私自身も、モンゴルにも住居があるため、いずれは所有している日本の不動産を整理し、日本での最後の住まいはコンパクトな借家でよいと考えていました。。 大きな家や広い土地は、若いうちは楽しむことができます。しかし、年齢を重ねれば、建物や庭の管理が負担になります。 50歳を過ぎれば、住宅は必ずしも大きなものである必要はありません。 住むために必要な広さがあり、病院や買物に困らず、管理が簡単なら、それで十分だと思うようになりました。 ところが、高齢になってからでは、その小さな借家さえ借りられない可能性があります。 資産や家賃を支払う能力があっても、「高齢だから」「室内で亡くなる可能性があるから」という理由で断られるかもしれません。 この話を聞き、賃貸住宅だけを老後の選択肢にするのは少し危険だと感じました。 阿多古の古民家も、ある程度のところで売却する 浜松市天竜区阿多古に、古民家と約4,500坪の土地を所有しています。 川や小川、畑、山林があり、自然の中で暮らすには非常に魅力的な場所です。 元気なうちは、自分で手を入れながら、この場所での生活を楽しむつもりです。 しかし、阿多古を最後の住まいにするとは決めていません。 ある程度の年齢になった段階で、売却することも考えています。 ただし、約4,500坪もある特殊な土地ですから、希望する時期に買い手が見つかるとは限りません。 当初は、どうしても売れなければ、残された家族に相続放棄してもらうことも考えていました。 しかし、改めて考えると、この土地の大部分は山林です。 山林は普段ほとんど手がかからず、固定資産税も非常に安く抑えられています。 それどころか、敷地内にある電柱の土地使用料収入の方が、固定資産税より多くなっています。 そのため、建物を維持する必要がなくなれば、土地そのものは必ずしも大きな負担にならないかもしれません。 売却できるなら売却する 売れなくても山林として所有を続ける 古民家だけ売却する なお、しらべてみると阿多古の土地だけを選んで相続放棄することはできません。 相続放棄をすれば、預金や有価証券、貴金属、ほかの不動産なども含め、原則としてすべての相続財産を放棄することになるようです。 また、妻や子どもが相続放棄すると、親や兄弟姉妹など、次の順位の相続人へ相続権が移る可能性もあります。 したがって、「売れなければ相続放棄してもらえばよい」というほど単純ではありません。 土地の維持費がほとんどかからず、電柱収入の方が多いのであれば、無理に相続放棄する必要がない可能性もあります。 基礎付きの小さな平屋なら安心なのか 賃貸住宅を借りられない可能性があるなら、小さな土地を買って、コンパクトな平屋を建てる方法も考えられます。 しかし、基礎付きの住宅内で所有者が亡くなると、その後の売却が難しくなることがあります。 法律上、病気や老衰などによる自然死は、原則として必ず告知しなければならない事故物件には当たりません。 それでも、亡くなってから発見されるまでに時間がかかり、特殊清掃や大規模な修繕が必要になった場合には、実際の市場では敬遠される可能性があります。 土地と建物が一体になっているため、建物だけを簡単に処分することもできません。 最終的には、残された家族が売却や解体を引き受けることになります。 コンテナハウスという方法 そこで最初に考えたのが、コンテナハウスです。 小さな土地にコンテナハウスを置けば、基礎付きの住宅より簡単に撤去できるように思えます。 しかし、建築確認や用途地域などの規制を受け、簡単には移動できない状態であれば、亡くなった後にも建物として残ります。 コンテナハウスだから、必ず簡単に撤去できるとは限りません。 トレーラーハウスなら住居部分を撤去できる 次に考えたのが、トレーラーハウスです。 トレーラーハウスであれば、私が亡くなった後に住居部分を移動または撤去し、土地だけの状態へ戻しやすくなります。 基礎付きの住宅より、残された人の負担を小さくできる可能性があります。 私は過去に大型トレーラーハウスを購入した経験があるため、購入や移動にかかる費用についてもある程度分かっています。 もちろん撤去や輸送には費用がかかりますが、状態の良いトレーラーハウスであれば、それほど大きな問題にはならないと思います。 中古品として売却できる可能性もありますし、「無料で差し上げる代わりに、撤去と輸送は引き取る人が負担する」という条件にすれば、トレーラーハウスの価値と撤去費用を相殺できる可能性があります。 古くなって全く価値がなくなる前に譲渡できる状態を保っておけば、残された家族が高額な撤去費用を負担する可能性も低くできます。 ただし、トレーラーハウスなら何でもよいわけではありません。 車輪や牽引部分が実際に使用できる 電気、水道、排水を容易に切り離せる 敷地から道路へ搬出できる 移動可能な車両としての状態が維持されている といった条件を満たしておく必要があります。 名前だけがトレーラーハウスでも、土地に固定され、実際には移動できない状態なら、建築物として扱われる可能性があります。 最初から将来の搬出まで考えて設置しておけば、亡くなった後にはトレーラーハウスだけを譲渡・撤去し、土地を売却することもできます。 この「住居と土地を分けて処分できる」という点が、基礎付き住宅との大きな違いだと思います。 建物の種類より、発見を遅らせないことが重要 もう一つ重要なのは、亡くなった後の発見を遅らせないことです。 自然死そのものより、長期間発見されず、特殊清掃や大規模修繕が必要になることが、住宅の価値を大きく下げる原因になります。 そのため、最後の住まいには、 室内の人感センサー 電気や水道の使用状況による安否確認 冷蔵庫や玄関の開閉確認 一定時間動きがない場合の自動連絡 緊急通報装置 見守りサービス 撤去や清掃に必要な費用の確保 などを用意しておく必要があります。 亡くなった後に周囲へ大きな負担を残さない仕組みまで準備することが大切です。 私が考える最後の住まい 現時点で考えられる選択肢は、大きく二つあります。 一つは、健康で審査にも通りやすい60代前半までに、最後まで住めるコンパクトな賃貸住宅を確保する方法です。 もう一つは、病院や買物に困らない場所に小さな土地を確保し、そこへ移動・撤去可能なトレーラーハウスを置く方法です。 高齢になってから住まいを探すのではなく、元気なうちに最後の住まいと、その後の処分方法まで決めておく。 これが重要なのだと思います。 阿多古の古民家は、今を楽しむための場所です。 売却できれば売却し、売れなくても維持費がほとんどかからない山林として残せる可能性があります。 一方、最後に暮らす場所は、便利で小さく、管理しやすく、亡くなった後の片付けも簡単な場所にする。 高齢者が人口の約3割を占める日本で、「最後にどこで暮らすのか」は、本人だけの問題ではありません。 残された家族や周囲の人に、できるだけ負担を残さないことまで含めて、元気なうちに考えておく必要がある時代になったのだと思います。 2026年9月22日 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- 実質1か月半で検索順位が上昇──個人一人で続けた「かけはし」改善の途中経過
