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【ずっと買っていた榊が、山にあった話】2026年2月21日
自身の山にはたくさんの木がありますが、何の木かほとんど分かりません。 以前から、その中に榊があればいいのにと思っていました。神棚用に、いつもスーパーで買っていたからです。 向かいのおばさんに聞いてみると、「あそこにあるよ」と特徴も含めて教えてくれました。榊くよく似た木も多く、私には見分けがつきません。 これで、今後は買わなくてもよくなり助かりました。 また、今日は、向かいのおばちゃんが自家製のチーズケーキを届けてくれました。 別の左お隣のおじさんも本当に親切で、相談にいくと難しい木材の加工まで快く手伝ってくれます。 田舎の暮らしは人の温かさに触れられることが、何よりの豊かさだと感じています。

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


【名刺入れの中のおみくじ】2026年2月21日
さらにちょと遊び心で「幸運を呼ぶ名刺」もデザインしてみました。 これは通常の名刺とは少し違い、 いわば【おみくじ】のような感覚で使う特別な一枚です。 名刺入れの中に数枚だけ忍ばせておき、 偶然にも一番上に出てきたその方にお渡しする。 選ばれたわけではなく、 巡り合わせで手にした一枚。 そんな形で、 ご縁と幸運をそっとお届けできればと考えました。

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


【仕事の主役は、人から指示】2026年2月21日
モンゴル現地法人の事務所も無事に決まったので、名刺をデザインしました。 今回は試しに、AIに細かく注文を出してデザインを作ってみました。 以前なら、自分でラフスケッチを描き、それをデザイナーに送り、修正を重ねながら何日もかけて仕上げていた作業です。それが今では、数時間あれば形になってしまう。しかも、指示した内容を忠実に反映し、何度でもすぐに修正できる。 最近はネット上でも「AIは仕事を奪うかどうかではなく、使える人と使えない人の差を広げる」とよく言われています。実際に触ってみると、その意味がよく分かります。 デザインそのものよりも、「どう指示を出すか」「どう活用するか」が結果を左右する時代になっていると感じました。 今回はさらに、Canva(オンラインデザインツール)に反映できるデータ形式で出力してもらい、最終的に細かい誤字やレイアウトの微調整を加える予定です。 AIで土台を作り、人の目で仕上げる。この流れが、これからの自然な仕事の形なのかもしれません。 これからは、何かを一から作る能力以上に、AIをどう使いこなすかが仕事の焦点になっていく。..

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


【体力の賞味期限】2026年2月13日
修理した550ℓの冷蔵庫を、阿多古の古民家へ移動するために積み込みました。 今のところは一人で荷台へ何とか持ち上げられましたが、こうしたことが当たり前にできるのも、きっとあと数年だろうなと感じました。 最近とくに実感しているのは、朝のマラソンでの持久力の変化です。 ネット上で調べてみると、筋力よりも先に「持久力」は落ちやすく、30代後半から徐々に低下し、40代以降は何もしなければ年1%ほど落ちていくとも言われています。(朝マラソンでは実感的には70%落ちてる気がする) だからこそ、早めに仕事の第一線から退き、自分の時間を確保できたことは、本当に良かったと思っています。 何より、体力も気力もまだ十分にあるうちに、これまで培ってきたことを趣味として活かせることがありがたい。 趣味の幅が広がり、体を動かすことも、修理や作業も、自分のペースで楽しめる今。 無理をして走り続けるよりも、少し余裕を持って人生を味わえることのほうが、ずっと豊かだと感じています。

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


子供の頃から感じていることですが、神様はいつも、私にとって必要な「良いもの」も「悪いもの」も、その都度与えてくれるように思います。2026年2月4日
あとになって知り、驚いたのですが、モギさんのお母さんの兄は、モンゴル相撲で超有名な方だそうです。 それだけでも十分に驚きでしたが、さらに私たちのために、急きょその方と食事の機会を作ろうと動いてくれていたことを思い出しました。 その願いは結果的に叶いませんでしたが、それ以上に、私たちのためにいろいろと動いてくれたその気持ちに、改めて心を打たれました。 また、私とは違い、余計なことを多く語らないところも、本当に素晴らしい方だと感じます。 立場や名声があるからではなく、 ただ「人としてつないであげたい」という純粋な気持ちで動いていることが、強く伝わってきます。 私の人生で出会った人の中で、 この方は間違いなく、二番目に素晴らしい方です。 おそらくこの方は、 お金で動く人でもなく、営利を目的にする人でもない。 それでも結果的に、周りが自然とその人を大きくしていく、そういうタイプの方なのだと感じました。 不思議と、そうした在り方が、昔の自分と少し重なる部分もあり、 だからこそ、その気持ちが分かるような気がします。 そして気づけば、そうした理由からか、...

