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私の人生は最初から決まっていたのか──振り返ると見えてきた「運命のステージ」
私は幼い頃から、学校の授業にほとんど興味を持つことができませんでした。教科書を開くことさえ苦痛で、小学校ではインフルエンザワクチンを拒否したり、テストを白紙のまま提出したりした結果、特殊学級へ送られた経験もあります。 当時の私は、文字を書くことさえまともにできませんでした。 それでも、その後の人生では事業を始め、人並み以上の生活を送ることができました。 なぜ自分のような人間が、ここまで生きてくることができたのだろう。 若い頃から、そのことを何度も不思議に思ってきました。 そして次第に考えるようになったのが、人生には最初からある程度決められた「流れ」のようなものがあるのではないか、ということでした。 私は学校だけでなく、本を読んだり、誰かが作った知識を順番に学んだりすることも苦手でした。そのため経営についても、どこかで修行したわけでも、経営学を勉強してから始めたわけでもありません。 何も知らないまま実際に始め、問題が起きれば、その都度考える。失敗すれば、そこから覚える。 私にとっての勉強とは、昔からそういうものでした。 しかし、一般的な人と同じよう

後藤 友亮
7月17日読了時間: 4分


経営から離れて、初めて気づいた「本当の豊かさ」
19歳から55歳まで、私は長い間、会社経営に携わってきました。 当時は、毎日のように仕事のことを考え、売上や利益、人の問題、次に何をするかということに追われていました。 それが当たり前の生活でした。 ところが経営から退き、時間に追われない生活をするようになって、以前とは違うことを考えるようになりました。 「人間にとって、本当の喜びとは何なのだろう」 ということです。 お金があることと、幸せであることは少し違う もちろん、お金は大切です。 お金があれば、生活の不安を減らすことができます。 行きたいところへ行ったり、欲しいものを買ったり、新しいことに挑戦したりする選択肢も増えます。 私自身、長く経営をしてきたからこそ、お金の大切さは十分に分かっています。 ですから、「お金は必要ない」と言いたいわけではありません。 ただ、時間に余裕ができて気づいたのは、 「お金によって得られる豊かさ」と「人間が感じる幸せ」は、必ずしも同じではない ということでした。 幸せは、意外と身近なところにある 仕事から離れてみると、それまで気づかなかった小さなことが楽しく感じら

後藤 友亮
7月17日読了時間: 5分


会社経営する場合と海外投資を比較した場合2024年12月26日
日本で起業して一般的な中小企業のオーナー社長として会社経営する場合と海外投資を比較した場合、海外では日本で起業するのと同等の資金を投入するだけで、それに対する収益が、同等またはそれ以上の収益を得られる可能性があることもあるとわかりました。 その結果、【自分の好きなことに集中し、他人の干渉を受けずに収益を上げられることができます。このような環境】こそ、私にとって理想的であり、自分らしい生き方を追求できると感じています。 一方で、現在の日本の中小企業の社長は、多くのリスクを抱えるうえ、人材の雇用にも極端にリスクを抱えているのが現状です。 こうした状況から脱却し、新たな収益スタイルへと転換期だと感じていました。 続く その3へ 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 日本の会社売却はゴールではなく、経営者人生の最後の精算だった モンゴルの投資・経営関係の在留資格ビザは「取得後」が重要だった―在留許可更新で感じた実務上のポイント 【本当の豊かさとは何か、経営を離れて見えたもの】

後藤 友亮
7月16日読了時間: 1分


心豊かに生きる新たな選択肢――KAKEHASHI HUMAN MONGOL LLC設立の想い2024年12月8日
日本の労務環境や税制が年々複雑化する中、日本では経営者としてこれらに対応し続けることに多大な時間と労力を要していると実感しておりました。専門家の助けを借りても避けられないリスクやストレス、さらに税務調査への対応などに追われる中で、自分自身の生活スタイルや価値観を改めて見直す機会を得ました。 その結果、「ほどほどの収入で満足し、心の安定を得られる生き方」に魅力を感じるようになりました。海外では報酬はもらわない、日本でも月収25万円程度の収入をあえて目指し、無理なく税制面でも納得できる形で過ごせると思いました。過度な欲望がなくなった今、そのような生活が十分に満足感を与えてくれることに気付きました 「この記事を読んだ人におすすめ」→ 関連記事 本当の贅沢とは、毎朝、心に不安を抱えず、目覚めれることかもしれない 本当の豊かさとは何か、経営を離れて見えたもの 多くの財産を持っている状態が『富(豊)』かさではなく、自分がやりたいことを、無理にやらなくても。その自由こそが、『本当の富』なんだと思うようになりました。

後藤 友亮
7月16日読了時間: 1分
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