20年以上壊れない4kW太陽光発電と、今さら気づいた本当の効率 2026年1月8日
- 後藤 友亮

- 7月19日
- 読了時間: 2分
更新日:5 日前
我が家の4kWの太陽光発電設備は、設置から20年以上が経過しました。
これまで大きな故障もなく、現在もそれなりに発電を続けています。
正直なところ、設置した当時は、これほど長く働き続けてくれるとは思っていませんでした。改めて、「まだ良き時代に作られた日本製品は長持ちするな」と感じます。
最近の設備は高機能になり、導入するだけで自動的に効率が上がるように思われがちです。しかし、現実はそれほど単純ではありません。
どれほど優れた設備でも、使う側が仕組みや特徴を理解していなければ、本来の性能を十分に引き出すことはできません。
振り返ってみると、私も以前に導入したハイテク設備を、長い間きちんと使いこなせていなかったと思います。
設備はすでにそこにあるのに、その意味や可能性を理解する時間がありませんでした。どんなに高性能な物でも、理解しないままでは宝の持ち腐れになってしまいます。
最近になってようやく、何十年も前に導入した設備同士のつながりや、それぞれの役割が腑に落ちるようになりました。
太陽光発電、パワーコンディショナー、蓄電池、電力の使い方。それらを一つの仕組みとして考えられるようになり、今になって初めて、「やっと使えているな」と感じています。
効率を上げるというと、つい最新の設備へ交換することを考えてしまいます。
しかし、本当の効率とは、最新の物を追い続けることではなく、すでに持っている物を理解し、その力を最後まできちんと使い切ることなのかもしれません。
20年以上働き続けてくれている設備に感謝しながら、これからも大切に使っていきたいと思います。
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