Meta不正侵入を体験して感じた、今のネット詐欺の現実2025年12月17日
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 2分
更新日:7月27日
今回、Metaへの不正侵入を実際に体験して、強く感じたことがあります。
それは、詐欺の手口が、こちらの想像をはるかに超えるレベルまで進化しているという事実です。
今回の不正侵入では、すぐに目に見える被害は出ていませんでした。
むしろ、何も起きない状態が続き、見計らったかのように動き出しました。
あまりにも用意周到で、正直、強い怖さを感じました。
実際、異変に気づいた翌日には、私名義のMeta(Instagram)アカウントがさっそく詐欺サイトに使われていました。
自分の名前が、知らないうちに詐欺に利用されていた
その事実は、本当にショックでした。
振り返ると、今回を含め、これまでに3回、かなり巧妙なネット詐欺を経験しています。
1回目は求人広告を装った詐欺でした。
広告を出してから約3か月後、サブスクリプション課金として35万円という高額請求が突然届きました。
おかしいと思い、相手のサイトに記載されていた顧問弁護士に直接連絡を取り、話をしました。
当初は「法律には違反していない」と言われましたが、支払いはせず、粘り強くやり取りを続けた結果、すべての請求は無くなりました。
2回目は、補助金申請を装った詐欺です。
約1か月かけて信用させる手口で、最終的にクレジットカード情報を抜き取られ、約60万円の不正請求が発生しました。
その後、電話をかけてきたスタッフ本人と何度も直接話をし、最終的にはスタッフ個人から全額返してもらうことができました。
そして今回のMetaの件も含め、結果的には、すべて取り戻すことができています。
ただし、それは運が良かっただけでしょう、
今回の経験を通して強く感じたのは、
対策を、本気で取るべき時期に来ている、ということです。
毎回、結果的に被害が無く、こうして気づかされるのは、天の知らせだと感じています。





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