ホームページ「かけはし」の記事を、AIと一緒に本格的に見直し始めてから約2かになります。「7月15日の開始」 個人一人で記事の見直しを続けたことで、検索順位が上昇した途中経過を記録します ただし、最初の1か月は、1日3時間ほどの作業でした。ほぼ毎日、記事の見直しや新規公開、画像・見出し・検索対策まで続けるようになったのは、この1か月ほどです。 その結果、Google検索に少しずつ変化が出てきました。 検索順位が上昇した理由は、毎日の記事改善 過去28日間の検索データでは、クリック数45回、表示回数108回、平均掲載順位3.9位となりました。前の期間と比べると、クリック数は650%増、表示回数は535%増です。 平均掲載順位の「−14.9」は悪化ではありません。検索順位は数字が小さいほど上位なので、約15順位ぶん上がったことを意味します。 2ページ目付近から、1ページ目上位へ 前の期間の数値を単純に比べると、クリック数は約6回から45回へ、表示回数は約17回から108回へ増えました。 平均掲載順位も、およそ18位前後から3.9位へ上がっています。 つまり、検索結果の2ページ目付近だったものが、検索結果の1ページ目上位に出る機会が増えてきた、ということです。 さらに、108回表示されて45回クリックされた計算になるため、クリック率は約42%です。表示された人の4割以上がサイトを選んでくれたことになります。 まだ小さな数字だからこそ、冷静に見る もちろん、この数字だけで「SEOに成功した」と言うつもりはありません。 表示回数108回は、全国的な大規模サイトと比べれば小さな数字です。検索順位は日々変動しますし、数か月単位で見なければ、本当の評価はわかりません。 ただ、個人が一人で、実質1か月半ほど本格的に取り組んだ途中経過として見れば、十分に良い変化だと思います。 広告を出したわけでも、SEO会社へ依頼したわけでもありません。過去の記事を見直し、自分の体験を書き直し、ほぼ毎日少しずつ続けてきた結果です。 使っているのは、月額約3,000円のChatGPT Plusです。 自分の実体験をもとに文章を書き、AIには構成や表現、検索されやすい見出しの整理を手伝ってもらいました。最後に内容を判断し、修正して公開しているのは自分自身です。 数字が動き始めたことは、少なくとも進んでいる方向が間違っていないという手応えになります。 「実体験」は個人サイトの強みになる 「かけはし」には、モンゴルでの法人設立、銀行口座、海外送金、投資ビザ、現地での暮らし、阿多古の古民家、太陽光、車の修理など、自分で経験した話があります。 ネット上には一般論をまとめた記事が多くありますが、実際に手続きをした人、困った人、費用を払った人の記録は多くありません。 良かったことだけでなく、失敗や注意点まで含めて残せることが、個人サイトの強みだと思います。 Googleのためだけに文章を作るのではなく、同じことで困っている人に役立つ内容を書く。 その積み重ねが、結果として検索にも見つけてもらいやすくなるのだと感じています。 また、まずは1,000記事達成を目標に、これまでは手当たり次第に思いついたことを記事にしてきました。 ところが面白いことに、実際に人気となり多く読まれているのは、自分では特に読まれると思っていなかった記事ばかりです。 これからは、読まれている記事を手がかりにして、読者が何を知りたいのかを考え、関連する体験や情報をさらに深く、わかりやすく書いていきたいと思います。 次は、役に立ち、収入にもつながるテーマへ ここまでの作業で、検索に見つけてもらうための土台は少しずつできてきました。 次は、ただ読まれるだけではなく、将来的に収入にも結びつく検索キーワードを意識していきたいと思います。 ただし、収益を第一の目的にして、広告収入だけを狙った一般論の記事を増やすつもりはありません。 自分が実際に経験したことを、同じことで困っている人に役立つ形で残す。その際は、良かった点だけでなく、 失敗したことや注意すべき点、メリットとデメリットの両方をできるだけ正直に掲載します。 その結果として、サイトを続けるための収入にもつながればよいと考えています。 自分が実際に経験した分野を深く掘り下げ、検索する人にとって役立つ情報をわかりやすく届ける。 その中で、必要な商品やサービス、相談先を自然に紹介できるサイトを目指します。 記事を無闇に増やす段階から、反応のある記事を育てる段階へ。 ただし、最初に自分で決めた「記事1,000本」という目標だけは、きちんと達成したいと思っています。 AIからは、すでに記事を増やすより、反応のある記事を育てる段階だと言われています。それでも、自分の中では1,000本がひとつの区切りです。 そこまでは内容を落とさず積み上げ、その後は量を追うのではなく、読まれる記事につながる記事を重点的に育てていきます。 実質1か月半の積み重ねですが、Google検索の数字は確かに動き始めました。 これからも一喜一憂せず、自分の経験を丁寧に記録しながら、「かけはし」を育てていきます。 2026年9月22日
- AI時代、日本で価値を失いやすい資産とは
この1ヵ月、AIを使い続けて思ったこと 私はこの1ヵ月、毎日のようにAIを使い続けてきました。 調べ物、文章づくり、画像づくり、ホームページの記事改善、考えの整理まで、以前なら何時間もかかっていたことが、短時間で進むようになりました。 使えば使うほど感じたのは、AIは単なる便利な道具ではなく、これから多くの国民が欲しがる「新しい商品」になるということです。 スマホが生活の中心に入ったように、AIも仕事、学習、買い物、介護、家事、見守り、移動へと広がっていくでしょう。 そうなれば、人のお金と時間は、これまでとは違う場所へ流れ始めます。 AIは、これから国民の多くがもっとも欲しがる新しい商品になると思います。 最初は便利なチャットや画像作成から始まり、仕事、学習、調べ物、予約、買い物、行政手続き、健康相談、家事、介護、見守り、移動へと広がっていく。 スマホも、最初は一部の人が持つ新しい機械でした。 しかし今では、通信費を払うことが生活の優先順位になっています。スマホがなければ、仕事、連絡、買い物、銀行、地図、調べ物まで困るからです。 AIも同じように、最初は「あると便利」なものから、「使わないと不便・不利」なものへ変わっていく可能性があります。 さらに将来は、個人AIだけでなく、AIロボット、通信、電力、保守、AI対応の設備にもお金が流れるでしょう。 人が本当に必要だと感じた商品は、家計の中で優先順位を上げます。 すると必ず、これまでお金を使っていた何かが削られます。 車を二台持つこと。大きすぎる家。年に数回しか使わない別荘。使わない土地。保管と整備だけが続く趣味の物。 AIが車や家を直接不要にするわけではありません。 しかし、AIという新しい商品にお金と時間が流れれば、維持費だけが重く、十分なリターンを生まない所有物から、家計の中で見直され始めると思います。 AI時代に価値を失いやすい資産とは 日本では、持つだけでお金が出ていく 税金と維持費が進める「資産の選別」 日本では、何かを所有すると、持っているだけでお金が出ていきます。 不動産なら、固定資産税、都市計画税、火災保険、修繕費、管理費。車なら、自動車税、車検、保険、駐車場代、燃料代、修理代。土地や別荘も、使っていなくても税金と管理の負担が続きます。 一番厄介なのは、売れなくても税金は待ってくれないことです。 使わなくても、支払いは来る。売りたくても、すぐに売れると 限らない。収益を生まなくても、維持費だけは毎年かかる。 人口が増え、土地や家の値上がりを期待できた時代は、持っているだけでも資産になりました。 しかし人口が減る日本では、すべての不動産や所有物が資産になるわけではありません。買い手や借り手が付かなければ、資産は「いつか売れる物」ではなく、固定費を払い続ける負担になります。 これからは、所有物に対して次の問いが重要になります。 その物は、維持費を上回る価値を返してくれているか。自分以外の誰かも、お金を払って使いたいと思うか。