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Living in Ulaanbaatar as a Japanese Resident — The Ideal Location: Everyday Convenience + Within a 20-Minute Walk of the City Center
I bought a bicycle to use while living in Mongolia. Living in Ulaanbaatar has made me realize that, for Japanese people who want a certain level of convenience similar to life in Japan, the ideal place to live is somewhere where daily necessities are available within the neighborhood and the city center is within about a 20-minute walk. Traffic congestion in Ulaanbaatar is extremely heavy. Even when the distance is short, traveling by car or taxi can take much longer than exp

後藤 友亮
8月8日読了時間: 2分


ウランバートルで日本人が暮らすなら──「周囲の便利さ+中心部まで徒歩20分」が理想
モンゴルでの生活用に、自転車を購入してみました。 実際にウランバートルで暮らして感じるのは、日本人がある程度日本に近い便利さを求めるなら、自宅周辺で普段の生活ができ、さらに市内中心部まで徒歩20分以内くらいの場所が理想だということです。 ウランバートルは渋滞が非常に激しく、距離は近くても車やタクシーではなかなか進まないことがあります。暖かい季節なら、車より歩いた方が早い場面も珍しくありません。 徒歩20分ほどなら、自転車ではゆっくり走っても10分程度。渋滞を気にせず移動でき、行動範囲もかなり広がります。 中心部には自転車で走りやすい場所もありますが、電動バイクや電動スクーターがかなりの速度で走っていることもあり、安全面では注意が必要です。 一方、冬のウランバートルは極寒なので、車やタクシーが必要になる場面も増えます。 地下鉄の構想はありますが、いつ実現するかは分かりません。 だからこそ、今住む場所を選ぶなら、 周囲がある程度便利で、さらに中心部まで徒歩20分以内。 これが、実際に暮らしてみた私の結論です。 渋滞の激しいウランバートルでは、車を持つ

後藤 友亮
8月8日読了時間: 2分


モンゴルの治安──実際に歩いて感じた「日本に近い安心感」
あくまで、これは統計や治安ランキングではなく、私自身が実際にモンゴルを歩き、生活して感じたことです。 この数日、ウランバートルだけではなく、その周辺から地方の県まで足を運びました。 私はこれまで仕事の関係で、韓国、中国、ベトナム、タイ、ミャンマー、インドネシア、フィリピンなど、アジアのさまざまな国を訪れてきました。 それぞれの国に良さがありますし、もちろん地域によって治安も大きく違います。 そのうえで、私が実際に訪れた国々と比較して感じるのは、モンゴルはかなり日本に近い感覚で過ごせる国だということです。 特に興味深いのが、地方へ行った時です。 海外を歩いていると、その土地の治安は「家のつくり」を見るだけでも、ある程度感じ取ることができます。 治安への警戒が強い地域では、住宅の門が高く、1階の窓には鉄格子やステンレス製の格子が取り付けられ、店舗にも頑丈なシャッターや防犯設備が目立つことがあります。 ところが、私が今回訪れたモンゴルの地方では、そうしたものをあまり見かけませんでした。 むしろ、 「こんなに無防備で大丈夫なのか?」 と思うくらいの家もあ

後藤 友亮
8月7日読了時間: 4分


モンゴルの投資・経営関係の在留資格ビザは「取得後」が重要だった|在留許可更新で感じた実務上のポイント今回の手続きを通して
今回の手続きを通して感じた実体験をもとにした内容です。 際にモンゴルのビザ・在留許可の更新手続きを経験したことで、取得後の流れについても大まかに把握することができました。 投資関係の在留資格では、出資者・投資家本人はB1、代表者や経営幹部などはB2の対象となる可能性があります。 ただ、実際に更新まで経験して感じたのは、必要書類をそろえるだけではなく、モンゴル国内で継続的に活動している実態も非常に重要だということです。 「年間何日以上モンゴルに滞在しなければならない」という明確な日数基準を、投資ビザの更新時に必ず一律で示されるわけではありません。しかし、ほとんどモンゴルに滞在しておらず、会社や本人の活動実態も確認しにくい状態では、更新時の審査や説明が難しくなる可能性があると感じました。 そのため、外国人がモンゴル現地法人の役員や経営幹部として在留資格を取得する場合も、形式的に役職へ就任するだけではなく、実際にモンゴル国内で一定期間活動し、その実態を積み重ねていくことが大切だと思います。 また、今回の更新では追加書類への対応などもあり、毎年の更新時だ

