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モンゴルのリフォームは日本と違う──自分で用意し、自分で手配する文化
モンゴルでマンションのリフォームを進めてみて、日本との違いに驚きました。 日本では、キッチンや洗面台、トイレなどを注文すると、必要な部品の準備から取り付けまで、業者がまとめて対応してくれるのが一般的です。 ところがモンゴルでは、商品を購入しても、取り付けや配管工事は自分で別の業者を探して手配することがあります。 さらに、工事に必要な材料や部品まで、こちらで用意しなければなりません。 オーダーキッチンを注文したときも、シンクや水道の蛇口は別途、自分で購入する必要がありました。日本の感覚では「キッチンなら当然付いてくる」と思ってしまいますが、モンゴルでは一つひとつ確認が必要です。 業者も、自分の担当範囲以外の仕事は基本的に行いません。 家具を作る人は家具だけ。配管業者は配管だけ。材料の購入や業者同士の調整は、依頼者の役割です。 また、お客と業者の関係も日本より対等です。「お金を払うお客の要望には何でも応える」という雰囲気ではなく、業者は自分の条件や仕事の範囲をはっきり主張します。 そのため、依頼する側も、ある程度は現場監督のように動かなければなりませ

後藤 友亮
7 時間前読了時間: 2分


カーテンが長すぎる!「すぐそこ」から4時間──モンゴル生活あるある
モンゴルでカーテンを作ったときの実体験です。 日本とはかなり勝手が違い、「これもモンゴルらしさだな」と感じることがいくつもありました。 まず基本的に、窓の寸法は自分で測ります。 そして支払いは原則先払い。これはモンゴルに限らず、日本以外では比較的一般的なスタイルだと思います。 カーテンレールの長さを指定すると、それに合わせてカーテンを作ってくれます。今回のお店では、カーテンレール代と取り付け費用もカーテン料金に含まれていました。 驚いたのは、そのスピードです。 注文してから、わずか1〜2日程度で取り付けまで完了しました。 ところが、実際に取り付けてもらうと…… カーテンが長すぎました。結果てきには計5日 しかも、レースとカーテンとの長がさがバラバラ。 さっそくやり直しです。 今回は比較的良心的なお店だったので、取り付けのやり直しや丈の修正のために、無料で合計2回ほど足を運んでくれました。 ただ、モンゴル人に聞くと、こうした修正を頼んでも**「なかなか来てもらえない」ことも珍しくない**そうです。 また、職人さんも人によってかなり差があり、少し柄の

後藤 友亮
8月14日読了時間: 4分


日本とモンゴルの税金比較──見えてきた「税率」にくわえ大きな日本の徴収密度の差
「モンゴルの税金について、現地で実際に聞いた話とAIを使い公的データを照らし合わせてみました。すると、税率そのものよりも、日本との大きな違いは『どこまで実際に徴収されているか』にあるように見えてきました。」 日本とモンゴルの税金を比べるとき、最初は「所得税が何%」「社会保険料が何%」という単純な比較を考えていました。しかし調べていくと、本当の違いは税率そのものよりも、国がどこまで国民のお金を把握し、実際に徴収できるかにあるように見えてきました。 日本では2026年度の国民負担率は45.7%です。これは所得税だけではなく、住民税、消費税、法人税、固定資産税、自動車関係税などの税負担と、年金・健康保険などの社会保障負担を合わせ、それを国民所得に対して示した数字です。財政赤字まで将来負担として加えると、潜在的国民負担率は48.4%になります。 ただし、モンゴルと比較するときに45.7%をそのまま使うことはできません。日本の45.7%は対国民所得比だからです。同じ「対GDP」という基準に直すと、日本はおよそ32.7%。モンゴルは税収と社会保険料収入を合わ

