SECOMで起きた猫のトラブル|警備対応後、15年以上飼う猫が家にかえってこない

※この記事は、2026年9月18日現在の状況を記録したものです。猫が戻ってきた場合や、SECOMから正式な説明があった場合は、その後の経過も追記します。
【2026年9月18日追記】
行方が分からなくなっていた猫は、物置の奥でおびえて隠れているところを発見しました。無事に見つかったことに、まずは安堵しています。ただし、現在も人を避けるような様子があり、普段とは違う状態です。今後も体調と様子を慎重に確認していきます。
SECOMと猫をめぐるトラブルの経緯
今回、SECOMで起きた猫のトラブルについて、事実経過を記録します。
15年以上一緒に暮らしてきた飼い猫が、家からいなくなってしまいました。
原因は、警報を受けて自宅に来たSECOMの担当者が、家の中にいた猫を外へ追い出したことです。
これまでの15年間は問題なく対応されていました
SECOMを利用してきた約15年間に、猫が室内センサーに反応し、担当者に来てもらったことが何度かありました。
しかし、これまでの担当者は猫を屋外へ出すことなく、室内を確認して、特に問題もなく対応を終えていました。
そのため今回のように、家の中にいた猫を外へ出され、そのまま行方が分からなくなったことは初めてです。
過去15年間は、猫がいる状態でも問題なく警備対応ができていました。それだけに、なぜ今回は猫を外へ出す必要があったのか、これまでと何が違ったのか、SECOMには具体的に説明してほしいと思っています。
私はSECOMを一方的に批判したいわけではありません。
しかし、長年一緒に暮らしてきた高齢の飼い猫が帰ってこない現状を考えると、今回の対応については事実を記録し、SECOMにも今後の警備対応を見直してもらう必要があると考え、記事に残すことにしました。
契約時から猫がいることは伝えていました
SECOMとの契約時、家の中に猫がいることは事前に伝えていました。
その際には、
「猫がいても反応しにくいように、センサーを設定できるので大丈夫です」
という説明を受けました。
その説明を信用し、室内にもセンサーを設置しました。
しかし実際には、年に数回ほど猫がセンサーに反応し、SECOMの担当者に来てもらうことがありました。
警備員の方に何度も来てもらうのが申し訳なく感じたため、私は以前、
「室内のセンサーは、もう必要ありません」
とSECOMに伝えました。
ところがSECOMからは、
「現在の頻度であれば大丈夫です」
という説明を受けたため、そのまま利用を続けていました。
今回、飼い猫が外へ追い出されました
そして今回、警報を受けて来たSECOMの担当者によって、家の中にいた飼い猫が外へ追い出されました。
猫がいることを知らず、誤ってドアから逃がしてしまったという話ではありません。
家の中にいた猫を、担当者の判断で外へ出したということです。
15年以上飼ってきた猫です。
当然、家族同然の存在です。
高齢の猫を、飼い主の承諾なく外へ追い出すという対応が、なぜ必要だったのでしょうか。
私はSECOMに対して、
「飼い猫を外へ追い出すとは、いったいどういうつもりなのか」
と伝えました。
同時に、まずは猫が無事に帰ってくることが一番大切だと考え、
「猫が戻ってくれば、ひとまず大きな問題にはしたくありません」
とも伝えました。
しかし、改めて冷静に考えると、猫が戻ってきたとしても、今回の対応そのものがなかったことになるわけではありません。
警備上の必要性があったとしても、ほかの方法はなかったのか
警報が鳴った以上、SECOMの担当者が家の中を確認しなければならない事情は理解しています。
侵入者がいないか、安全を確認することが警備会社の役割だからです。
しかし、確認のために猫が邪魔だったとしても、別の部屋へ移す、扉を閉める、飼い主へ連絡するなど、ほかの方法はなかったのでしょうか。
飼い猫を屋外へ追い出すことが、警備対応として本当に適切だったのか。
特に高齢の猫の場合、知らない人に追われて外へ出れば、恐怖で遠くへ逃げたり、物陰から動けなくなったりする可能性があります。
交通事故や衰弱など、命に関わる危険もあります。
警備会社には、住宅の中にある財産だけでなく、そこで暮らしている動物の存在にも十分配慮してほしいと思います。
猫がいる家庭との契約方法も見直してほしい
今回の出来事には、現場担当者だけでなく、猫がいる住宅に室内センサーを設置する際の説明や運用にも問題がなかったのか、検証が必要だと思います。
私は以前、猫による誤作動を心配して、室内センサーを不要にしたいと伝えています。
それでもSECOMから「現在の頻度なら大丈夫」と言われたため、設置を継続しました。
それならば、警報が鳴った際に猫がいることを、出動する担当者へ確実に伝える仕組みも必要だったのではないでしょうか。
契約情報に「室内に猫がいる」と登録されていたのか。
その情報が、今回出動した担当者に共有されていたのか。
猫がいる住宅で警報が鳴った場合、どのように対応するという社内ルールになっているのか。
SECOMには事実関係を確認し、正式に説明してほしいと思っています。
SECOMを責めるためだけの記事ではありません
私は、警備会社そのものを否定するつもりはありません。
これまで自宅の安全を守ってもらってきたことには感謝していますし、警報が鳴るたびに来てもらうことを申し訳なく感じていたからこそ、室内センサーを外したいとも申し出ました。
それだけに、今回の対応は残念でなりません。
この記事を書いた目的は、SECOMを感情的に攻撃することではありません。
今回の事実を確認し、今後、猫や犬などの動物がいる家庭で同じことが繰り返されないようにしてもらうことです。
SECOMには、少なくとも次の点を確認してもらいたいと考えています。
今回の担当者が、どのような判断で猫を外へ出したのか
契約時に伝えた「猫がいる」という情報は記録されていたのか
その情報が出動担当者に共有されていたのか
動物がいる住宅での警備対応について、どのようなルールがあるのか
今後、同じことを起こさないために、どのような改善を行うのか
何よりも、無事に戻ってきてほしい
今は、15年以上一緒に暮らしてきた猫が、無事に帰ってくることを願っています。
猫が帰ってきた場合には、この記事にもその事実を追記します。
しかし、無事に戻ったとしても、飼い主の許可なく飼い猫を屋外へ追い出してよいことにはなりません。
今回の出来事を、単なる一担当者の判断として終わらせるのではなく、動物と暮らす家庭への警備対応を見直すきっかけにしてほしいと思います。
これはSECOMを困らせるためではありません。
SECOMが、これからも安心して警備を任せられる会社であるために、事実を確認し、必要な改善をしてほしいという願いです。


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