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タバコから見えてきた、モンゴル人の価値観
モンゴルで生活していて感じるのは、日本と比べると男女ともに喫煙者が比較的多いということです。 そのためか、電子タバコについては日本ほど厳しくなく、店舗によってはウランバートル中心部のレストランなどでも吸っている人を見かけます。もちろん、お店ごとにルールは異なりますが、全体的に寛容な印象があります。 また、モンゴル人は他人のことに必要以上に口 を出さない人が多いと感じます。「本人の自由だから」という考え方が根底にあるのでしょう。 一方で、本当に危険なことや、人に迷惑をかける行為に対しては、しっかり注意する場面もよく見かけます。 私自身、日本は小さなルール違反には厳しい一方で、本当に深刻な問題には意外と関わらない場面があるように感じています。反対にモンゴルでは、細かなことには寛容でも、本当に危険なことや大切なことには直接行動する人が多いという印象があります。 もちろん、これは私自身がモンゴルで生活する中で感じた一つの印象です。しかし、この**「自由は尊重する。でも、本当に大切なことは見過ごさない。」**という価値観には、とても共感しています。

後藤 友亮
7月29日読了時間: 1分


この2年からのモンゴル人の価値観から考える接し方
あくまでも、私が実際にモンゴルで生活し、現地の人たちと接してきた中で感じたことですが、モンゴルの人たちは、日本人と比べて非常にマイペースです。 そのマイペースさは、私がこれまで接してきた国の中でも、世界一ではないかと感じるほどです。 例えば、約束した時間どおりに物事が進むことは、ほとんどありません。日本人の感覚で「時間は守られるもの」と考えていると、毎回ストレスを感じてしまいます。モンゴルでは、約束の時間はあくまでも目安だと思っていた方がよいのかもしれません。 先日、それなりに大きな量販店で高価な商品を購入したときのことです。 配達の1〜2時間前に連絡をしてほしいとお願いすると、店員は「分かりました」と答えました。ところが、実際に連絡が来たのは、配達員がすでに配達先へ到着してからでした。 その連絡を受け、こちら側のモンゴル人も配達先へ向かったのですが、急いで直行するのではなく、途中で別の用事に立ち寄ります。それも、特別なことではなく、ごく自然な行動のようでした。 日本人から見ると、「なぜ急がないのか」「相手を待たせているのではないか」と思ってしま

後藤 友亮
7月28日読了時間: 3分
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