後藤 友亮
8月13日読了時間: 3分


「ビールはビールだけ?──モンゴルで驚いたお酒の飲み方」
モンゴルで生活していて、日本との違いを感じたことの一つがお酒の飲み方です。 あくまで私が実際にモンゴルで見たり、一緒に飲んだりした範囲での話ですが、日本の居酒屋のように、 「ビールを飲みながら、枝豆や刺身、焼き鳥などを少しずつつまむ」 という光景を、私はほとんど見たことがありません。 ビールを飲むなら、ビールをひたすら飲む 特に印象的なのがビールです。 日本では「ビール+おつまみ」がほぼセットですが、モンゴルではビールだけをひたすら飲んでいる人をよく見かけます。 反対に、食べる時は軽いつまみではなく、肉料理などをしっかり食べながら飲むという感じです。 つまり私の印象では、 日本 お酒 + 少量のおつまみを何種類も楽しむ モンゴル お酒だけで飲む または 食事 + お酒でガッツリ楽しむ という違いがあります。 バーでも「おつまみ」があまりない これが特に分かりやすかったのがバーです。 日本のバーなら、ナッツ、チーズ、チョコレート、乾き物など、何かしら軽くつまめるものが用意されていることが多いと思います。 ところが、私が行ったモンゴルのバーでは、そう

後藤 友亮
8月12日読了時間: 2分


マレーシアもモンゴルも活気がある──海外から戻って感じた、今の日本
ウランバートルから日本へ戻り、成田空港で偶然、以前から知っている会社経営者の方と会いました。 その方もちょうど海外から帰国したところでした。 少し話をすると、最初に出てきたのが、 「向こうは凄く活気があった」 という言葉でした。 そこから自然と、今の日本で会社を経営する難しさについての話になりました。 税金や社会保険をはじめとする会社側の負担、人手不足、せっかく採用しても人が入ったり辞めたりを繰り返す難しさ、そして年々増えていくさまざまな制度やルールへの対応。 話を聞いていると、これまでと同じ経営のやり方では難しくなってきている、ということなのだと思います。 そして、私が特に考えさせられたのは、その方の会社が決して商売に苦戦している会社ではないことです。 むしろ業界では非常に人気があり、多くのお客さんから支持されている会社です。 それほど商売がうまくいっている会社であっても、人手不足や人材の定着、税金や社会保険、さまざまな制度への対応など、抱えている悩みは一般的な中小企業とそれほど変わらない。 ここに、今の日本の経営環境を象徴するものがあるように

後藤 友亮
8月11日読了時間: 4分


モンゴルの気候が変わってきた?──突然の豪雨で気になった「地下駐車場」
今日、ウランバートルで突然、まるで日本の「ゲリラ豪雨」のような激しい雨が降りました。 私がこれまでモンゴルで経験してきた感覚では、こうした短時間に一気に降るような雨はあまり印象になく、「モンゴルでも気候が変わってきているのかな」と感じました。 しかも昨日のウランバートルは、かなりの暑さでした。 現地の人に聞くと、以前のモンゴルでは「家庭にエアコンはほとんど必要ない」という感覚だったそうです。夏でも期間が短く、朝晩は涼しいためです。 ところが最近は、「昨年あたりから、エアコンが欲しいと思う日が出てきた」という話も聞きます。 もちろん、数年間の体感だけで気候変動と断定することはできません。しかし、モンゴルでは近年、気温や降水パターンの変化に加え、ウランバートルの都市化や排水設備の不足などが重なり、都市型洪水のリスクが高まっていることは実際に指摘されています。 そこで、元・車好きの私が真っ先に気になったのが、地下駐車場です。 ウランバートルの比較的新しいマンションや大型施設では、厳しい冬への対策もあって地下駐車場が非常に多く使われています。...

後藤 友亮
8月10日読了時間: 2分


満席の食堂で感じたモンゴルの優しさ──治安だけでは語れない、この国の安心感
ウランバートルの中心部だけではなく、郊外、さらに離れた県や市、そして遊牧民が暮らす大草原まで実際に歩いてみて、私自身はどう考えても「モンゴルは治安が悪い国」とは感じません。 もちろん、どこの国にも犯罪はありますし、地域や時間帯による違いもあります。 それでも、実際に生活している感覚だけで言えば、むしろ日本以上に安心して過ごせるのではないか、と感じる場面さえあります。 今日も、ウランバートル郊外にある繁盛している個人経営の飲食店に入りました。 美味しそうな料理があったので店内をのぞくと満席。 ところが、私たちが店の中を除くと、まったく知らないお客さんが自然に席を詰めてくれ、相席させてくれました。 モンゴルでは、こうした人と人との距離の近さを感じることがよくあります。 その後、私の注文の仕方が悪かったようで、本当は1つでよかった料理が2つ出てきました。 しかも想像していた以上の大盛り。 「これは食べきれないかもしれない」と思ったのですが、とても美味しく、結局かなり食べてしまいました。 そして会計の時、さらに驚きました。 店の方も「本当は1つだけ注文し

