大草原の絆(Bond of the Steppe)
- 後藤 友亮

- 8月5日
- 読了時間: 1分
ヘンティ県の大草原を走っていると、ぬかるみに車がハマってしまいました。
途方に暮れていると、近くに住むヘンティ県の男たちがすぐに集まり、力を合わせて助けてくれました。
誰ひとり見返りを求めることなく、「困っている人がいたら助ける」。そんなことが、ごく当たり前のように行われていました。
モンゴルでは広大な自然の中で暮らしてきた歴史があり、助け合いの精神が今も人々の暮らしに息づいています。
あの日、私が救われたのは車だけではありません。
ヘンティ県の男たちの温かさと、モンゴルの心に触れた、忘れられない一日になりました。




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