後藤 友亮
8月7日読了時間: 3分


大草原の絆(Bond of the Steppe)
ヘンティ県の大草原を走っていると、ぬかるみに車がハマってしまいました。 途方に暮れていると、近くに住むヘンティ県の男たちがすぐに集まり、力を合わせて助けてくれました。 誰ひとり見返りを求めることなく、「困っている人がいたら助ける」。そんなことが、ごく当たり前のように行われていました。 モンゴルでは広大な自然の中で暮らしてきた歴史があり、助け合いの精神が今も人々の暮らしに息づいています。 あの日、私が救われたのは車だけではありません。 ヘンティ県の男たちの温かさと、モンゴルの心に触れた、忘れられない一日になりました。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 普段は干渉しない。でも危険なら他人でも助ける──モンゴルの自由と優しさ 満席の食堂で感じたモンゴルの優しさ 本日はジャガイモ-の収穫をしました。草取りもせず、ほぼ放置状態でしたが、それでも思った以上にしっかり育ってくれました。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォ

後藤 友亮
8月5日読了時間: 2分


ウランバートルから車で5時間、本物の遊牧民の暮らしへ
ウランバートルから約350km、車でおよそ5時間。 広大な草原を走り続けた先に暮らす、本物の遊牧民のお宅にお邪魔しました。 観光客のために用意された場所ではなく、家畜とともに自然の中で生活を続けているご家族です。 電気や水道が当たり前にある日本とは、まったく異なる暮らし。 それでもゲルの中には家族の温かさがあり、突然訪れた私たちを自然に迎え入れ、食事や飲み物でもてなしてくださいました。 何もないように見える大草原の中に、自然とともに生きる知恵と、ゆっくり流れる豊かな時間がありました。 ウランバートルから車で5時間かけて訪れたからこそ出会えた、忘れられない貴重な体験です。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 遊牧民からの流れからか?モンゴルのリフォームは日本と違う──自分で用意し、自分で手配 遊牧民からの流れからか?タバコから見えてきた、モンゴル人の価値観 ビールはビールだけ?-モンゴルで驚いたお酒の飲み方 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在

後藤 友亮
8月4日読了時間: 2分


モンゴルのライセンス制度から考える「自由と責任」
モンゴルでは、日本と比べて、仕事を始める際に必要となる資格や許可などの「事前規制」が少ない印象があります。 もちろん、モンゴルにも業種によって必要な資格や営業許可はあります。そのため、「モンゴルでは資格や許可がほとんどない」と断定するのではなく、日本と比べて事前規制が少ないと表現する方が正確だと思います。 現地の人から話を聞いたり、実際にモンゴルで生活したりする中で感じるのは、日本のように問題が起こる前から、資格、許可、講習、更新、書類などで細かく管理するよりも、まずは本人の判断に任せ、実際に問題を起こした時には厳しく責任を求めるという考え方です。 モンゴルのように、細かなことは本人の自由に任せ、その代わり結果には厳しく責任を求める。 私は、このような「自由と責任」の考え方には、理想的な部分があると思います。 極端な例ですが、仮に信号無視をした場合の処罰が逮捕だったら、運転免許や講習制度がなくても、多くの人は慎重に運転するでしょう。 もちろん、これは信号無視を逮捕にするべきだという話ではありません。考え方を分かりやすくするための極端な例です。..

後藤 友亮
8月4日読了時間: 4分


Балдан Бэрээвэн хийдийн рашаан ус(バルダン・ベレーヴェン寺院の聖なる湧き水)
岩山と大自然に囲まれた静かな場所で、僧侶の方々が水を汲む姿は、とても穏やかで神聖な雰囲気がありました。 観光のために作られた光景ではなく、今もこの地で続いている信仰と日常の一場面です。 モンゴルでは、山や岩、水などの自然を神聖なものとして敬う文化が、仏教とともに今も大切に受け継がれています。 その時間の中に、少しだけ入らせていただいた、貴重な体験でした。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。