売る時、貸す時に選ばれる理由があるか。 もちろん、リターンは家賃収入や売却益だけではありません。 毎日使う便利さ。車が必要な地域で暮らすための移動手段。自分で整備する趣味の楽しみ。災害時の安心。自然の中で過ごす時間。 本人にとって維持費を上回る価値があるなら、それは意味のある所有です。 ただし、使わない、収益も出ない、売りにくい、それでも税金・保険・修繕費だけが続くものは、これから厳しくなります。 特に不動産は、人口ピラミッドを考えなければなりません。 かつて住宅を買った世代が高齢になり、住み替えや相続によって売り物が増える一方、買う若い世代は減っています。 買い手は多くの物件を比較できるため、便利な場所と不便な場所の差が以前よりはっきり表れ始めました。 浜松市内でも、駅、病院、買い物に近い便利な場所を外れると、売りにくい物件が増えています。 浜松市の佐鳴台のように、かつて一等地と呼ばれた住宅地でも、高低差や坂の多い場所は、高齢になると生活しにくくなります。 車に乗れなくなった時、病院や買い物へ行きにくい場所は、立派な家であっても選ばれにくくなります。 これから残りやすいのは、大きく二つだと思います。 一つは、駅、病院、買い物、仕事、行政に近く、車がなくても暮らしやすい場所です。 もう一つは、川、山、海、眺望、温泉、歴史、静けさなど、都市では得られない「そこへ行く明確な理由」がある場所です。 反対に、駅から遠く、車がなければ生活できず、特別な自然や利便性もない中途半端な場所は、売り物が増えるほど厳しくなります。 これからは、所有するよりも、必要な日に借りるという選択も増えるでしょう。 車、バイク、工具、別荘、農機具などは、シェアやレンタルの方が合理的になる場面が増えます。 お金に余裕のある人は、好きな車や別荘、希少な物を持ち続けられます。しかし多くの人にとっては、 所有の満足より、毎月の支払いを減らすこと。持ち続けることより、必要な時だけ良い物を使うこと。 が重要になっていくはずです。 AI時代に価値を失いやすいのは、ただ古い物ではありません。 おそらく、AI時代に価値を失いやすい資産とは、固定費と維持費だけがかかり、十分な実用性や収益、売却の見込みを生まない所有物です。 AIという新しい優先支出が増えるほど、日本ではこの「資産の選別」が進んでいくと思います。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- 2つのAIを同時に使う――AIを待つのをやめたら仕事が変わった
今回、実際に2つのAIを同時に使うことで、AIの速さよりも、自分が何分拘束されるかの方が重要だと気づきました。 最近、ChatGPTのGPT-6 Astraを使い、実際にパソコンやブラウザを操作させてみました。 試したのは、私が運営しているホームページ「かけはし」の編集です。 記事を開き、文章やSEO設定を確認し、必要な項目を入力して更新する。 これまでは自分でマウスとキーボードを使って行っていた作業を、AIにやらせてみました。 今のところ、人間がやった方が遥かに速い 実際に使ってみて最初に感じたのは、 「自分でやった方が速いな」 ということでした。 私はこれまで何百本もの記事を修正しているため、Wixの操作にも慣れています。 自分なら数分で終わる作業でも、AIは画面を確認しながら一つずつ操作するため、どうしても時間がかかります。 重要な記事を細かく直すのであれば、今のところ自分で操作した方が遥かに早いと思います。 ただ、使っている途中で別のことに気づきました。 AIが遅くても、自分が待つ必要はない 2つのAIを同時に使うと仕事が変わる 考えてみれば、私は以前からChatGPTの回答を待っている間に、別のAIを使って動画を作っていました。 AIが30分かかったとしても、私が30分間待つ必要はありません。 最初に指示を出し、その間に別の仕事をすればいい。 つまり、 「AIが何分かかったか」よりも、「自分が何分拘束されたか」の方が重要 なのではないかと思ったのです。 たとえば、自分なら5分で終わる仕事をAIが30分かけても、私が最初の1~2分だけ指示すれば済むなら、その間を別のことに使えます。 これなら十分に意味があります。 2つ、3つのAIを同時に働かせる 今回私は、 1つ目のAI:Wixの記事修正2つ目のAI:動画制作 という形で同時に作業を進めていました。 これからはさらに、 3つ目のAI:調査や次の記事の準備 という使い方もできそうです。 人間が一つの仕事を終えてから次へ進むのではなく、複数のAIを同時に動かし、人間は必要なところだけ確認する。 少し大げさに言えば、 自分の横に2人、3人の作業員がいるような使い方 になってきました。 どうでもいい記事ほどAIに任せやすい もちろん、すべてAIに任せればよいとは思っていません。 アクセスの多い重要な記事や、自分の考えを細かく表現したい記事は、まだ自分で確認しながら作業した方が良いと思います。 一方で過去の記事には、 「文章を少し読みやすくする」「SEOタイトルを整える」「メタディスクリプションを入れる」「画像の代替テキストを追加する」 といった単純な修正だけで十分なものもたくさんあります。 こうした記事なら、 AIに任せて、ほかっておく。 これで十分かもしれません。 私のホームページには過去の記事が大量にあるため、こういう使い方はかなり相性が良さそうです。 何より大きいのは、 人間の手を離れて、AIだけでパソコン作業を進められるようになったこと だと思います。 AIの評価方法も変わってきた これまでは、 「AIは人間より速いか?」 という見方をしていました。 しかし実際に使ってみると、重要なのは速さだけではありません。 これからは、 どれだけ人間が関与しなくて済むか の方が大事になるのではないでしょうか。 AIが仕事に1時間かかったとしても、人間の介入が2分なら、その仕事はかなり自動化されています。 逆にAIが5分で終わっても、その5分間ずっと人間が指示し続けなければならないのであれば、それほど楽にはなりません。 数年前なら、想像もつかなかった 少し前まで、 「AIがホームページを自分で操作する」 ということ自体、私には想像できませんでした。 さらに、そのAIを働かせながら別のAIに動画を作らせる。 こんな使い方も、以前ならかなり先の未来だと思っていました。 もちろん現状は遅かったり、途中で人間の確認が必要だったり、思った通りに動かないこともあります。 それでも、すでに問題は 「できるか、できないか」 ではなく、 「いつ速くなり、いつ安定し、どこまで放っておけるようになるか」 に変わってきたように感じます。 仕事は増えるより、減る方が多いのではないか そして今回、もう一つ感じたことがあります。 これまでは、 「AIによって仕事がなくなっても、新しい仕事が生まれる」 という話をよく聞きました。 確かに新しい仕事も生まれるでしょう。 しかし、一人の人間が複数のAIを同時に動かせるようになると、私はどう考えても、 新しく増える仕事より、減る仕事の方が多いのではないか と感じます。 もし一人で3つ、5つ、10個のAIを管理できるようになれば、同じ仕事量に必要な人数は減っていきます。 最後に人間に残るのは「判断」と「責任」かもしれない AIが仕事を行い、結果を分析し、異常まで見つけるようになれば、これまで以上に細かな管理も可能になります。 ある意味では、AIによってかなり強い管理社会を作ることも、技術的には可能になるでしょう。 そうなった時、AIが出した結果を最終的に確認し、責任を持つ役割だけは、あえて人間に残すのかもしれません。 裁判官なども似ています。