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政策金利、ついに「2.5%」浮上、その先は「3%?」──日米強調介入で見更に表に出た、日本の弱さ
これまで私は、日本の政策金利は2%前後が円安を止める一つの着地点になるのではないかと考えていました。 しかし最近の動きを見ると、2.5%、さらにその先の3%?まで考える必要が出てきたように感じます。 大きな転換点が、今回の日米強調の円買い介入です。 日本だけでは円安を止められず、アメリカまで動いた。 さらに重要なのは、日米金利差が縮小しても円安が続いたことです。この事実は米財務省も指摘しています。 つまり現在の円安は、単純に「日米金利差」だけでは説明できなくなっています。 市場は、 「日本は本当にどこまで金利を上げられるのか?」 を見始めているのではないでしょうか。 日本は長期間の超低金利によって、政府、企業、住宅ローン、不動産など、経済全体が低金利に依存する構造になっています。 そのため世界から、 「日本は結局、大きく利上げできない」 と見透かされれば、多少金利差が縮小しても円は買われません。 そして、もう一つ無視できないのが日本の30年国債利回りが4%近くまで上昇していることです。 もちろん政策金利と30年国債利回りは別物ですが、市場金利はす

後藤 友亮
8月13日読了時間: 2分


日銀は、できることなら利上げを避けたいという思惑から、最後の手段として日米協調による為替介入に踏み切ったように見えます。
日銀はできるだけ利上げを避けたい一方、円安を放置することも難しい。そうした中で、日米協調による為替介入が「最後の手段」として使われたように見えます。利上げと為替介入の関係から、日本の金融政策を考えます。

後藤 友亮
8月6日読了時間: 2分


日米協調介入は、日銀への「利上げ要求」ではないか
日米協調による為替介入は、単なる円買いだけではなく、日本の金融政策そのものへのメッセージではなかったのか。日米金利差や円安の背景から、日銀への「利上げ要求」という見方を考えます。

後藤 友亮
8月3日読了時間: 2分
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