top of page

ウランバートル市内にクマが出没――モンゴルの知人から突然送られてきた動画

1 日前
読了時間: 3分

2026年9月21日、↓モンゴルの知人から突然一本の動画が送られてきました。



夜の道路を走る車から撮影された映像で、道路脇を黒い大きな動物が歩いています。

最初に見た時は、

「これ、本当にクマ?」

と思いました。


日本では最近、クマが住宅地や市街地に現れるニュースをよく目にしますが、まさかウランバートルでも同じようなことが起きているとは思わなかったからです。


調べてみると、本当にクマの捜索が行われていた

知人から送られてきた動画だけでは、本当にクマなのか、いつ、どこで撮影されたのかまでは判断できません。


そこでモンゴルの現地情報を調べてみました。


すると、2026年9月20日から21日にかけての夜、ウランバートルのボタニカル・ガーデン周辺でクマが歩いているとの情報があり、関係機関が捜索を行っていることが確認できました。


捜索範囲は、トール川、ボタニカル・ガーデン、その周辺地域。


20人以上の職員が参加し、ドローンなどの機材も使って捜索していると報じられています。

単なるSNS上の噂というわけではありませんでした。


ウランバートルのほかの地域でも目撃情報

さらに調べると、同じ9月21日には、ガチョールト、ホジルボラン、ウリアスタイなどでもクマが出たという動画がSNSに投稿されていました。


ただし、こちらについては報道時点では専門機関による正式な確認が取れていないとのことです。


そのため、すべての動画を「クマの出没が確認された」と断定するのは避けた方がよさそうです。


ウランバートルだけの話でもなかった

さらに興味深かったのが、モンゴル西部のウブス県です。


現地報道によると、最近、7つの郡でヒグマが確認され、一部では遊牧民の住居付近や居住地域にも入ってきたとされています。


これを受け、9月21日には緊急の作業部会も設置されています。


つまり今回のウランバートルの一件だけではなく、モンゴル国内の別の地域でも、人の生活圏にクマが現れる事例が起きているようです。


日本だけではないのかもしれない

日本でも最近、クマが人の生活圏に現れるニュースを頻繁に見るようになりました。


今回モンゴルの知人から送られてきた動画を見て、最初に感じたのは、

「これは日本だけで起きていることではないのかもしれない」

ということでした。


ただし、日本とモンゴルでクマが人里に現れる原因が同じだと決めつけることはできません。


餌の状況、生息域、気候、個体数、人間の生活圏との距離など、地域によって事情は違うはずです。


今回についても、なぜクマがウランバートル市内まで入ってきたのか、現時点で確認できた情報だけでは原因までは分かりません。


モンゴルの知人から届いた一本の動画から

私はモンゴルに関わるようになってから、現地の知人から日本ではなかなか入ってこない情報を教えてもらうことがあります。


今回も最初は一本の動画でした。


ところが調べてみると、実際に関係機関がクマを捜索し、市民に注意を呼びかける事態になっていました。


日本からニュースを見るだけでは気づかなかった、モンゴルの現在をまた一つ知ることになりました。

2026年9月21日

コメント


 Japan
(日本)

​協同組合かけはし

法人番号: 9080405006782

インボイス登録番号: T9080405006782

431-3105

静岡県浜松市中央区笠井新田町335

Tel 053-443-7670

FAX 053-433-7896

Email

japn@kakehasi.info

Viet Nam
(ベトナム)

 (パシフィック・スター・サービス株式会社-内)

Lot No-06; LK02, Service land, land in Ha Tri,

Ha Cau Ward, Ha Dong District, Hanoi City, Vietnam.
TEL. +84 098 590 8711

Email VietNam@kakehasi.info

Mongol
(モンゴル)

KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC

法人番号 : 9019088559

モンゴル国 ウランバートル市 ハンウール区 第15ホロー 

マハトマ・ガンジー通り129番地 スタジアムビル1101

(〒17000

TEL.+976 9517 5657

Email

mongol@kakehasi.info

© 2026 by Baby Steps. Proudly created with YGproduction

bottom of page