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


本日は大切な友人からご縁をいただき、モンゴル政府宮殿内のゲルを見学させていただきました。あまりの荘厳さに、正直、鳥肌が立つほど感動しました。とても貴重な体験となりました。このような貴重な経験をさせていただき、関係者の皆さまも含めて心より感謝いたします。
本日は大切な友人からご縁をいただき、モンゴル政府宮殿内のゲルを見学させていただきました。 あまりの荘厳さに、正直、鳥肌が立つほど感動しました。 とても貴重な体験となりました。 このような貴重な経験をさせていただき、関係者の皆さまも含めて心より感謝いたします。 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 モンゴルについて、現地経験をもとにサポートします モンゴルでの不動産購入、現地法人、銀行口座、公証手続き、通訳、リフォーム、長期滞在などについて、私たちが実際に経験した内容をもとにご相談をお受けしています。 まずは、お困りのことや知りたいことをお問い合わせフォームからお知らせください。 ※相談内容を確認したうえで、対応の可否や費用をご案内します。

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


戦争がなくならない理由は、地球が学校だからだ「地球は学校である」という仮説8章因果応報は体験でしか理解できないあるとき、子どもがこう言いました。2026年1月25日
「これらのことは、残念ながら 因果応報を今世のうちに一通り体験できた人にしか、 本当の意味では理解できないと思う」 その言葉を聞いたとき、 私は強く頷きました。 因果応報は概念ではなく、 体験そのもの だからです。 早く気づく者ほど、 試験は早く、何度も訪れる。 そして、 それを一通り体験し終えた者だけが、 この世界の仕組みに気づいていく。 子どものその一言は、 この「地球は学校である」という仮説に、 私が最後に求めていた 実感としての裏付け を与えてくれたように感じています。 9章 「因果応報という成績表」 そして私は、因果応報というものを、 単なる「罰」や「報い」だとは考えていません。 それはむしろ、この地球と言う学校における 成績表の返却のようなものではないでしょうか。 自分が何を選び、何を行い、 どんな意図で人と関わったのか。 その結果が、時間差をもって必ず返ってくる。 素直に受け入れれば今世のうちに返ってくる場合もあれば、単んたる良い出来ごとや悪い出来ごとと受け入れなければ、更に大きな形で再試験となる また、受け入れない人は、次の人生へ

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


3章「失敗させた子育て」から見えた、本当の学び私の「自由な子育て」が教えてくれたこと2026年1月25日
私は、我が子に対して、 基本的に行動を否定せず、やりたいことを自由にやらせ、過度な干渉もしないで接してきました。 たとえ、その先に良くない結果が待っていると分かっていても、 反対はせず、すべて本人の意思に委ねてきました。 結果として、多くの場合、 私の予想通り「うまくいかない結末」になりました。 当然、お金も無駄になりました。 それでも不思議なことに、 我が子が私や人生に不満をぶつけることはありません。 それどころか、 「自分で決めさせてもらえたこと」に 感謝しているようにさえ感じます。 数々の失敗を経験することで納得し、 そこから多くを学んでいるようでした。 「人は教えられて学ぶのではなく、 経験してしか学べない」 この言葉を、 我が子はそのまま体現しているように思います。 その姿を見て、私は確信しました。 我が子は、この地球という学校で、 私が50年近くかけて学んだことを、 30年ほどで修了しつつあるのではないか――と。 そして、ふと思い出します。 私の両親もまた、同じように私を信じ、 過度に干渉しない人たちでした。 だからこそ私は、50歳を