将来、AIの方が大量の判例や証拠を正確に分析できるようになったとしても、最終的な判断や責任は人間に残す、という考え方は十分あり得ます。 ただし、それはAIにできないから人間が残るという意味ではありません。 実際には、その確認や判断すらAI自身でできるようになる可能性があります。 それでも社会として、 「最後の判断と責任だけは人間に残す」 という仕組みにするのかもしれません。 つまり、最後まで残る人間の仕事は、能力の問題というより、人間が最終責任を持つために意図的に残される仕事になるのかもしれません。 実際に使ってみて感じたこと 今回、2つのAIを同時に使ってみて、 AIは人間より遅くても使える。 ということに気づきました。 そして、人間の介入がさらに減っていけば、働き方そのものが大きく変わると思います。 昔なら「何年先だろう」と考えていたことが、最近は、 「できるかどうかではなく、あとは時間の問題なのではないか」 と思うことが本当に増えてきました。 今回のブラウザ操作も、その一つでした。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- 6: 太陽光の電気をできるだけ捨てない――蓄電池・湯沸かし太郎・プリウスPHVで我が家が実践している余剰電力の使い方-2025年12月26日
我が家では、家庭用太陽光発電でつくった電気を、できるだけ無駄にせず使うようにしています。 現在の主な使い道は、次の3つです。 EcoFlow DELTA Pro 3への充電 「湯沸かし太郎」によるお風呂の保温 プリウスPHVへの充電 特別に難しいシステムを組んでいるわけではありません。 太陽光発電の状況を見ながら、その時に余っている電力を、お風呂や車にも振り分けています。 まずはEcoFlow DELTA Pro 3を充電 昼間、太陽光発電が始まったら、最初にEcoFlow DELTA Pro 3を充電します。 我が家の現在の接続・設定では、EcoFlowへ充電できる電力は最大約1.5kWです。 天気のよい日は、太陽光発電の出力が1.5kWを超えるため、EcoFlowだけでは発電した電気をすべて受け取ることができません。 そこで、そのままでは余ってしまう電力を、「湯沸かし太郎」とプリウスPHVに使っています。 仕組みを簡単に表すと、次のようになります。 太陽光発電 ↓ EcoFlow DELTA Pro 3を最大約1.5kWで充電 ↓ それ以上に発電している電力を、お風呂の保温とプリウスPHVの充電に活用 太陽光でつくった電気を蓄電池に貯めるだけでなく、余った分まで生活の中で使い切ろうという考え方です。 湯沸かし太郎で、お風呂を保温 我が家では、「湯沸かし太郎」を使って、お風呂のお湯を保温しています。 いわゆる「万年風呂」のような使い方です。 昼間に太陽光発電でつくった電気を、そのままお風呂の保温に使うため、一般的な電気給湯だけに頼る場合と比べると、我が家では電気代をかなり抑えられていると感じます。 EcoFlowを充電してもまだ発電に余裕がある時間帯に湯沸かし太郎を動かせば、せっかく発電した電気を無駄にせず、毎日の入浴に活用できます。 さらに、蓄電池に電気が残っていれば、停電時にも、その電力の範囲内でお湯を保温できる可能性があります。 災害時に温かいお風呂を使えることは、節約とは別の大きな安心につながります。 さらに余裕があれば、プリウスPHVを充電 EcoFlowを充電しながらお風呂を保温しても、まだ太陽光発電に余裕があるときは、プリウスPHVの充電に使います。 太陽光でつくった電気を車に貯めて、後から移動に使うことができます。 つまり我が家では、太陽光発電の電気を、 蓄電池に貯める お風呂を温める 車を走らせる という3つの方法で活用しています。 発電した電気を売るだけでなく、暮らしの中で直接使う「自家消費」をできるだけ増やす仕組みです。 朝と夜、お風呂で身体を温める 私は朝と夜に湯船に浸かり、身体をしっかり温めることを日課にしています。 入浴すると身体が温まり、気持ちも落ち着きます。私にとってお風呂は、身体だけでなく、気持ちを整えるための大切な時間でもあります。 健康については、インターネット上にさまざまな情報があります。 私は、特定の健康効果を断定するのではなく、気になったことを自分で試し、体調を確認しながら生活に取り入れるようにしています。 効果の感じ方は人それぞれですが、 「気になったことは、自分で試してみる」 それが私の基本的な考え方です。 なお、私は熱いお風呂を好み、45℃に設定することがありますが、これは一般的に推奨される入浴温度ではありません。 安全な入浴温度の目安は39~41℃程度とされており、熱いお湯では血圧の変動や入浴後のふらつきなどが起こる可能性もあります。 私の入浴方法を、そのままほかの方におすすめするものではありません。 入浴温度や時間については、年齢や体調、持病などを考慮することが大切です。 約21年前に導入した太陽光発電 我が家の家庭用太陽光発電は、約21年前に導入した初期のシステムです。 使用している太陽光パネルは、PanasonicのHIT 200W。試作品のパネルを20枚譲ってもらい設置した、合計4kWのシステムです。 パワーコンディショナーは、長州産業製のPanasonic OEM製品です。 驚くことに、導入してから現在まで、太陽光パネルもパワーコンディショナーも一度も故障せず、今も発電を続けています。 約21年という長い年月を考えれば、初期投資は十分に回収できているはずです。 その後も毎日の電気代を抑えながら働き続けてくれているため、結果として、かなり高い費用対効果を生み出していると感じます。 長く使い続けて分かった、本当の価値 太陽光発電を導入した当時は、約21年後も同じ設備が動き続け、その電気で蓄電池を充電し、お風呂を温め、プリウスPHVまで充電することになるとは考えていませんでした。 設備を購入するときは、価格やカタログ上の性能に目が向きます。 しかし本当の価値は、故障せずにどれだけ長く働き続け、暮らしの中でどれだけ役立ってくれるかによって決まるのだと思います。 我が家が実践しているのは、決して大がかりな仕組みではありません。 太陽光でつくった電気を、まずEcoFlowに貯める。 それでも余れば、お風呂の保温とプリウスPHVの充電に使う。 ただ、それだけです。 しかし、この小さな工夫を毎日積み重ねることで、電気代を抑えながら、停電にも備え、太陽光でつくった電気をできるだけ無駄なく使えるようになりました。 約21年前の太陽光発電が、今も我が家の暮らしを支えてくれている。 長く使い続けたからこそ分かる、設備の信頼性と本当の価値だと感じています。 私が実際に使用している EcoFlow DELTA Pro 3 私が実際に使用している湯沸かし太郎 Amazonで現在の価格・在庫状況を確認できます。 ※当サイトはAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 デメリット: EcoFlow DELTA Pro 3を実際に使って分かったデメリット:2025年10月17日 5 EcoFlow DELTA Pro 3を「昼は太陽光で充電・夜は100%その電気を使う」ために工夫してみました-2025年11月1日 7 EcoFlow専用の切替分電盤が故障――連絡から約1週間で交換修理が完了しました-2026年1月6日記事 プリウス50 PHV+太陽光発電付きで、走行距離65,000km時点の平均統計燃費は31.4km/L。 プリウス50-phv-太陽光発電付き 太陽光パネルの洗浄をしました。
