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「信じる者は救われる」今日の気づき
最近になって、私はこの言葉の意味が、少しずつ分かってきたような気がします。 もしかすると、人生やこの世界の仕組みを考える入り口は、こうした身近な気づきの中にあるのかもしれません。 人は、つい目の前の損得だけで物事を判断してしまいます。 その場では得をしたように思えても、長い目で見ると、大切なものを失っていることがあります。 反対に、そのときは損をしたように感じても、後から振り返ると、それによって守られていたと気づくこともあります。 さまざまな経験を重ねるうちに、目先の欲だけで動くことの危うさや、自分の力だけでは説明できない人生の流れがあるように感じるようになりました。 もちろん、これが正しいと断言するつもりはありません。 ただ、自分の利益だけを考えるのではなく、良心や小さな違和感を無視せずに生きることは、大切なのではないでしょうか。 何かを信じるということも、誰かの言葉へ盲目的にすがることではないと思います。 自分で考え、経験し、その中で感じたことを大切にしながら、一歩ずつ生きていく。 それが、自分自身を信じるということなのかもしれません。 「こ

後藤 友亮
7月20日読了時間: 2分


私が「何も起きない朝」を、人生で一番の贅沢だと思う理由
子どもの頃、私には「いつか憧れていた車や船を手に入れたい」という夢がありました。 長年働いた結果、その夢は実現しました。 ところが、実際に手に入れてみると、ほとんど乗りませんでした。 最近になって、その理由がようやく分かってきました。 私が本当に求めていたのは、贅沢な暮らしではなく、子どもの頃の夢を一度、自分の力で実現することだったのだと思います。 選択肢がなく始めた経営者 私は19歳で起業しました。 若い頃から経営者を目指していたわけではありません。 人の指示どおりに動くことが苦手で、学校の勉強も得意ではありませんでした。 会社に入り、上司の指示を受けながら働き続けることも、自分には難しい。 だから、人に使われるのではなく、自分で仕事をするしかなかった。 言ってしまえば、仕方なく経営者になったのです。 それから56歳で引退するまで、35年以上にわたって仕事を続けました。 経営者は、会社を離れても経営者です。 売上、人件費、資金繰り、税金、事故、従業員、お客さんへの対応。 家に帰っても、旅行へ行っても、頭のどこかで会社のことを考えていました。..

後藤 友亮
7月20日読了時間: 6分
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