後藤 友亮
7月19日読了時間: 3分


【電気工事が教えてくれたこと】
今日は、自宅の電気設備をより良くするために、大手メーカーさんにお願いして、電気工事の職人さんを2名手配しました。 来てくれたのは、どちらも中国の方でした。 とにかく横柄な態度で、正直なところ最初は、 「ついに日本も人手不足から、ここまで来たのか」 と、少し時代の変化を感じました。 そして最初に、脚立が足りないから椅子を貸してほしいと言われ、なんと私が照明係。 気づけば、どちらが客かわからないような光景です。 でも作業が進むにつれ、そんな気持ちはすぐに消えていきました。 その距離の近さが不思議と心地よく、おかげですぐに打ち解けました。 何より心を打たれたのは、仕事への姿勢でした。 一つひとつ確認しながら、こちらの要望を楽しそうに最後まで聞き、 「ここはこうした方がいい」「この方が安全だ」 と、妥協せず、より良い形を一緒に考えてくれました。 頼んだ以上の完成度で大大満足です。 今の日本では、「丁寧な言葉づかい」や「形式」よりも、 本当に必要なのは、 友達のような気持ちで本気で向き合ってくれることなのかもしれません。 言葉の違いよりも、作業に向かう姿勢

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


戦争がなくならない理由は、地球が学校だからだ「地球は学校である」という仮説4章 学歴も知識もない私が、なぜ今ここにいるのかもう一つ、裏付けがあります。2026年1月21日
4章 学歴も知識もない私が、なぜ今ここにいるのか もう一つ、裏付けがあります。 私は、ほとんど人から学ぶことなく、 一般的な情報もあまり取り入れず、 直感だけで生きてきました。 小中学校ではうまく学ぶことができず、 書ける漢字はごくわずか。 ひらがなとカタカナ程度です。 今でもローマ字もよく分かりません。 小中学校のテストは、ほぼ0点。 一時は特殊学級に入れられたこともあります。 その後、誰でも入れる高校に進学しましたが、 やはり人から学ぶことができず4回中退することになりました。自動車学校すらも中退しています。 人の意見をうまく聞けない性質から、生活の為に 19歳で自営業を始め、その後は多数の会社の経営をしてきました。 また、40歳頃から相場の世界に入りましたが、 そこでも専門用語はほとんど覚えず、 一般的な情報を積極的に取り入れることはありませんでした。 それでも、最終的には今の生活があります。 親から金銭的な援助を受けたこともありません。 だからこそ、私は分かるのです。 地球上に溢れている情報の多くは、 「ひっかけ問題」だということを。 情

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


「ノイズを減らすと、本来進むべき自分の道が見えてくる」2026年1月20日
私は今は、ノイズ(外からの情報)が減ってたことで、選択が整っていくことを実感しています。 ノイズを遮断してみると、見えてくるものがあります。 この世界で起きていることの多くは、偶然ではなく、一定の法則やパターンの中で繰り返されているということです。 例えば、自然も同じです。 そう考えると、この世界全体も無秩序ではなく、あらかじめ決められたルールの中で進んでいるように見えてきます。 最近よく言われる「この世界はシミュレーションではないか」という話も、完全な空想とは言い切れない気がします。 特に若い頃は、思ったことが自然とその方向へ進んでいました。 それが年を重ねると難しくなるのは、能力の問題ではなく、外部から入ってくる情報、つまりノイズが増えたからかもしれません。 情報が増えるほど、他人の価値観が入り込み、判断は鈍っていく。 ここで注意しなければなりません。 だから今うまくいっているように見えることが、必ずしも正しい方向に進んでいるとは限らない。 しかもノイズは、間違った情報だけでなく、正しそうに見える形でも入り込んできます。 だからこそ、情報は量

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


9章 「因果応報という成績表」2026年1月19日
私は、因果応報というものを、 単なる「罰」や「報い」だとは考えていません。 それはむしろ、 この地球という学校で配られる成績表 のようなものではないでしょうか。 自分が何を選び、何を行い、 どんな意図で人と関わってきたのか。 その答えが、時間差をもって必ず返ってくる。 それが、因果応報と呼ばれてきたものの正体だと思います。 その結果を素直に受け取れれば、 因果は今世のうちに返ってくることもあります。 しかしそれを、 「運が良かった」「運が悪かった」 という言葉で片づけ、 学びとして受け取らなければ、 次はより大きな形での再試験となる。 それでもなお受け取れない場合、 その課題は次の生へと持ち越される。 人はそれを、輪廻転生と呼んできたのでしょう。 もし地球が魂の学校であるなら、 一度の人生で学びきれない者が、 再びこの地球に戻ってくることは、 ごく自然な仕組みです。 ただ、私自身を振り返ると、 これまでの因果の多くは、 すべて今世のうちに返ってきたと感じています。 良いことも、そうでなかったことも含めて、 驚くほど早く、明確に。 それはある意味、