後藤 友亮
8月9日読了時間: 3分


普段は干渉しない。でも危険なら他人でも助ける──モンゴルの自由と優しさ
モンゴルで実際に生活していて感じることの一つに、「とにかく人のことをあまりとやかく言わない」という空気があります。 たとえばマンション周辺では、夜22時、23時くらいまで小さな子供たちが外で遊んでいるのも珍しくありません。そのため、毎日のように夜遅くまで子供たちの声が聞こえてきます。 外が静かになっても、今度はマンションの中で走り回っているのか、0時近くまで上の階からドスドスと音が聞こえてくることもあります。 車やバイクの改造も比較的自由で、特にバイクはかなり大きな排気音を立てて走っています。 タバコも喫煙場所はありますが、必ずしも守る人ばかりではありません。 日本人の感覚からすると、「周囲の迷惑にならないのだろうか」と思うこともあります。 ところが、こうしたことをモンゴル人に聞いてみると、意外なほど気にしていないようです。 生活していて感じるのは、これは単なる「お互い様」とも少し違い、人は人、自分は自分。人の自由に必要以上に口を出さないという感覚なのではないか、ということです。 ただし、とても興味深いのは、何でも放っておくわけではないことです。

後藤 友亮
8月9日読了時間: 2分


牛一頭6万円、家族で約1年分──モンゴルの二拠点生活だからできる暮らし
実際にモンゴルで生活して感じるのは、日本人から見ても、食べ物以外の生活コストがかなり優しい国だということです。 電気代や税金など、日本と比べて「こんなに安いのか」と感じるものが少なくありません。 一方で、意外と高いのが食費です。 そこで現地で暮らす知り合いに肉の買い方を聞くと、「牛を一頭分まとめて買う」とのこと。 現在は一頭分で約6万円。大きさや時期にもよりますが、これで一家族の約1年分の肉になるそうです。 市場で購入した肉は、乗用車の後部座席を倒し、トランクまで使ってギリギリになるほど積んで持ち帰ります。 では、大量の肉をどう保存するのか。 私の周りのウランバートルのモンゴル人は、中心部のマンション+郊外のゲルや別荘という二拠点生活をしている人がかなり多くいます。 その背景には、モンゴル国民が一定の条件のもと、家庭用の土地を無償で取得・占有できる土地制度もあるようです。首都では最大700㎡が一つの基準となっています。 冬は郊外の厳しい寒さを天然の冷凍庫として利用して肉を保存し、暖かい季節は大型冷凍庫を使う。 スーパーで少しずつ買えば高い肉も、一

後藤 友亮
8月9日読了時間: 2分


ウランバートルで日本人が暮らすなら──「周囲の便利さ+中心部まで徒歩20分」が理想
モンゴルでの生活用に、自転車を購入してみました。 実際にウランバートルで暮らして感じるのは、日本人がある程度日本に近い便利さを求めるなら、自宅周辺で普段の生活ができ、さらに市内中心部まで徒歩20分以内くらいの場所が理想だということです。 ウランバートルは渋滞が非常に激しく、距離は近くても車やタクシーではなかなか進まないことがあります。暖かい季節なら、車より歩いた方が早い場面も珍しくありません。 徒歩20分ほどなら、自転車ではゆっくり走っても10分程度。渋滞を気にせず移動でき、行動範囲もかなり広がります。 中心部には自転車で走りやすい場所もありますが、電動バイクや電動スクーターがかなりの速度で走っていることもあり、安全面では注意が必要です。 一方、冬のウランバートルは極寒なので、車やタクシーが必要になる場面も増えます。 地下鉄の構想はありますが、いつ実現するかは分かりません。 だからこそ、今住む場所を選ぶなら、 周囲がある程度便利で、さらに中心部まで徒歩20分以内。 これが、実際に暮らしてみた私の結論です。 渋滞の激しいウランバートルでは、車を持つ

