「止まれる人」だけが拾える利益がある」2026年1月9日
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 1分
更新日:7月27日
経営を引退してから実質的に約1年半が経ち、最近もう一つ、はっきりと腑に落ちたことがあります。
それは、「常に情報を拾えるようになり、必要なときにすぐ動ける状態」でいられることの強さです。
振り返ると、これこそが引退して得た一番の収穫だったのかもしれません。
経営していた頃は、日々の判断や責任に追われ、時間も気持ちも常にギリギリでした。
本業を優先するあまり、気づいてはいても「後でやろう」と先送りし、
結果的に、取りにいけば取れたはずのチャンスを何度も逃してきたと思います。
今は違います。
情報を見たその場で噛み砕き、必要ならすぐ判断し、処理する。
この「間を空けない」ことの差は、想像していた以上に大きいと実感しています。
ネット上でもよく言われていますが、
今の時代は「情報が多い」のではなく、「情報の入れ替わりが異常に速い」。
この環境では、能力や経験よりも、
精神的な余裕と時間を持てているかどうかが、結果を大きく分けます。
時間の流れが加速する今だからこそ、
無理に動き続けることより、一度立ち止まり、余白を確保すること。
それが遠回りに見えて、実は一番合理的で、長く生き残れるポジションなのだと、
実感を伴って理解できるようになりました。





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