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- モンゴルの中心部新築マンションはいくら?──約90㎡を約2,800万円で購入、特注家具は約90万円
2026年1月にモンゴルで私が実際に購入した新築マンションについて、購入価格や最初から付いていた設備、家具にかかった費用をご紹介します。 マンションの広さは約90㎡。 一方で、日本人が「日本円でいくらか」を考える場合には、為替の影響も大きく受けます。 現在は円安のため、モンゴルの不動産価格が同じでも、日本円に換算すると高く見えます。 そのため、購入後に自分で生活できる状態まで仕上げていく必要があります。 特注家具・キッチンは約90万円 家具やキッチンは、モンゴルの**「イエローハウス」**に特注で施工してもらいました。 モンゴルで新築マンションを購入するときは、物件価格だけでなく、家具・家電・設置工事まで含めた総額と手間を考えておくことが大切だと実際に経験して感じました。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 中心部地下駐車場は約500万円 マンションは個人と法人どちらで買う? Eco Tower Oneだけじゃない
- モンゴルのリフォームは日本と違う──自分で用意し、自分で手配する文化
モンゴルでマンションのリフォームを進めてみて、日本との違いに驚きました。 ところがモンゴルでは、商品を購入しても、取り付けや配管工事は自分で別の業者を探して手配することがあります。 さらに、工事に必要な材料や部品まで、こちらで用意しなければなりません。 オーダーキッチンを注文したときも、シンクや水道の蛇口は別途、自分で購入する必要がありました。日本の感覚では「キッチンなら当然付いてくる」と思ってしまいますが、モンゴルでは一つひとつ確認が必要です。 こうした環境もあってか、モンゴルの人たちは、自分宅にも、ひと通りの工具を持っていることが多いようです。必要に応じて自分で作業したり、近所の人と道具を貸し借りしたりする光景も見られます。 ──マンションに住んで分かった日本との違い モンゴルのマンション建設に驚いたこと モンゴルの中心部新築マンションはいくら?──約90㎡を約2,800万円で購入、特注家具は約90万円
- モンゴルでは完成前でも住み始める?──マンションに住んで分かった日本との違い
モンゴルでマンションや、分譲戸建てを見ていると、日本ではあまり見かけない光景に出会います。 建物全体がまだ完全には完成していないのに、すでに人が住み始めているのです。 日本の場合、マンションなら共用部分や外構なども含め、ある程度きれいに完成してから入居が始まるイメージがあります。 ところが、モンゴルでは少し違います。 弊社が所有するマンションも同じです 弊社がモンゴルで所有しているマンションでも、似たような状況でした。 屋上公園など、建物全体としてはまだ完成していない部分が残っていました。 ただ、マンションという「建物」を見ていたはずなのに、実際に住んでみると、その国の人間関係や価値観まで見えてくる。 これも、モンゴルで実際に生活してみなければ分からなかった面白さの一つだと思います。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴルの中心部新築マンションはいくら?──約90㎡を約2,800万円で購入、特注家具は約90万円 モンゴルのマンションは「個人」と「法人」どちらで買う?
- モンゴルの中心部地下駐車場は別売りで1台約500万円。 でも買えない
このマンションでは、駐車場はマンション価格に含まれておらず別売りです。 価格は現在の目安で、日本円にすると約500万円前後。 しかも、お金を出せば必ず購入できるというわけではありません。 ですからマンションを購入するときは、 「マンション本体はいくらか」だけではなく、「駐車場を確保できるのか、そしていくらなのか」まで確認する必要があります。 今回の実例で考えると、購入当時のマンション本体が約2,800万円、さらに現在の駐車場価格を参考にすれば約500万円。家具・家電・設置工事なども別途必要になります。 こうして見ると、モンゴルの新築マンションも人気エリアでは、決して「何でも安い」という感覚ではありません。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴル中心部新築マンションはいくら? ウランバートルの開発エリア Eco Tower Oneだけじゃない
- モンゴルのマンション建設に驚いたこと
モンゴルでは、20階建て前後のマンションでも外部足場を設置せずに工事が行われることがほとんどのようです。そして朝顔は道路に屋根をかける構造です。 このマンションは2026年11月完成予定で、約60㎡の新築住戸が約1,300万円、駐車場は別途約80万円とのことでした。 ※また個人同士の中古マンション売買では、日本のように「消費税」を買主が支払うことはありません。 何より驚くのは、半年もすれば街の景色が変わってしまうほどの建設ラッシュです。 ウランバートルでは、ほとんどのエリアでマンションや商業施設の建設が同時に進み、訪れるたびに街の表情が変わっています。 実際に現地で生活していると、都市が成長していくスピードを肌で感じます。 同じマンション建設でも、工法や価格、そして街づくりの勢いまで、日本との違いを実感できるのがモンゴルの魅力の一つです。
- 牛一頭6万円、家族で約1年分──モンゴルの二拠点生活だからできる暮らし
現在は一頭分で約6万円。大きさや時期にもよりますが、これで一家族の約1年分の肉になるそうです。 市場で購入した肉は、乗用車の後部座席を倒し、トランクまで使ってギリギリになるほど積んで持ち帰ります。 私の周りのウランバートルのモンゴル人は、中心部のマンション+郊外のゲルや別荘という二拠点生活をしている人がかなり多くいます。 その背景には、モンゴル国民が一定の条件のもと、家庭用の土地を無償で取得・占有できる土地制度もあるようです。首都では最大700㎡が一つの基準となっています。 スーパーで少しずつ買えば高い肉も、一頭分まとめて購入することで食費を抑えられるわけです。 中心部では現代的なマンション生活、郊外ではゲルや別荘で自然を利用した暮らし。 これも、実際にモンゴルで暮らしてみて見えてきた、この国の面白さの一つです。