後藤 友亮
8月8日読了時間: 1分


モンゴルの治安──実際に歩いて感じた「日本に近い安心感」
あくまで、これは統計や治安ランキングではなく、私自身が実際にモンゴルを歩き、生活して感じたことです。 この数日、ウランバートルだけではなく、その周辺から地方の県まで足を運びました。 私はこれまで仕事の関係で、韓国、中国、ベトナム、タイ、ミャンマー、インドネシア、フィリピンなど、アジアのさまざまな国を訪れてきました。 それぞれの国に良さがありますし、もちろん地域によって治安も大きく違います。 そのうえで、私が実際に訪れた国々と比較して感じるのは、モンゴルはかなり日本に近い感覚で過ごせる国だということです。 特に興味深いのが、地方へ行った時です。 海外を歩いていると、その土地の治安は「家のつくり」を見るだけでも、ある程度感じ取ることができます。 治安への警戒が強い地域では、住宅の門が高く、1階の窓には鉄格子やステンレス製の格子が取り付けられ、店舗にも頑丈なシャッターや防犯設備が目立つことがあります。 ところが、私が今回訪れたモンゴルの地方では、そうしたものをあまり見かけませんでした。 むしろ、 「こんなに無防備で大丈夫なのか?」 と思うくらいの家もあ

後藤 友亮
8月7日読了時間: 3分


モンゴルのガソリン不足、1週間前から給油まで3〜4時間待ち
モンゴルでは、1週間ほど前からガソリンスタンドに長い列ができています。 今日、ウランバートル市内を見て回ると、給油を待つ車が道路沿いに何台も並んでいました。 現在は、給油までおよそ3〜4時間待ちになることもあるようです。 一部ではガソリンの入荷が始まっているようですが、まだ通常の状態には戻っていません。 燃料の多くを海外からの輸入に頼る国では、周辺国の情勢や輸送の遅れが、そのまま市民生活に影響します。 ガソリンがあることは、決して当たり前ではない。 実際にこの長い行列を見ると、エネルギーを他国に依存するリスクを強く感じます。 少しでも早く供給が安定し、普段の生活に戻ることを願います。

後藤 友亮
8月3日読了時間: 1分


🇲🇳モンゴル大自然.2026年7月30日
今日はヘンティ県の大自然の中に来ています。 どこまでも続く緑の草原と、静かに広がる森。 人工的な音はほとんどなく、聞こえてくるのは風の音と鳥の声だけです。 日本ではなかなか味わえない、何もない贅沢。 この景色を眺めていると、時間に追われる毎日から少し離れ、「本当に大切なものは何だろう」と自然に考えさせられます。 モンゴルには、写真だけでは伝わらない広さと空気があります。 だから私は、この国に何度も足を運びたくなるのだと思います。 🇲🇳 ヘンティ県より

後藤 友亮
7月30日読了時間: 1分


モンゴルで感じた「自由」という豊かさ
数十年前まで、多くの人が遊牧生活を送っていたモンゴル。その価値観は、今も人々の暮らしや考え方の中に息づいているように感じます。 日本人の感覚では、「時間を守らない」と思う場面も少なくありません。しかし、それは約束した相手を軽く見ているわけではなく、時間よりも、その時々の状況や人とのつながりを大切にしているからではないでしょうか。 モンゴルで暮らしていると、自由という価値観が社会全体の土台になっているように感じます。 人との接し方、仕事の進め方、時間の感覚。その一つひとつが、「まず自由がある」という考え方の上に成り立っているように見えます。そして、多くの人がその価値観を共有しているからこそ、社会として自然に成り立っているのだと思います。 最初は戸惑うこともありました。しかし、この国の価値観を理解してくると、不思議なくらいストレスを感じなくなりました。 もちろん、日本のように時間や秩序を大切にする文化にも大きな価値があります。どちらが正しいという話ではなく、重視するものが違うだけなのだと思います。 私は、生きる幸せはお金の多さだけではないと思っていま

