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長く日本を支えてきた外国人たちが、帰国を考える今、私が思うこと
私はこれまで、日本が好きで来日し、長年まじめに事業を続けてきた外国人の方々に、本当に助けられてきました。 特に車の修理では、日本のほかのお店で直せないと言われたものを直してもらったこともあります。私の経験では、修理代がほかのお店の半額以下だったこともよくあり、その技術と仕事に何度も救われています。 ところが今、そうした方々から「この条件では日本にいられない。 家族と母国に帰ることを考えている」と聞くようになりました。 私の周りでは、「経営・管理」の資本金要件の引き上げに困っている外国人の事業者の方々がいます。 長年の仕事の実態や実績よりも、増資できるかどうかで日本での暮らしを左右されるように感じる、と話しています。 「こうなると分かっていたら、もっと早く永住申請の方を考えたのに」という声も聞きました。みんな想定外の法改正だったようです。 そんな中、ある外国人の事業者の方から、持ち家や工場を整理したいので、誰か紹介してもらえないかと相談されました。 その方には日本人の奥さんがいます。 ご本人が資本金要件の引き上げに困っているという話ではありません。

後藤 友亮
6 時間前読了時間: 3分
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