実質1か月半で検索順位が上昇──個人一人で続けた「かけはし」改善の途中経過


ホームページ「かけはし」の記事を、AIと一緒に本格的に見直し始めてから約2かになります。「7月15日の開始」
個人一人で記事の見直しを続けたことで、検索順位が上昇した途中経過を記録します
ただし、最初の1か月は、1日3時間ほどの作業でした。ほぼ毎日、記事の見直しや新規公開、画像・見出し・検索対策まで続けるようになったのは、この1か月ほどです。
その結果、Google検索に少しずつ変化が出てきました。
検索順位が上昇した理由は、毎日の記事改善
過去28日間の検索データでは、クリック数45回、表示回数108回、平均掲載順位3.9位となりました。前の期間と比べると、クリック数は650%増、表示回数は535%増です。
平均掲載順位の「−14.9」は悪化ではありません。検索順位は数字が小さいほど上位なので、約15順位ぶん上がったことを意味します。
2ページ目付近から、1ページ目上位へ
前の期間の数値を単純に比べると、クリック数は約6回から45回へ、表示回数は約17回から108回へ増えました。
平均掲載順位も、およそ18位前後から3.9位へ上がっています。
つまり、検索結果の2ページ目付近だったものが、検索結果の1ページ目上位に出る機会が増えてきた、ということです。
さらに、108回表示されて45回クリックされた計算になるため、クリック率は約42%です。表示された人の4割以上がサイトを選んでくれたことになります。
まだ小さな数字だからこそ、冷静に見る
もちろん、この数字だけで「SEOに成功した」と言うつもりはありません。
表示回数108回は、全国的な大規模サイトと比べれば小さな数字です。検索順位は日々変動しますし、数か月単位で見なければ、本当の評価はわかりません。
ただ、個人が一人で、実質1か月半ほど本格的に取り組んだ途中経過として見れば、十分に良い変化だと思います。
広告を出したわけでも、SEO会社へ依頼したわけでもありません。過去の記事を見直し、自分の体験を書き直し、ほぼ毎日少しずつ続けてきた結果です。
使っているのは、月額約3,000円のChatGPT Plusです。
自分の実体験をもとに文章を書き、AIには構成や表現、検索されやすい見出しの整理を手伝ってもらいました。最後に内容を判断し、修正して公開しているのは自分自身です。
数字が動き始めたことは、少なくとも進んでいる方向が間違っていないという手応えになります。
「実体験」は個人サイトの強みになる
「かけはし」には、モンゴルでの法人設立、銀行口座、海外送金、投資ビザ、現地での暮らし、阿多古の古民家、太陽光、車の修理など、自分で経験した話があります。
ネット上には一般論をまとめた記事が多くありますが、実際に手続きをした人、困った人、費用を払った人の記録は多くありません。
良かったことだけでなく、失敗や注意点まで含めて残せることが、個人サイトの強みだと思います。
Googleのためだけに文章を作るのではなく、同じことで困っている人に役立つ内容を書く。
その積み重ねが、結果として検索にも見つけてもらいやすくなるのだと感じています。
また、まずは1,000記事達成を目標に、これまでは手当たり次第に思いついたことを記事にしてきました。
ところが面白いことに、実際に人気となり多く読まれているのは、自分では特に読まれると思っていなかった記事ばかりです。
これからは、読まれている記事を手がかりにして、読者が何を知りたいのかを考え、関連する体験や情報をさらに深く、わかりやすく書いていきたいと思います。
次は、役に立ち、収入にもつながるテーマへ
ここまでの作業で、検索に見つけてもらうための土台は少しずつできてきました。
次は、ただ読まれるだけではなく、将来的に収入にも結びつく検索キーワードを意識していきたいと思います。
ただし、収益を第一の目的にして、広告収入だけを狙った一般論の記事を増やすつもりはありません。
自分が実際に経験したことを、同じことで困っている人に役立つ形で残す。その際は、良かった点だけでなく、
失敗したことや注意すべき点、メリットとデメリットの両方をできるだけ正直に掲載します。
その結果として、サイトを続けるための収入にもつながればよいと考えています。
自分が実際に経験した分野を深く掘り下げ、検索する人にとって役立つ情報をわかりやすく届ける。
その中で、必要な商品やサービス、相談先を自然に紹介できるサイトを目指します。
記事を無闇に増やす段階から、反応のある記事を育てる段階へ。
ただし、最初に自分で決めた「記事1,000本」という目標だけは、きちんと達成したいと思っています。
AIからは、すでに記事を増やすより、反応のある記事を育てる段階だと言われています。それでも、自分の中では1,000本がひとつの区切りです。
そこまでは内容を落とさず積み上げ、その後は量を追うのではなく、読まれる記事につながる記事を重点的に育てていきます。
実質1か月半の積み重ねですが、Google検索の数字は確かに動き始めました。
これからも一喜一憂せず、自分の経験を丁寧に記録しながら、「かけはし」を育てていきます。
2026年9月22日





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