後藤 友亮
7月30日読了時間: 2分


タバコから見えてきた、モンゴル人の価値観
モンゴルで生活していて感じるのは、日本と比べると男女ともに喫煙者が比較的多いということです。 そのためか、電子タバコについては日本ほど厳しくなく、店舗によってはウランバートル中心部のレストランなどでも吸っている人を見かけます。もちろん、お店ごとにルールは異なりますが、全体的に寛容な印象があります。 また、モンゴル人は他人のことに必要以上に口 を出さない人が多いと感じます。「本人の自由だから」という考え方が根底にあるのでしょう。 一方で、本当に危険なことや、人に迷惑をかける行為に対しては、しっかり注意する場面もよく見かけます。 私自身、日本は小さなルール違反には厳しい一方で、本当に深刻な問題には意外と関わらない場面があるように感じています。反対にモンゴルでは、細かなことには寛容でも、本当に危険なことや大切なことには直接行動する人が多いという印象があります。 もちろん、これは私自身がモンゴルで生活する中で感じた一つの印象です。しかし、この**「自由は尊重する。でも、本当に大切なことは見過ごさない。」**という価値観には、とても共感しています。

後藤 友亮
7月29日読了時間: 1分


アメリカンスピリットがなかなか手に入らないので、モンゴルで人気のタバコを3種類試してみました。
普段はアメリカンスピリットを吸っていますが、モンゴルではなかなか手に入らないため、代わりに ESSE Signature Gold ESSE Change 3 MEVIUS Sky Blue の3種類を試してみました。 個人的な感想では、**一番おすすめは「ESSE Signature Gold」**です。 クセが少なく、タバコ本来の風味も感じられ、3種類の中では一番吸いやすい印象でした。 一方で、ESSE Change 3はかなり軽めで、物足りなさを感じました。 MEVIUS Sky Blueは悪くありませんが、アメリカンスピリットに慣れている私には、ESSE Goldのほうが好みに合いました。 ちなみに、ESSEシリーズは韓国KT&Gのブランドで、モンゴルでも人気が高く、プレミアム銘柄として広く販売されているようです。 ※あくまで個人の感想です。好みには個人差があります。

後藤 友亮
7月29日読了時間: 1分


家も車も「持った後」が安い──モンゴルで実際に暮らして驚いた維持費です。
家も車も「持った後」が安い──モンゴルで実際に暮らして驚いた維持費です。

後藤 友亮
7月29日読了時間: 2分


この2年からのモンゴル人の価値観から考える接し方
あくまでも、私が実際にモンゴルで生活し、現地の人たちと接してきた中で感じたことですが、モンゴルの人たちは、日本人と比べて非常にマイペースです。 そのマイペースさは、私がこれまで接してきた国の中でも、世界一ではないかと感じるほどです。 例えば、約束した時間どおりに物事が進むことは、ほとんどありません。日本人の感覚で「時間は守られるもの」と考えていると、毎回ストレスを感じてしまいます。モンゴルでは、約束の時間はあくまでも目安だと思っていた方がよいのかもしれません。 先日、それなりに大きな量販店で高価な商品を購入したときのことです。 配達の1〜2時間前に連絡をしてほしいとお願いすると、店員は「分かりました」と答えました。ところが、実際に連絡が来たのは、配達員がすでに配達先へ到着してからでした。 その連絡を受け、こちら側のモンゴル人も配達先へ向かったのですが、急いで直行するのではなく、途中で別の用事に立ち寄ります。それも、特別なことではなく、ごく自然な行動のようでした。 日本人から見ると、「なぜ急がないのか」「相手を待たせているのではないか」と思ってしま

後藤 友亮
7月28日読了時間: 3分


少し前にモンゴルを訪れた時、友人モギさんのお母さんがウル・ボーブ をたくさん持たせてくれました。
モンゴルの伝統菓子で、素朴ですがとても奥深い味。 コーヒーと一緒にいただく時間が、いつもモンゴルの思い出を連れてきてくれます。 気づけば残りはあと 3枚。 大切に、ゆっくり味わっています。 遠く離れていても、こうして人の温かさを感じられるのは本当にありがたいことですね。 モンゴルの家族の優しさに、今日も感謝です。

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分
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