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チャットのおっしゃるままに|ホームページAI制作実験は「記事量産」から「人気記事の強化」へ

8 時間前
読了時間: 9分
今回のホームページAI制作実験では、記事量産から人気記事の強化へ方針を切り替えました。

私は現在、AIを活用して、自分のホームページをどこまで成長させられるのか実験を続けています。


今回のホームページAI制作実験では、記事量産から人気記事の強化へ方針を切り替えました。


専門の制作会社へすべてを依頼するのではなく、記事の構成、文章の修正、SEO設定、画像制作、アクセス解析まで、AIと相談しながら自分で進めています。


これまではAIからの提案を参考に、まず記事数を増やし、ホームページ全体の土台を作ることを優先してきました。


しかし、最近は一部の記事に検索からの反応が現れ始めました。


その結果、AIからの提案も、

「新しい記事を急いで増やすより、すでに反応が出ている人気記事を強化した方がよい」

という内容に変わってきました。


そこで現在は、新規記事の投稿を少しローペースにして、人気記事の強化へ入っています。


最初は記事を増やすことを優先した

ホームページを始めたばかりの段階では、どのテーマが検索され、どの記事が読まれるのか分かりませんでした。


そのため、最初からテーマを狭く絞るのではなく、私自身がこれまで実際に経験してきたことを幅広く記事にしました。


主なテーマは次のようなものです。


  • モンゴルでの生活や不動産

  • モンゴル法人の設立や銀行口座

  • 海外送金や外貨

  • 古民家の修繕

  • 車の整備

  • 太陽光発電や蓄電池

  • AIやロボット

  • これまで経験してきた仕事や人生


AIを使うことで、記事作成にかかる時間も大幅に短縮されました。


簡単な内容であれば、写真と自分の経験をAIへ伝えることで、15分ほどで記事の形ができることもあります。


現在、ホームページの記事数は800本を超えました。


記事数を増やした目的は、単なる数の競争ではありません。


多くの記事を公開しながら、

  • どの記事がGoogle検索に表示されるのか

  • どの検索キーワードに反応があるのか

  • どの記事が実際にクリックされるのか

  • 私のどの経験に読者が関心を持つのか


を調べるためです。


最初の段階は、ホームページ全体の土台を作ると同時に、読者の反応を確認する実験期間だったとも言えます。


記事の効果が少しずつ現れ始めた

記事を増やしても、すぐにすべての記事が読まれるわけではありません。


Googleに登録され、検索結果に表示され、実際にクリックされるまでには時間がかかります。


しばらくは、記事を作っても本当に効果があるのか分かりにくい状態が続きました。


しかし最近、Google Search Consoleで表示回数、クリック数、検索キーワード、平均掲載順位などを確認すると、一部の記事に明確な反応が出始めました。


