「自家発電は節約ではなく保険になった」2026年1月9日
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 2分
更新日:7月27日
最近は、20年以上前に設置した太陽光発電の電力を、意識的に使っています。
プリウスPHVがあることで、その効果ははっきり体感できます。
満充電で30〜35kmほどは確実にEV走行できるので、拠点間の移動はほぼ自家発電の電気だけで完結します。
写真の拠点はは片道約13キロ40%消費ですので、充分往復できます。
そして、今は太陽光パネルは価格が下がり、
ポータブル蓄電池と組み合わせれば、
工事業者やパワコンに依存せず、自分で電力を確保できます。
自家消費前提なら、費用対効果は非常に現実的です。
一方で、
電力供給が止まれば、照明も通信も給湯も移動も一気に失われます。
災害だけでなく、国際情勢や制度、需給の歪みでも、
「電気は当たり前に使える」という前提は簡単に崩れます。
実際、ロシア・ウクライナ戦争以降、
ヨーロッパでは電力価格が急変しました。
(前より 約30%近い値上)
エネルギー価格が短期間で跳ね上がる現実があることを示しています。
日本も例外ではありません。
エネルギーを外部に依存している以上、
同じことが起きないと考える方が楽観的です。
太陽光発電と蓄電池は、
節約や環境対策以前に、
生活を止めないための最低限の保険だと感じています。
そして、こうした備えに向き合えるのは、
結局のところ、時間と精神的な余裕があるからこそだとありがたく感じました。
余裕がなければ、警戒することすら難しい。
今はその違いを、日々はっきりと実感しています。
最後に、宇宙ステーションが太陽光発電に依存するのは理想論ではなく、
電力が止まれば即、死活問題になるからです。
そして今の地上生活のほとんどは、気づかないだけで、すでにその構造にかなり近づいています。





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