- ウランバートル市内にクマが出没――モンゴルの知人から突然送られてきた動画
2026年9月21日、↓モンゴルの知人から突然一本の動画が送られてきました。 https://www.facebook.com/share/v/1EdhkEYP8v/ 夜の道路を走る車から撮影された映像で、道路脇を黒い大きな動物が歩いています。 最初に見た時は、 「これ、本当にクマ?」 と思いました。 日本では最近、クマが住宅地や市街地に現れるニュースをよく目にしますが、まさかウランバートルでも同じようなことが起きているとは思わなかったからです。 調べてみると、本当にクマの捜索が行われていた 知人から送られてきた動画だけでは、本当にクマなのか、いつ、どこで撮影されたのかまでは判断できません。 そこでモンゴルの現地情報を調べてみました。 すると、2026年9月20日から21日にかけての夜、ウランバートルのボタニカル・ガーデン周辺でクマが歩いているとの情報があり、関係機関が捜索を行っていることが確認できました。 捜索範囲は、トール川、ボタニカル・ガーデン、その周辺地域。 20人以上の職員が参加し、ドローンなどの機材も使って捜索していると報じられています。 単なるSNS上の噂というわけではありませんでした。 ウランバートルのほかの地域でも目撃情報 さらに調べると、同じ9月21日には、ガチョールト、ホジルボラン、ウリアスタイなどでもクマが出たという動画がSNSに投稿されていました。 ただし、こちらについては報道時点では専門機関による正式な確認が取れていないとのことです。 そのため、すべての動画を「クマの出没が確認された」と断定するのは避けた方がよさそうです。 ウランバートルだけの話でもなかった さらに興味深かったのが、モンゴル西部のウブス県です。 現地報道によると、最近、7つの郡でヒグマが確認され、一部では遊牧民の住居付近や居住地域にも入ってきたとされています。 これを受け、9月21日には緊急の作業部会も設置されています。 つまり今回のウランバートルの一件だけではなく、モンゴル国内の別の地域でも、人の生活圏にクマが現れる事例が起きているようです。 日本だけではないのかもしれない 日本でも最近、クマが人の生活圏に現れるニュースを頻繁に見るようになりました。 今回モンゴルの知人から送られてきた動画を見て、最初に感じたのは、 「これは日本だけで起きていることではないのかもしれない」 ということでした。 ただし、日本とモンゴルでクマが人里に現れる原因が同じだと決めつけることはできません。 餌の状況、生息域、気候、個体数、人間の生活圏との距離など、地域によって事情は違うはずです。 今回についても、なぜクマがウランバートル市内まで入ってきたのか、現時点で確認できた情報だけでは原因までは分かりません。 モンゴルの知人から届いた一本の動画から 私はモンゴルに関わるようになってから、現地の知人から日本ではなかなか入ってこない情報を教えてもらうことがあります。 今回も最初は一本の動画でした。 ところが調べてみると、実際に関係機関がクマを捜索し、市民に注意を呼びかける事態になっていました。 日本からニュースを見るだけでは気づかなかった、モンゴルの現在をまた一つ知ることになりました。 2026年9月21日
- Eco Tower One in Ulaanbaatar, Mongolia | On-Site Analysis
Walking through central Ulaanbaatar, one building under construction stands out above everything around it. Curious about it, I decided to look into the project. The building is called Eco Tower One. Once completed, it is expected to become not only a new landmark of Ulaanbaatar, but also one of the most recognizable buildings in Mongolia. Approximately 243–246 meters tall, 55 stories Eco Tower One is a supertall mixed-use development currently under construction on Seoul Street in central Ulaanbaatar. According to high-rise building databases, the tower will be 243 meters tall with 55 floors, with completion planned for 2028. Aedas, the architectural firm behind the project, lists its height as 246.2 meters. Many of Ulaanbaatar’s current landmark high-rises are around 120 meters tall, meaning Eco Tower One will be roughly twice as high. It will dramatically transform the city’s skyline. Hotel, residences, offices and retail in one tower Eco Tower One is much more than a high-rise office building. The development is planned to include: Luxury residences, serviced apartments, a five-star hotel, Grade A offices, and premium retail and commercial facilities. In other words, the tower will bring together the functions of living, working, staying and shopping within a single skyscraper. It could almost be described as a vertical city. What Eco Tower One Could Look Like When Completed Based on the current construction site, published project information, and my own observations in Ulaanbaatar, I created this conceptual CG visualization of Eco Tower One Ulaanbaatar after completion. This is my own conceptual visualization and is not an official rendering of the project. Conrad Ulaanbaatar on floors 25–39 One of the most notable parts of the project will occupy floors 25 through 