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


売却物件の周囲の片付けが完了しました。
これでリノベの為の足場も問題なく設置できそうです。 さらに、今年中に売却予定の物件についてもすでに買い手が決まり、結果として「年に1件ずつ手放す」という、無理のない理想的なペースが整いました。 ネット上でもよく語られていますが、これからの日本では「拡大」よりも「整理」や「身軽さ」に価値が移りつつあります。 資産を増やすこと以上に、管理や負担を減らす選択こそが、心身の質を高めるという考え方です。 また、「年を重ねたときに心身の負担になりかねない大きな物は、所有せず、必要なときに借りるという価値観も広がっています。 ふと振り返ると、これまでの仕事で培ってきた経験のおかげで、片付けや修理といった作業を苦にせず、むしろ楽しめる自分の性分は、とても恵まれていたのだと気づきました。 不思議なことに、今の暮らしにちょうど合った道具も、必要なものが過不足なく揃っています。 やはり、外から見て立派に映る「富」よりも、 好きなことをしながら一日を過ごせる時間のほうが、はるかに価値がある。 そうした日々を重ねられている今、 それこそが本当の「富」なのだと、実感していま

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


「円安より深刻な、日本人の貧困化」と「日本は貧しくなったのではなく、貧しくされた」2026年1月14日
「ドル離れ」と「円離れ」が同時に進んだ2025年、、2026年も「円離れ」が続く その中でも、特に深刻なのが世界からの円離れです。 2025年は、米ドル離れと円離れが同時進行した異例の年でした。 しかし、その中でも際立って深刻なのは、日本円が世界から選ばれなくなっている現実です。 金融商品を持つ人にとっては、この状況は必ずしも致命的ではありません。 一方で、貯蓄が乏しく、日々の労働収入に頼って生活している人々にとっては、円安による生活必需品の高騰が直撃し、暮らしは確実に苦しくなっています。円で貯金している人も大打撃です。 しかし、どういう訳か日本は依然として世界有数の経済大国です。 日本の名目GDP(国の経済規模)は、現在でも世界約5位。 それにもかかわらず、国民1人あたりの豊かさ(GDP)は約25位前後にまで低下しています。 これは明らかに、つじつまが合いません。 「たくさんの給料の親(政府)は金持ちなのに、子(国民)は貧しい」 この歪んだ構図こそが、今の日本の本質ではないでしょうか。 原因ははっきりしています。 税金の集め方、そして使い道が根

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


「昭和の55歳定年が現実的だった理由」
55歳から60歳くらいは、人の心身ともに一気に弱くなり始める時期なんだと分かりました。 自分は病気があるわけではありません。 でも、少しずつ、確実に衰えは出てきました。 自分の場合、55歳で白髪と老眼が始まりました。 57歳になると少し遠視も加わり、気づけば頭は白髪だらけです。 一年半ほど前からは、気にならない程度ですが耳鳴りも出てきました。 特に目は、少し前まで視力2.0だったせいか、本当に不便でなりません。 約2週間前から朝マラソンを始めてみて、正直かなり驚きました。 思っていた以上に体力が落ちていて、「ああ、これが現実か」とはっきり分かりました。 ただ一方で、朝の有酸素運動はやった分だけ体が反応します。 頭が冴えて、1日がまったく別物になる。 年を取ったからこそ、効果が分かりやすいのかもしれません。 こうして考えると、50歳を過ぎたら大事なのは、 心身ともに、負担をかけない暮らし方を選ぶこと。 それが、これから先を生きる一番の条件だと思います。 そこで思い出したのが、昔の定年の時期です。 日本では、かつて定年は55歳前後が一般的でした。..