後藤 友亮
8月2日読了時間: 1分


2026年7月31日モンゴル相撲 ヘンティ県ナーダム最終決戦 Монгол бөх eMHe corap cYMX
2026年7月31日、モンゴル・ヘンティ県オムノデルゲル郡で開催されたナーダム。 夜の草原で行われたモンゴル相撲の最終決戦は、昼間とはまた違う迫力がありました。 この地域は、モンゴル相撲界を代表する大横綱、バドマーニャンブー・バトエルデネ氏の故郷でもあります。バトエルデネ氏は、国家ナーダムで11回の優勝を誇る、モンゴルでは知らない人がほとんどいない伝説的な存在です。 力だけではなく、技、駆け引き、礼儀、そして地域の誇りがぶつかり合うモンゴル相撲。 現地で見ると、これは単なるスポーツではなく、世代を超えて受け継がれてきたモンゴルの文化そのものだと感じます。 Энэ бол Монголын соёл юм. これは、モンゴルの文化です。

後藤 友亮
8月2日読了時間: 1分


日本に貢献してきた外国人を減らし、安い労働力を増やす矛盾
私も高市政権になってから、日本で何十年も真面目に商売を続けてきた外国人経営者から、不安の声をよく聞くようになりました。 不法な在留や、実態のない会社を利用したビザ取得を厳しく取り締まることには賛成です。 しかし疑問に思うのは、長年日本で納税し、雇用をつくり、地域に根付いてきた外国人経営者には非常に厳しい条件を課す一方で、人手不足を補うための特定技能などの外国人労働者については、むしろ受け入れを広げているように見えることです。 外国人労働者のすべてに問題があるとは思いません。真面目に働いている人が大半でしょう。 ただ、低賃金や不安定な雇用、十分でない日本語教育、地域との接点が少ない状態で、多くの外国人を受け入れれば、失踪、不法就労、生活困窮、そして一部の犯罪につながる危険は高くなります。 その一方で、日本を好きになり、長い年月をかけて信用を築き、事業や納税を通じて日本社会に貢献してきた人が、制度変更によって日本に残れなくなる。 今の政策を見ていると、外国人を厳選しているというより、日本に根付いた人を減らし、安い労働力として必要な人を増やしているよう

後藤 友亮
8月1日読了時間: 2分


モンゴルの燃料事情から見えた「資源を海外に頼る国」の現実
昨日からモンゴルでは、多くのガソリンスタンドで長い行列ができています。 現地で聞いた話では、ウクライナによるロシアの石油関連インフラへの攻撃の影響で、ロシアからモンゴルへの燃料供給が一時的に止まっているようです。現在の備蓄は約17日分とされ、その後の供給については中国とも交渉が進められているとのことでした。 実は、今日遠方へ出かける予定だったため、友人が前日に約3時間もガソリンスタンドに並び、給油をしてくれました。本当にありがたく、今回の状況を身近な出来事として実感しました。 モンゴルのガソリン不足、1週間前から給油まで3〜4時間待ちモンゴルのガソリン不足、1週間前から給油まで3〜4時間待ち

後藤 友亮
7月30日読了時間: 1分


モンゴルで感じた「自由」という豊かさ
数十年前まで、多くの人が遊牧生活を送っていたモンゴル。その価値観は、今も人々の暮らしや考え方の中に息づいているように感じます。 日本人の感覚では、「時間を守らない」と思う場面も少なくありません。しかし、それは約束した相手を軽く見ているわけではなく、時間よりも、その時々の状況や人とのつながりを大切にしているからではないでしょうか。 モンゴルで暮らしていると、自由という価値観が社会全体の土台になっているように感じます。 人との接し方、仕事の進め方、時間の感覚。その一つひとつが、「まず自由がある」という考え方の上に成り立っているように見えます。そして、多くの人がその価値観を共有しているからこそ、社会として自然に成り立っているのだと思います。 最初は戸惑うこともありました。しかし、この国の価値観を理解してくると、不思議なくらいストレスを感じなくなりました。 もちろん、日本のように時間や秩序を大切にする文化にも大きな価値があります。どちらが正しいという話ではなく、重視するものが違うだけなのだと思います。 私は、生きる幸せはお金の多さだけではないと思っていま

