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大容量ポータブル電源型の家庭用蓄電池を購入してみました――EcoFlow DELTA Pro 3――2025年8月10日記事

更新日:13 時間前



以前から家庭用蓄電池には興味がありましたが、今回、一般的な据え置き型ではなく、大容量ポータブル電源を家庭用蓄電池として使う方法を試してみることにしました。


今回導入したのは、EcoFlow DELTA Pro 3です。


構成は、

  • EcoFlow DELTA Pro 3 本体

  • 専用エクストラバッテリー2台

  • 合計蓄電容量 約12kWh

  • AC出力 最大4kW

  • 切替分電盤

  • 設置工事

という内容です。


実際に導入してみて私が一番面白いと思ったのは、これが単なる「家庭用蓄電池」ではないことです。


1.必要なら外へ持ち出せる

一般的な家庭用蓄電池は、一度設置すると基本的にはその家の設備になります。


ところがEcoFlow DELTA Pro 3は、接続しているケーブルを外せば、大容量ポータブル電源として別の場所へ持ち出すことができます。


普段は家庭用蓄電池として使い、必要になれば屋外や別の場所でも使える。


この自由度は、据え置き型にはない大きな魅力だと思います。


2.引っ越しや設置場所の変更にも対応しやすい

住宅設備は、一度取り付けてしまうと移動が大変なものが多いです。


しかしポータブル型なら、生活環境が変わっても本体を移動できます。


「家に蓄電池を付ける」というより、

「自分で蓄電池を所有して、必要な場所で使う」

という感覚に近いと思います。


この違いは意外と大きいです。


3.後から容量を増やせる

今回の構成では、DELTA Pro 3本体に専用エクストラバッテリーを2台接続して、約12kWhにしています。


そして必要になれば、対応範囲内でシステムを拡張していくこともできます。


最初から将来必要になる容量を完全に予測する必要がなく、

「まず使ってみて、必要なら増やす」

という考え方ができるところも気に入っています。


バッテリー側の増設であれば、大掛かりな住宅設備工事を伴わずに対応できる場合があるのも魅力です。


4.家庭の電気設備とポータブル電源の中間のような存在

今回、切替分電盤を使って家庭側と接続しました。


そのため普段は家庭用蓄電池として使いながら、必要になれば切り離すことができます。


太陽光発電との組み合わせも考えられるので、

「太陽光で発電する → 蓄電する → 必要な時間に使う」

という運用の幅も広がります。


もちろん、住宅側との接続方法や使用できる機能は設備構成によって異なるため、実際の施工については電気工事業者などへの確認が必要です。


5.街中の家と古民家で入れ替えて使うことも考えています

私の場合、特に魅力を感じたのがここです。


実際に使ってみて具合が良ければ、

街中の家で使ったり、古民家へ持っていったり、必要に応じて入れ替えて使う。


そんな運用も考えています。

蓄電池そのものを「家に固定された設備」と考えなければ、使い方はかなり広がります。


災害や停電への備えとしても、電源そのものを必要な場所へ動かせるというのは大きな安心材料です。


実は、私の周囲でもEcoFlowを購入する人が増えました

そして興味深いのが、私がEcoFlowを使い始めてから、自分の周囲でもEcoFlowを購入する人が増えたことです。


私が強く勧めたというより、実際の製品を見たり、

「こんな使い方ができる」

「家庭でも使えるし、必要なら持ち出せる」

という話をしているうちに、自分でも購入する人が出てきました。


結果的に、私の周りではEcoFlowを使う人がかなり増えています。


これは、実際に使う場面を想像すると商品の良さが分かりやすいからなのかもしれません。


私がEcoFlowに感じている一番の魅力は「自由度」

EcoFlow DELTA Pro 3を選んで感じているのは、単純な容量や出力の数字だけではありません。


私が一番評価しているのは、

「使い方を後から変えられること」

です。


家で使う。


太陽光と組み合わせる。


容量を増やす。


別の場所へ移動する。


非常時には電源として持ち出す。


生活環境が変わっても、その時の状況に合わせて使い方を変えられます。


住宅設備というものは、普通は一度設置すると簡単には変更できません。


EcoFlowはそこをかなり柔軟に考えられるところが、私は面白いと思っています。


今後、ポータブル型が家庭用蓄電池の一つの大きな流れになるのではないか


近年、大容量化・高出力化したポータブル電源が登場し、「キャンプや非常用の電源」という従来のイメージから大きく変わってきました。


家庭用電源として使えるクラスまで性能が上がってくると、据え置き型蓄電池とは違った市場が生まれてくると思います。


私は、

今後は、このような大容量ポータブル型が家庭用蓄電池の有力な選択肢になっていくのではないかと感じています。


もちろん、実際の耐久性、使い勝手、電気代への効果などは、長期間使ってみなければ分かりません。


ですからこの記事も、「EcoFlowは絶対に良い」という紹介記事にはしたくありません。

私は実際に自分で購入して使っていますので、

良かったところだけでなく、不便だったところや想定外だったことも含めて、今後このブログで実体験を追記していきたいと思います。


カタログだけでは分からない部分を、実際に家庭用蓄電池として使った立場から記録していきます。


私が実際に使用している EcoFlow DELTA Pro 3



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