すべての記事が同じように読まれているわけではありません。


検索されやすい記事、ほとんど表示されない記事、表示はされてもクリックされない記事など、少しずつ差が見えるようになってきました。


ここでAIからの提案が変わりました。


これまでは記事を増やして検索の入口を作ることが優先でしたが、これからは、

すでに検索結果へ表示されている記事や、実際に読まれている記事へ時間をかけた方が効果的という判断です。


AIの考えが気まぐれに変わったのではありません。


ホームページに蓄積された実際のデータが増えたことで、次に優先すべき作業が変わったのだと思います。


「記事の再編集」ではなく「人気記事の強化」

最初は、これを「既存記事の再編集」と呼んでいました。


しかし、現在行っている作業は、文章を少し直すだけではありません。


そのため、正確には「人気記事の強化」です。


人気記事に対して、次のような作業を進めています。


  • 古くなった情報を最新情報へ更新する

  • タイトルを検索内容に合わせて修正する

  • 見出しに検索キーワードを自然に入れる

  • 分かりにくい文章を読みやすくする

  • 自分の実体験や現地写真を追加する

  • 情報を整理したオリジナルイラストを作る

  • 画像の代替テキストを設定する

  • メタディスクリプションを修正する

  • 関連記事へのリンクを追加する

  • 必要に応じて英語版を作る

  • Facebook、X、Instagramから記事へ誘導する


一本の記事を直すというより、記事全体の価値と入口を増やす作業です。


実際に反応が出ている3つの記事

現在、特に強い反応が見られるのが、モンゴルに関する次の3つの記事です。


1.Eco Tower Oneの記事

一つ目は、ウランバートル中心部で建設が進む超高層複合ビル、Eco Tower Oneを分析した記事です。

この記事は以前から検索結果に表示され始め、英語の検索キーワードからも反応が確認できました。

そこで、建物の高さ、階数、Conrad Ulaanbaatarの進出、住宅、オフィス、商業施設などについて最新情報を調べ直しました。

さらに、私がウランバートルで撮影した建設中の写真と、情報を整理した完成予想イラストを追加しました。

日本語版だけでなく英語版も作り、海外からの検索にも対応できるようにしています。

更新後には早い段階から閲覧が入り、Eco Tower Oneに対する関心の高さを改めて確認できました。

まだ長期的な結果を判断できる段階ではありませんが、すでに検索されているテーマを強化する方向は間違っていないと感じています。


2.モンゴルの英雄・バトエルデネ氏の記事

バトエルデネ氏は、モンゴル相撲の大横綱として知られるだけではありません。

教育機関の設立、政治活動、歴史的寺院の復興などにも関わってきた人物です。

私は公開資料を調べるだけでなく、実際にモンゴルで訪れた場所の写真や、現地の身近な方から直接聞いた話も加えました。

公開資料で確認できる事実と、現地で聞いた話を分けて記載することで、情報の信頼性にも配慮しています。

インターネット上の情報をまとめただけではなく、自分が現地で見たこと、聞いたことが含まれている点が、この記事の強みだと思います。


3.本物の遊牧民の暮らしを訪ねた記事

観光客向けに作られた体験施設ではなく、実際に草原で生活している遊牧民を訪ね、自分で見て、感じたことを記録しています。

こうした経験は、検索するだけでは書けません。

現地まで何時間もかけて移動した人にしか撮れない写真や、実際の暮らしに触れた人にしか分からない感覚があります。

派手な観光地の紹介ではありませんが、現在も続くモンゴルの暮らしを伝える記事として、独自性があると思います。


3つの人気記事に共通すること

この3記事は、それぞれ内容が異なります。


Eco Tower Oneは、ウランバートルの都市開発と不動産の記事です。


バトエルデネ氏の記事は、モンゴルの人物、歴史、文化の記事です。


遊牧民の記事は、草原で続く実際の暮らしを紹介する記事です。


しかし、3つの記事には共通点があります。


それは、

「実際にモンゴルへ行った人にしか書けない内容が含まれていること」

です。


Eco Tower Oneの記事には、現在の建設状況を自分で撮影した現地写真があります。


バトエルデネ氏の記事には、実際に訪れた場所の写真と、現地の身近な方から直接聞いた話があります。


遊牧民の記事には、ウランバートルから長時間移動し、実際の暮らしを訪ねた経験があります。


AIはインターネット上の公開情報を調べ、文章を整理し、SEOを改善することができます。


しかし、現地へ行って写真を撮り、人に会い、自分で体験することはできません。

今回の実験から見えてきたのは、

私の実体験とAIの情報整理能力を組み合わせた記事に、特に反応が出ている

ということです。


これは、これからホームページを育てていくうえで非常に重要な発見だと思います。


これから新規記事はローペースでよい

これからは、新しい記事の投稿を少しローペースにします。


記事を書くのをやめるわけではありません。


新しい実体験や、記録しておく価値のある出来事、重要な最新情報があれば、これまでどおり記事にします。


ただし、記事数を増やすこと自体を目的にはしません。


これから優先するのは、

新しい記事を一本増やすことより、すでに読まれている記事をさらに良くすることです。


800本以上ある記事を確認すれば、検索から反応が出ている記事、これから伸びる可能性がある記事、ほとんど読まれていない記事が見えてきます。


すべての記事へ同じように時間を使う必要はありません。


検索結果に表示され始めている記事や、私にしか書けない実体験が含まれている記事から順番に強化する方が、時間を有効に使えます。


AIの提案に何でも従っているわけではない

記事のタイトルは「チャットのおっしゃるままに」ですが、私はAIの提案へ何も考えずに従っているわけではありません。


AIが提案した内容と、Google Search Consoleに表示される実際の数字を照らし合わせ、納得できたものを採用しています。


AIが示す情報が間違っている場合もあります。


Eco Tower Oneの記事でも、建物全体の完成予定と、建物内に入るホテルの開業予定を混同しないように、公式情報を確認し直しました。


使用する写真の著作権、推定価格と公式価格の区別、現地で聞いた話と公開資料で確認できる事実の区別など、人間が最終確認しなければならない部分もあります。

AIは非常に便利ですが、最終的に判断するのは自分です。


私が実際に経験したこと、現地で見たこと、公式資料で確認できたこと、そして自分自身の予想を分けて書くことが重要だと考えています。


ホームページAI制作実験は次の段階へ

これまでの実験では、AIを使えば、ホームページ制作の専門知識が少ない人でも、自分の経験を短期間で多くの記事へ整理できることが分かりました。


しかし、記事をたくさん作るだけで、多くの人に読まれるわけではありません。


ここから重要になるのは、実際の反応を確認しながら、価値のある記事を見つけて育てることです。


現在までの流れを整理すると、次のようになります。


第一段階:自分の経験を幅広く記事にする


第二段階:検索表示とアクセスの反応を確認する


第三段階:人気記事と伸びる可能性のある記事を強化する


現在は、第二段階から第三段階へ移ったところだと思います。


新しい記事を毎日急いで作る必要はなくなりました。


その代わり、一度反応が出た記事には、最新情報、実体験、追加写真、情報イラスト、関連記事、英語版などを加え、他のサイトにはない内容へ育てていきます。


これからも結果を公開します

この方法がどこまで効果を上げるのかは、まだ分かりません。


人気記事を強化することで、Googleの表示回数、クリック数、掲載順位がどのように変化するのか。


英語版の記事は海外から読まれるのか。


Facebook、X、Instagramからホームページへのアクセスは増えるのか。


今後もSearch Consoleなどの数字を確認しながら、このホームページで実験を続けます。


うまくいったことだけでなく、効果がなかったことや失敗したことも記録する予定です。


現在は、AIからの提案と実際のアクセスデータを参考にしながら、記事の量産から人気記事の強化へ方針を切り替えました。


まさに、

「チャットのおっしゃるままに」

です。


ただし、最後に決めるのは、これからも自分です。


※この記事は、2026年9月15日現在のホームページ運営状況と、筆者がAIを活用して実際に行っている制作実験をもとに作成しています。


協同組合かけはし/KAKEHASHI  HUMAN  MONGOL  LLC 後藤友亮/GOTO YUSUKE 

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