39. Hilton’s luxury brand, Conrad Hotels & Resorts, will make its first entry into Mongolia with Conrad Ulaanbaatar. The hotel is planned to have 227 rooms and suites, while the 37th floor will feature a sky lobby overlooking Ulaanbaatar and the surrounding mountains. Plans also include an indoor swimming pool, spa, restaurants and approximately 1,800 square meters of meeting and event space. What interests me most is what will be above the 40th floor While researching Eco Tower One, the part that caught my attention most was the space above Conrad, from the 40th floor upward. Aedas’ official project information confirms that Luxury Apartments are planned for the uppermost levels of the building, while serviced apartments are also included in the overall development. This suggests that the floors above 40 are likely to be primarily residential. However, the detailed floor allocation has not yet been officially announced. For example, we still do not know: Which floors will contain serviced apartments, and from which floor the luxury residences will begin. Official sales prices and detailed floor plans also do not appear to have been publicly released yet. If residences above the 40th floor go on sale, things could get interesting From here, this is my own perspective. If residences above the 40th floor are eventually offered for private sale, I think this could become a very interesting property. Central Ulaanbaatar. Mongolia’s tallest building. Living above the Conrad. Those three factors alone would make these residences fundamentally different from an ordinary luxury apartment development. What interests me most, however, is not necessarily a spectacular penthouse on the very top floor. I would be particularly interested to see whether smaller residential units become available around the 40th to 45th floors. If buyers could gain the scarcity value of owning a residence in Eco Tower One, together with spectacular high-rise views, without paying the extreme premium associated with the very highest floors, these units could also become interesting from an investment perspective. Of course, being luxurious does not automatically mean that a property will appreciate in value. Before considering an investment, it would be important to examine the sales price, price per square meter, management fees, rental demand and future resale market. A building that symbolizes Ulaanbaatar’s transformation Walking around Ulaanbaatar today, one thing that stands out is the extraordinary pace of construction. Apartment buildings, commercial developments and offices are going up throughout the city. In some areas, the cityscape can change noticeably in just six months. I believe Eco Tower One is one of the buildings that best symbolizes the momentum of Ulaanbaatar today. Once completed, it will significantly reshape the city’s skyline. Personally, however, I am even more interested in one question than the height of the building itself: “How much will the residences above the 40th floor sell for?” Eco Tower One is more than simply a project to build “the tallest building in Mongolia.” It is also a fascinating project to watch as an indicator of how far Ulaanbaatar’s luxury real estate market can develop in the years ahead.