後藤 友亮
7月30日読了時間: 2分


アメリカンスピリットがなかなか手に入らないので、モンゴルで人気のタバコを3種類試してみました。
普段はアメリカンスピリットを吸っていますが、モンゴルではなかなか手に入らないため、代わりに ESSE Signature Gold ESSE Change 3 MEVIUS Sky Blue の3種類を試してみました。 個人的な感想では、**一番おすすめは「ESSE Signature Gold」**です。 クセが少なく、タバコ本来の風味も感じられ、3種類の中では一番吸いやすい印象でした。 一方で、ESSE Change 3はかなり軽めで、物足りなさを感じました。 MEVIUS Sky Blueは悪くありませんが、アメリカンスピリットに慣れている私には、ESSE Goldのほうが好みに合いました。 ちなみに、ESSEシリーズは韓国KT&Gのブランドで、モンゴルでも人気が高く、プレミアム銘柄として広く販売されているようです。 ※あくまで個人の感想です。好みには個人差があります。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 タバコから見えてきた、モンゴル人の価値観

後藤 友亮
7月29日読了時間: 1分


この2年からのモンゴル人の価値観から考える接し方
あくまでも、私が実際にモンゴルで生活し、現地の人たちと接してきた中で感じたことですが、モンゴルの人たちは、日本人と比べて非常にマイペースです。 そのマイペースさは、私がこれまで接してきた国の中でも、世界一ではないかと感じるほどです。 例えば、約束した時間どおりに物事が進むことは、ほとんどありません。日本人の感覚で「時間は守られるもの」と考えていると、毎回ストレスを感じてしまいます。モンゴルでは、約束の時間はあくまでも目安だと思っていた方がよいのかもしれません。 先日、それなりに大きな量販店で高価な商品を購入したときのことです。 配達の1〜2時間前に連絡をしてほしいとお願いすると、店員は「分かりました」と答えました。ところが、実際に連絡が来たのは、配達員がすでに配達先へ到着してからでした。 その連絡を受け、こちら側のモンゴル人も配達先へ向かったのですが、急いで直行するのではなく、途中で別の用事に立ち寄ります。それも、特別なことではなく、ごく自然な行動のようでした。 日本人から見ると、「なぜ急がないのか」「相手を待たせているのではないか」と思ってしま

後藤 友亮
7月28日読了時間: 3分


【無駄遣いでは国は豊かにならない。制度が国を変える。】
今、成長を続けている国を見ていると、単に税金を多く使うのではなく、「仕組み」をつくることに力を入れているように感じます。 例えば、優秀な若者が政治や企業の中核に入りやすい環境を整えたり、成果を出した人が正当に評価される制度を構築したりしています。 また、日本のように新たに多くの補助金を増やして税金を使うのではなく、テクノロジーを活用して行政コストを抑える工夫も見られます。例えば、一部の国や地域では、交通違反や不法投棄などの通報制度を設け、市民がスマートフォンで証拠を提供し、その貢献に応じて報奨金が支払われる仕組みが導入されています。ただし、このような制度には、誤認やプライバシーへの配慮が不可欠です。 私は、これからの時代は「税金をいくら集めるか」よりも、「限られた税金をどう効率的に使うか」が、国の競争力を左右する重要な要素になると考えています。AIやデジタル技術を活用して行政を効率化し、民間の知恵や国民の参加をうまく取り入れる国ほど、財政負担を抑えながら成長しやすくなる可能性があります。 結局、国の豊かさを決めるのは、予算の大きさではなく、「優れ

後藤 友亮
7月24日読了時間: 1分


The perfect balance.「完璧なバランス」
W140 S500について海外オーナーがこの言葉を使う場合は、単に「バランスが良い」というだけではなく、 「性能・快適性・信頼性・維持費のすべてが最もよく調和したモデル」 という高い評価を表しています。 具体的には、 * V8の十分すぎるパワー(日常から高速まで余裕) * V12ほど複雑ではなく維持しやすい * 静粛性とスポーティさの両立 * 重量級ボディとの相性の良さ * 燃費や整備性も比較的現実的 これらを総合して、 “The perfect balance.” と表現しているのです。 海外のW140ファンの間では、S500に対して次のような評価をよく見かけます。 * “The perfect balance.”(完璧なバランス) * “The best all-round W140.”(最も万能なW140) * “The sweet spot of the W140 lineup.”(W140シリーズのベストバランス) * “Enough power for everything.”(どんな場面でも十分すぎるパワー) * “The V8,