後藤 友亮
7月19日読了時間: 3分


「人手不足を生んだのは、人口減少たけではなく制度だった」と「忙しいのに豊かにならない国の正体」2026年1月11日
今「人手不足」が最大の問題だと言われていますが、 自分の感覚では、問題の本質はそこではないと思います。 本当の根は、 人手不足を増幅させるように仕向けられた政策や制度にあると感じています。 雇う側も、雇われる側も、 かつては存在しなかった仕事、 本来やらなくてもよかった確認・報告・対策業務が増え続け、 人も時間も、価値を生まないところに吸い取られるようになりました。 経営の終盤を振り返ると、 「人が足りない」というより、 本業に集中できない息苦しさの方が、はるかに大きかったと思います。 私は昭和の人手不足も、経営者として経験しました。 今とは比べものにならないほどの超人手不足の時代でしたが、 それでも当時は、外国人労働者を大量に入れなくても、 みんな生き生きと、寝る間も惜しんで働いていました。 きつかったのは確かです。 でも、仕事が楽しいと感じている人が多かったと思います。 今はどうでしょうか。 忙しさだけが増え、手応えがない。 人手不足を理由にして、 本来見直すべき制度や仕事のあり方から、 目をそらしてしまっていないでしょうか。...

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分


「止まれる人」だけが拾える利益がある」2026年1月9日
経営を引退してから実質的に約1年半が経ち、最近もう一つ、はっきりと腑に落ちたことがあります。 それは、「常に情報を拾えるようになり、必要なときにすぐ動ける状態」でいられることの強さです。 振り返ると、これこそが引退して得た一番の収穫だったのかもしれません。 経営していた頃は、日々の判断や責任に追われ、時間も気持ちも常にギリギリでした。 本業を優先するあまり、気づいてはいても「後でやろう」と先送りし、 結果的に、取りにいけば取れたはずのチャンスを何度も逃してきたと思います。 今は違います。 情報を見たその場で噛み砕き、必要ならすぐ判断し、処理する。 この「間を空けない」ことの差は、想像していた以上に大きいと実感しています。 ネット上でもよく言われていますが、 今の時代は「情報が多い」のではなく、「情報の入れ替わりが異常に速い」。 この環境では、能力や経験よりも、 精神的な余裕と時間を持てているかどうかが、結果を大きく分けます。 時間の流れが加速する今だからこそ、 無理に動き続けることより、一度立ち止まり、余白を確保すること。 それが遠回りに見えて、

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分


「中小企業は最後まで尻拭いをするのは、いつもオーナー社長だ」2026年1月5日
経営者を引退する少し前から、はっきりと感じていたことがあります。 この国では、もはや中小企業とその経営者は「守られる存在」ではないという現実です。 資産価値として会社が評価されることは、まだあります。 しかし社会全体の流れを見ると、 「経営者になりたい」「親の事業を継ぎたい」 そう思われる職業では、完全になくなりました。 実際、ネット上の調査や記事を見ても、 若年層の多くが 「起業したくない」「経営者になりたくない」 理由として挙げるのは決まって 責任が重すぎる・失敗時の救済がない・制度が複雑すぎる この3点です。 昭和の日本では、 経営者は「努力すれば報われる側」でした。 しかし今は違います。 努力した人ほど、制度と責任で追い込まれる構造になっています。 一番の問題は、 今の日本の制度が 中小企業経営者を「個人として無限に責任を負わせる設計」のまま 改正されていないことです。 ・社会保険料の急増 ・人手不足による賃金上昇圧力 ・コンプライアンス違反リスク ・ハラスメント・訴訟リスク ・AI導入への投資負担 これらすべてを、 会社と代表個人が同時

後藤 友亮
7月19日読了時間: 3分


「立場が変わって、はじめてわかったこと」2025年12月23日
経営を引退したからこそ、また一つ学べたことがあります。 今年のはじめに父が他界し、その後、母が右足麻痺で歩けなくなりました。自然な流れの中で、介護や家事を担うようになり、そこで改めて親や女性のありがたみを強く感じるようになりました。実際に生活を支える立場になってみて、日々を回していくことがどれほど大変なことなのかを、身をもって理解しました。 そのおかげで、今は母が元気なうちに、そして生きているうちに、これまで支えてくれた親や周囲の人たちに、心から感謝することができています。 特に強く実感したのは、共働きの家庭において、家事は決して女性だけが担うものではなく、男性も分担することが当たり前だということです。その意味を、頭ではなく体で理解しました。 なかでも食事の支度は、買い物から献立を考え、調理まで含めると、想像以上に時間と労力がかかる家事です。その大変さを日々実感しています。 この経験を通じて、与えられた役割の中で得られる気づきこそが、不満を抱かず、穏やかに生きていくための大切な道なのだと感じるようになりました。わかっているつもりでも立場が変わらな

後藤 友亮
7月19日読了時間: 2分
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