- モンゴルの水道事情――中心部は水圧が強いのに、地方では立派な家でも水道がない
モンゴルで生活していて、日本との違いを感じるものの一つが水道事情です。 日本では、都市部でも地方でも、住宅に水道が通っていることをほぼ当たり前のように考えています。 しかしモンゴルでは、場所によって水の使い方がかなり違います。 私が実際に生活したり、地方へ行ったりして感じたことをまとめてみます。 ウランバートル中心部は意外なほど水圧が強い まず、私が所有するウランバートル中心部のマンションでは、水道について不便を感じることはほとんどありません。 むしろ最初に驚いたのは、水圧がかなり強いことでした。 シャワーなども普通に使えますし、日本のマンションと比べても特に不便を感じません。 一方、中心部から少し離れた市街地では、水道はあっても水圧が弱い場所があると感じます。 つまり同じウランバートル周辺でも、場所によって水道環境にはかなり差があります。 「モンゴルの水道水は飲めない」と聞いていた 私自身は現地で、 「水道水はそのまま飲まない方がいい」 と聞いていたため、基本的には飲料水として積極的に飲んできませんでした。 ただし、ここは注意が必要です。 私は自分のマンションの水道水を検査機関へ持ち込んで水質検査をしたわけではありません。 そのため、 「モンゴルの水道水は飲めない」 と私自身が確認したわけでもありません。 むしろ今回、水について改めて考えてみると、本当にすべての水道水が飲めないのだろうか、という疑問も出てきました。 2026年9月21日 追記――現地のモンゴル人に改めて聞いてみました この記事を見直すにあたり、モンゴル人に水道水について改めて聞いてみました。 話を聞くと、ウランバートルでは水道水をそのまま飲むことはあまり勧めず、家庭ではフィルターを通して飲むことがあるそうです。ただ、「ひどく汚染されているから飲めない」という意味ではないとのことでした。 ここで思い出したのが、私が実際に訪れたモンゴルの地方での経験です。 地方でも地下水が使われていましたし、川の水をそのまま飲んだこともあります。 その時は私たちも含め、誰一人お腹を壊すことはありませんでした。 もちろん、この経験だけで「モンゴルの川の水は安全」「水道水はそのまま飲める」と判断することはできません。 むしろ今回改めて考えてみると、単純に「地下水だから飲めない」ということではなく、地域ごとの水質や配管、貯水設備など、さまざまな条件が関係しているのかもしれません。 私自身、ウランバートルのマンションの水質検査をしたわけではありませんので、今後は実際の水質や硬度についても調べてみたいと思います。 地方へ行くと、立派な住宅でも水道がない モンゴルの水事情で特に日本との違いを感じたのは地方です。 地方といっても、ゲルだけではありません。 日本にある一戸建て住宅とそれほど変わらないような、立派な家もあります。 ところが、 建物は立派なのに、公共の水道が家まで来ていない。 ということがあります。 そのため、各家庭に大きな貯水槽を設置し、そこへ水をためて生活に使います。 日本人の感覚では、 家を建てる=電気・水道・下水が来ている と考えがちですが、モンゴルでは必ずしもそうではありません。 建物とインフラを別々に考える必要があります。 水洗トイレでも「下水道」につながっているとは限らない さらに興味深かったのがトイレです。 家の中には、日本と同じような水洗式の便器が設置されていることがあります。 見た目だけなら普通の水洗トイレです。 しかし、必ずしも公共下水道につながっているわけではありません。 水は貯水槽から使い、排水や汚物は敷地内の設備へためて、後から汲み取る方式の住宅もあります。 つまり、 給水は貯水槽、排水は貯留して汲み取り。 見た目は近代的な住宅でも、その裏側の仕組みは日本とはかなり違います。 ところが地方では、私は川の水をそのまま飲んだ ここからが、私にとってモンゴルの水事情の面白いところです。 都市では水道水をそのまま飲まない方がいいと聞いている一方、地方へ行くと、驚くほどきれいな川や自然の水があります。 私自身、地方へ行った時には、実際に川の水をそのまま飲んだことがあります。 その時は特に体調を崩すこともなく、問題ありませんでした。 もちろん、これは、 「モンゴルの川なら、どこでもそのまま飲める」 という意味ではありません。 透明に見える水でも、上流の家畜や野生動物、集落などの影響を受けている可能性があります。 私が飲んで問題なかったというのは、あくまで私自身の体験です。 ウランバートルを離れると、本当に大自然が広がっている モンゴルを車で移動するとよく分かりますが、ウランバートルを離れると景色が一変します。 広大な草原や山が続き、人がほとんどいない場所も珍しくありません。 日本のように、川の上流まで住宅や工場が連続している風景とはかなり違います。 だからこそ私は地方で川を見た時、 「これは飲めそうだな」 と感じ、実際に飲んでみたわけです。 そして、ここで一つ疑問が出てきました。 では、ウランバートルの水道水は本当に飲めないのか? 地方の自然環境を実際に見ていると、逆に私はこう思うようになりました。 