後藤 友亮
7月22日読了時間: 1分


会社を引退してから、働き方を大きく変えました。2026年7月20日
以前は、会社として利益を追い、多くの責任を背負いながら働いていました。 しかし今は、「以前お世話になった方や、自分が好きだと思える方のために、自分ができることをする」というスタイルです。 報酬についても、「いくらいただくか」は考えていません。相手に喜んでいただき、その気持ちとしていただければ、それで十分だと思っています。 もちろん、これは生活の基盤があるからこそ選べる働き方です。 今は、お金を追いかけるよりも、人とのご縁や信頼を大切にしながら、自分の経験を誰かの役に立てたいと思っています。 不思議なことに、そうした働き方に変えてからは、お金では手に入らないものが、報酬として返ってくるようになりました。 人とのつながり、信頼、感謝の言葉、思いがけないご縁。そうしたものの価値を、以前よりもずっと大きく感じています。 結局のところ、人生は、自分も相手も気持ちよく生きることが一番だと思っています。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 経営者を引退してから、ちょうど6ヶ月 経営者を引退して、物についてわかったこと経営者を引退して、物を持つ基準が大

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


思い返してみると、今お付き合いしている業者の多くは、もう30年以上の関係になります。
これだけ長く付き合っていると、単なる仕事上の関係ではなく、まるで親戚のような存在です。本当に困ったときには自然と助け合える。そうした関係のありがたさは、年齢を重ねるほど強く感じます。 特に経営を引退してからは、損得や立場を離れ、以前よりも素直で気持ちのよい付き合いができるようになりました。 お互いに長年積み重ねてきた信頼は、お金では買えません。その価値は、お金の何倍にもなるものだと思います。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 aiと人間の関係について考えること 20年以上前に購入したコンプレッサー修理 20年以上壊れない4kw太陽光発電と、今さら気づいた本当の効率

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


日本の会社売却はゴールではなく、経営者人生の最後の精算だった2026年7月8日
会社を売るにも、子どもに渡すにも、経営者の出口は簡単ではありません。 会社売却は、ゴールではなく最後の精算です。 売却価格だけを見て喜ぶのではなく、 借入金、 個人保証、 税金、 銀行との関係、 過去の税務リスク まで整理できて、初めて本当の意味で経営者は降りられます。 今はこうした条件をすべて満たして、スムーズに会社売却までたどり着ける企業は、今の日本では決して多くないと聞きました。 特に最近よく聞耳にする売却後に税務調査が入って、買主との関係や責任の所在も含めて、より複雑な問題になっていると聞きました。 私の場合、会社を売却する1年前に税務調査が入り、過去7年厳しく調査され、多額の税金を支払うことになりました。 当時は大きな痛手でしたが、今振り返ると、売却前に税務上のリスクを整理できたという意味では、むしろ良かったのかもしれません。 そして、売却しても借金や個人保証が残れば、それは出口ではなく、経営者個人にリスクが残るだけです。 また、会社を売却せずに二代目や次の世代へ引き継ぐ場合も、決して簡単ではありません。 会社に価値があるほど、自社株の

後藤 友亮
7月20日読了時間: 4分


人生の研究者|後藤友亮
気づけば、AIに「人生の研究者」という肩書きをつけられていました。(笑) 私は、人生の研究者になろうと思ったわけではありません。 ただ、自分の人生があまりにも不思議なことばかりだったので、気づけば人生そのものを考えるようになっていました。 57年生きてきて、普通では説明できないような出会いや出来事を数多く経験しました。 そのたびに、 「なぜこんなことが起きるのだろう」 「なぜこの人と出会ったのだろう」 と考えるようになりました。 57年生きてきて、私が感じていることがあります。 人生には、人間の力だけでは説明できない大きな流れがあるように思います。 人はそれぞれ違う役割を生きているように思います。 だから、凄い人なんて、本当はいないのかもしれません。 凄い人、素敵な人、幸せな人。 それは、もしかすると、自分の欲を通して見えている姿なのかもしれません。 私もまた、その流れの中を生きている一人に過ぎません。 若い頃は、手に入れたい、成功したい、負けたくない、認められたいという思いもありました。 しかし振り返ると、自分で人生を作ってきたというより、与え

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分
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