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モンゴルでアイスクリーム屋に大行列!現地の人も「こんなのは珍しい」
モンゴル人の知人からLINEで、ちょっと驚く写真が送られてきました。 ウランバートルの街中に、ものすごい行列ができています。 何に並んでいるのかと思ったら、なんとアイスクリーム屋さんでした。 しかも知人によると、 「モンゴルでアイスクリーム屋に、これだけの行列ができるのは珍しい」 とのこと。 写真を見ると、確かに店の前から歩道まで、若い人を中心にかなりの人数が並んでいます。 お店の名前は「MIXUE(ミーシュエ)」 写真から確認すると、この店は中国発のアイスクリーム・ドリンクチェーン**「MIXUE(蜜雪冰城)」**です。 1997年に中国・河南省で始まり、アイスクリームのほか、フルーツティー、ミルクティーなどを低価格で販売して急成長したブランドです。 モンゴルのBloomberg TVもMIXUEを取り上げており、特に1ドル前後という低価格と若者からの人気を成長の理由として紹介しています。 2025年には売上・利益とも大きく伸び、2025年の売上高は前年比35%増、純利益も33%増だったと報じられています。 つまり、単なる中国のアイスクリーム屋

後藤 友亮
2 日前読了時間: 3分


これから10年で社会はどう変わるのか(モンゴル編)──AI/AGI・資源・中国・住宅・仕事・格差、そして「政府の使い方」
これから10年、モンゴル社会もAI、ロボット、自動化によって大きく変わっていく可能性があります。 ただし、モンゴルの場合は日本や欧米とまったく同じ形では進まないと思います。 モンゴルには、 豊富な資源広大な土地中国と国境を接する立地若い社会急速なデジタル化そして遊牧という独自の生き方 があります。 そのため、モンゴルは単純に「先進国の後を追う国」ではなく、場合によっては一部の分野で先進国を飛び越えて変化する可能性があります。 そして、この未来を考えるうえで最も重要なのは、 モンゴルの未来は、技術そのものよりも、政府がその技術と資源をどう使うかで大きく変わる。 ということだと思います。 ① AI・行政DXはかなり速く進む可能性がある モンゴルではすでにE-Mongoliaをはじめ、行政サービスのデジタル化がかなり進んでいます。 人口が少ないこともあり、大規模で古いシステムを抱える国より、 新しい仕組みを一気に導入しやすい という強みがあります。 これからは、 行政手続き銀行契約翻訳会計問い合わせ対応情報検索 などにAIが入り、人間が行っていた単純事

後藤 友亮
8月15日読了時間: 11分


「Eco Tower Oneだけじゃない──建設ラッシュで変貌するウランバートル、不動産はまだ上がる?」 「東京と同じことが起きる予感?──世界のお金が狙いをさだめつつあるモンゴル」
日本から見ると、モンゴルの不動産はかなり高くなったように感じます。 私が購入した約90㎡のマンションも、日本円にすると約2,800万円でした。 しかし海外で実際に生活していると、一つ疑問が出てきます。 本当にモンゴルの不動産が高くなったのか。それとも、円が弱くなったことで日本人から高く見えているのか。 円安で失われている「世界を買う力」 単純比較はできませんが、もし円の購買力が1ドル80円前後だった頃のような水準なら、現在2,800万円と感じるマンションも、日本人にとっての負担感は約1,400万円程度の世界になります。 円安の怖さは、日本国内の食料品、燃料、電気代が上がることだけではありません。 日本人の「世界を買う力」そのものが低下することです。 海外旅行、海外留学、輸入品、海外不動産。 世界の価格がそれほど変わらなくても、円が弱くなれば日本人にはすべてが高く見えます。 東京のマンションが分かりやすい例 これは東京のマンションを考えると分かりやすいと思います。 日本人からすると「東京のマンションは高くなりすぎた」と感じます。...

後藤 友亮
8月12日読了時間: 5分


ウランバートル「Eco Tower One(エコ・タワー・ワン)」を分析
ウランバートル「Eco Tower One(エコ・タワー・ワン)」を分析 ウランバートル中心部を歩いていると、ひときわ目立つ巨大な建設中の高層ビルがあります。 気になって調べてみると、この建物は「Eco Tower One(エコ・タワー・ワン)」。 完成すれば、ウランバートルだけでなく、モンゴルを代表する新しいランドマークになりそうです。 高さ約243〜246m、55階建て Eco Tower Oneは、ウランバートル中心部のSeoul Streetに建設中の超高層複合ビルです。 高層建築データベースでは高さ243m・55階建て・2028年完成予定。設計会社Aedasの公式資料では高さ246.2mとされています。 現在、ウランバートルの代表的な高層ビルは120m前後ですから、完成するとその約2倍。 まさに街のスカイラインそのものを変える建物です。 ホテル・住宅・オフィス・商業施設が一体に Eco Tower Oneは、単なる高層オフィスビルではありません。 建物の中には、 高級住宅・サービスアパートメント・5つ星ホテル・高級オフィス・商業施設 な

後藤 友亮
8月9日読了時間: 3分


90%以上が日本車だったモンゴルで起きている変化2026年7月28日
最近、モンゴル人から「これまで90%以上を占めていた日本車中心の市場に変化が出始めている」と聞きました。近年は中国メーカーの車の人気が高まっていて、購入者の多くからは「日本車よりも性能が良い」と評価する声が増えているようです。今後、モンゴルの自動車市場は大きく変化していく可能性があります。

後藤 友亮
7月28日読了時間: 1分
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