- モンゴル・ヘンティ県の住宅価格参考──約140㎡で約1,300万円ウランバートルの知り合いの親戚に、大工さんがいます。
その方から聞いた、モンゴル・ヘンティ県で「日本人でも十分暮らせそう」と感じる住宅の価格です。 住宅は約140㎡、屋根裏部屋付きで、建物の価格は約3億トゥグルグ(₮300,000,000)、日本円で約1,300万円。 ただし、家具・キッチン・家電などの室内設備は別途です。 また、隣に建てられている日よけ用の小さなログハウスは、約700万トゥグルグ(₮7,000,000)、日本円で約30万円とのことでした。 あくまで現地の大工さんから直接聞いた一例ですが、「モンゴルの地方で、日本人でも暮らせそうな140㎡ほどの住宅を建てると、建物だけでどのくらいかかるのか」という参考にはなりそうです。 「モンゴルでは、建物と土地では所有の仕組みが異なります。土地の所有権・使用権についてはこちらで詳しくまとめています。」
- モンゴルのマンションは「個人」と「法人」どちらで買う?──また、居住者か非居住者かで売却税が大きく変わる
調べてみると、特に重要なのが、 ① モンゴルの税務上の居住者になるのか② モンゴルの税務上の非居住者のままなのか③ 個人で購入するのか④ モンゴル法人で購入するのか という違いです。 例えば、 購入価格 2,800万円売却価格 5,000万円 だったとしても、 利益2,200万円に税金をかけるのではなく、 5,000万円 × 2%=約100万円 という考え方です。 仮に5,000万円相当のマンションを売却した場合、 居住者なら、 5,000万円 × 2%=約100万円 ですが、 非居住者として20%の対象になると、 5,000万円 × 20%=約1,000万円 という まとめると非常に大きな違いがある 5,000万円相当のマンションを売却すると仮定すると、モンゴル側だけを単純比較したイメージは、 モンゴル居住者・個人→ 約100万円(2%) モンゴル非居住者・個人→ 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴル中心部新築マンションはいくら? 日本とモンゴルの税金比較 ウランバートルの開発はどこまで広がっている?
- モンゴルの気候が変わってきた?──突然の豪雨で気になった「地下駐車場」
私がこれまでモンゴルで経験してきた感覚では、こうした短時間に一気に降るような雨はあまり印象になく、「モンゴルでも気候が変わってきているのかな」と感じました。 現地の人に聞くと、以前のモンゴルでは「家庭にエアコンはほとんど必要ない」という感覚だったそうです。夏でも期間が短く、朝晩は涼しいためです。 ウランバートルの比較的新しいマンションや大型施設では、厳しい冬への対策もあって地下駐車場が非常に多く使われています。 モンゴルの住宅選びというと、これまでは「冬の寒さ」「暖房」「断熱」「大気汚染」などに目が向きがちでした。 しかし、これからマンションを購入したり地下駐車場を借りたりするなら、大雨のときに水がどこへ流れるのか、地下への入口に止水対策があるのか、排水ポンプがあるのかという点も確認した方がいいのかもしれません。
- 90%以上が日本車だったモンゴルで起きている変化2026年7月28日
最近、モンゴル人から「これまで90%以上を占めていた日本車中心の市場に変化が出始めている」と聞きました。 近年は中国メーカーの車の人気が高まっていて、購入者の多くからは「日本車よりも性能が良い」と評価する声が増えているようです。今後、モンゴルの自動車市場は大きく変化していく可能性があります。
- 「海外に出ると分かる円安の恐怖──2,800万円が、かつてなら1,400万円の感覚」
1ドル80円だったら、同じマンションが約1,400万円 今回、私が購入したモンゴルの約90㎡のマンションは、日本円にすると約2,800万円でした。 もちろん単純計算ではありますが、もし為替がかつての1ドル80円前後のような円高水準だったとすれば、日本円で見た負担感は大きく変わり、感覚的には約1,400万円程度の世界になります。 しかもモンゴル、特にウランバートルは現在も都市開発が続いています。 マンションや高層ビルが次々と建設され、半年ほど離れただけでも街の景色が変わったと感じるほどです。 モンゴルで生活し、不動産を実際に購入してみて、円安というものをニュースの為替レートではなく、自分自身の財布で実感しました。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴル中心部新築マンションはいくら? Eco Tower Oneだけじゃない モンゴルはインフレに悩み、日本は低成長に悩む
- マンション街のど真ん中で大型地花火──モンゴルで本気で「爆発事故か戦争がはじまった」と思った夜
日本へ帰国する2日前、私が住んでいるウランバートルのマンションのすぐ近くで、大きなライブイベントがありました。 その夜、最初に驚いたのが20時ごろ。 突然、「ドーン!」 しかも場所は、周囲をマンションに囲まれた市内中心部です。 日本で暮らしている感覚では、こんな場所で大型の地花火を上げるとは考えにくいため、最初は本気で「火薬工場か何かが大爆発したのでは?」 それにしても驚いたのは、マンションが立ち並ぶ中心部で、これほど大規模な地上花火を打ち上げてしまうことです。 日本なら安全面や騒音、周辺住民への配慮などから、まず簡単にはできないのではないでしょうか。 これも実際にモンゴルで生活してみなければ経験できなかった、忘れられない夜になりました。 「モンゴルが世界に誇るロックバンド『THE HU』おすすめPV」 「馬頭琴×ロックが凄い! モンゴルの世界的人気バンド『THE HU』」 「待ってました!THE HUライブのドローン映像が公開」 「待ってました!












