①②AI時代、仕事はこう変わる──2027〜2031年、雇用・賃金・「人間に残る仕事」を考える2027〜2031年はこう変わるかもしれない
- 後藤 友亮

- 7 日前
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①5年後、仕事はどれくらい減るのか
AIの進化を見ていると、これから5年で仕事の形はかなり大きく変わるのではないかと感じています。
私の予想では、単純に「AIで仕事がなくなる」というより、人間に残る仕事ほど難しく、複雑になっていくのではないでしょうか。
かなり速いAIの進化を想定した場合、2031年までに既存の仕事の30〜50%程度が、AIや自動化によって縮小・不要化する可能性もあると考えています。
一方で、新しく生まれる仕事もあります。
ただし、仮に
既存の仕事が50%減る
新しい仕事が10%増える
とすれば、差し引きでは雇用が40%純減することになります。
これはかなり極端なシナリオですが、AIエージェントやロボットの進化が予想以上に速ければ、完全に否定できる数字でもないと思います。
特に先進国では人件費が高いため、人間を雇い続けるよりも、AIや自動化へ置き換える経済的なメリットが大きくなります。
②最初に減りやすいのはホワイトカラー
最も早く影響を受けるのは、パソコンの中だけで完結する定型的な仕事でしょう。
一般事務、資料作成、データ入力、簡単な経理、翻訳、一次対応、簡単なデザイン、初級プログラミングなどです。
これらはすでに、AIがかなりの部分を処理できるようになっています。
ただし、同じホワイトカラーでも、
最終判断
責任を取る
交渉する
人を動かす
企画する
AIの答えを評価する
といった仕事は残りやすいでしょう。
つまり、ホワイトカラーの仕事がすべてなくなるのではなく、単純な部分からAIに置き換わり、人間にはより難しい部分が残るということです。
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