「ウランバートル中心部の水道水も、きちんと処理・管理されている場所なら、実際には飲めるのではないか?」 もちろん、水源がきれいだからといって、そのまま水道水が安全だとは限りません。 浄水設備だけでなく、そこからマンションまでの水道管や建物内部の配管、貯水設備なども関係します。 ですから現時点では、私には答えが分かりません。 ただ、 「モンゴルの水道水=飲めない」 と単純に決めつけてしまうのも違うのではないかと思うようになりました。 モンゴルの水事情は「飲める・飲めない」だけでは分からない 実際に暮らしてみると、モンゴルの水事情はかなり面白いです。 ウランバートル中心部では、水圧の強い水道を普通に使える。 少し離れると水圧が弱くなる場所がある。 地方では立派な一戸建てでも水道が来ておらず、貯水槽を使う住宅がある。 水洗トイレでも公共下水道ではなく、汲み取り方式の場合がある。 その一方で、大自然の中には、私自身がそのまま飲んだことのあるきれいな川もあります。 こうして見ると、 「モンゴルでは水道水を飲めるのか?」 だけでは、この国の水事情を説明できません。 むしろ私が実際に見て感じたのは、 「都市と地方で、水との付き合い方そのものが違う国」 ということです。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- 窓の防犯対策をDIY――約2万7,600円で「防犯囲い」を自作してみた
空き巣・居空き対策に――1階の窓を守る「防犯囲い」をDIY 最近は空き巣だけでなく、在宅中の住宅へ侵入する「居空き」の話を耳にすることもあり、防犯について以前より考えるようになりました。 我が家には1階に大きな窓があり、犬のトイレスペースとして普段から窓を開けておきたい場所があります。 便利な反面、防犯面では以前から少し気になっていました。 そこで今回、窓の防犯対策も兼ねて、自作の鉄製防犯囲いを設置してみました。 頭の中で「こんな形にしたい」と考えていたものを、実際にパイプやワイヤーメッシュを組み合わせながら形にしていきました。 完成してみると、想像していた以上にしっかりした作りになりました。 もちろん、これを設置したからといって絶対に侵入されないわけではありません。 ただ、防犯対策は一つで完璧を目指すというより、侵入するまでの手間や時間を少しでも増やすことが大切だと考えています。 そして何より、 「何も起きないことが一番」 です。 備えたものを一度も役立てることなく終われれば、それが一番だと思っています。 自窓の防犯対策に使った材料と費用 今回製作した防犯囲いは、約3m×4m、高さ約2mです。 材料費は次のようになりました。 ジョイント金具:約20,000円 パイプ:以前使っていたものを再利用 塗装:マットブラック約500ml(約600円相当) ワイヤーメッシュ(1,000×2,000mm・太棒タイプ):1,000円×7枚=7,000円パイプを 再利用できたため、実質的な材料費は約27,600円でした。 既製品を購入する方法もありますが、今回は設置場所に合わせて寸法や形を決められるDIYならではの良さがありました。 見た目についても、できるだけ住宅になじむようマットブラックで仕上げています。 防犯設備というと大げさに感じることもありますが、普段の生活を変えずに、少し安心できる環境を自分で作っていく。 今回もまた一つ、頭の中にあったものを実際の形にすることができました。 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/
- W140 AMGスタイル――少しヤンチャな雰囲気もよく似合うタイルへ
W140 AMGのスタイルも昔から好きで、今回は完全なノーマルには戻さず、現在の雰囲気を生かすことにしました。 W140のノーマルパーツも一通り揃えているため、当初は完全なノーマル仕様へ戻そうと思っていました。 W140本来の落ち着いた姿も、もちろん好きです。 ただ、実際に眺めていると、W140には少しヤンチャな雰囲気も意外とよく似合うと感じます。 そこで今回は、すべてをノーマルに戻すのではなく、現在の雰囲気を生かしながら、自分好みに仕上げることにしました。 特に気に入っているのが、AMG後期タイプのバンパーです。 一見するとノーマルに近いデザインですが、よく見ると少しだけ違う。 派手すぎるわけではないのに、W140らしい重厚感を残しながら、さりげなく個性を出せるところが気に入っています。 30年以上前の車ですが、こうして少し手を加えるだけでも雰囲気が変わります。 古い車を完全に当時の姿へ戻すのも一つの楽しみ方ですが、自分が格好いいと思える姿に仕上げて乗るのも、旧車の楽しみ方の一つだと思っています。 とはいえ、個人的には20代の頃に所有していた、前期AMGの迫力あるデザインも今でも大好きです。 あの頃とはまた違った楽しみ方で、これからもW140を少しずつ自分好みに仕上げていこうと思います。 2025年10月24日 協同組合かけはし/KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 静岡県浜松市/モンゴル・ウランバートル 公式サイト:https://www.kakehasi.biz/












