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円キャリー、再燃余地高市積極財政で売り圧力。日本は「市場が許容する限界」を超え始めていないか
円キャリー取引が再び意識される中、積極財政による円売り圧力がどこまで続くのか。日本は市場が許容する限界に近づいていないのか、金利・財政・為替の関係から考えます。

後藤 友亮
8月22日読了時間: 8分


政策金利、ついに「2.5%」浮上、その先は「3%?」──日米強調介入で見更に表に出た、日本の弱さ
これまで私は、日本の政策金利は2%前後が円安を止める一つの着地点になるのではないかと考えていました。 しかし最近の動きを見ると、2.5%、さらにその先の3%?まで考える必要が出てきたように感じます。 大きな転換点が、今回の日米強調の円買い介入です。 日本だけでは円安を止められず、アメリカまで動いた。 さらに重要なのは、日米金利差が縮小しても円安が続いたことです。この事実は米財務省も指摘しています。 つまり現在の円安は、単純に「日米金利差」だけでは説明できなくなっています。 市場は、 「日本は本当にどこまで金利を上げられるのか?」 を見始めているのではないでしょうか。 日本は長期間の超低金利によって、政府、企業、住宅ローン、不動産など、経済全体が低金利に依存する構造になっています。 そのため世界から、 「日本は結局、大きく利上げできない」 と見透かされれば、多少金利差が縮小しても円は買われません。 そして、もう一つ無視できないのが日本の30年国債利回りが4%近くまで上昇していることです。 もちろん政策金利と30年国債利回りは別物ですが、市場金利はす

後藤 友亮
8月13日読了時間: 2分


弱りきった日本へ──市場は政府の「税金の使い方」に厳しい評価を下した
円安や金利上昇など市場の動きを見ていると、日本の財政運営や税金の使い方に対する評価が厳しくなっているようにも見えます。市場の反応から、日本政府への信頼と財政のあり方を考えます。

後藤 友亮
8月5日読了時間: 1分


高市さんも本気で日本を守るつもりなら、金利上昇の怖さを軽く見てはいけないと思います。2026年7月8日
長期金利の上昇は、国の借金だけでなく、住宅ローンや企業経営にも直撃します。 このまま財政拡張だけを進めれば、日本を立て直すどころか、結果的に日本を壊してしまうのではないかと感じます。 財源なき大規模政策は一時停止する。 市場が怖がっているのは「また国債で穴埋めするのか」という点です。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


日本の長期金利、たった数年前まで0.1%台。今や3%台が視野に
今の日本の最重要課題 表に見える1位は、 物価高・円安・生活苦。 しかし、実質的な1位は、 長期金利の上昇だと思います。 今の日本は、 「景気が強いから金利が上がっている国」ではなく、 財政不安と円安警戒で長期金利が上がっている面が強い。 長期金利が上がれば、これまでのような、 * 補助金 * バラマキ * 社会保障の充実 は、いずれ難しくなります。 さらに、 国の利払い増 → 増税・歳出削減圧力 住宅ローン上昇 → 不動産下落 企業借入上昇 → 倒産・賃上げ困難 国債不安 → さらに金利上昇・円安圧力 という悪循環にもつながります。 つまり、長期金利上昇は、 日本経済の土台そのものを揺らす問題です。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


今や日本の長期金利は2.8%を超え、現在の日本政府の政策をこのまま続けていけば、さらに上昇していく可能性が高いと感じます。2026年5月20日
そして、短期金利を本来あるべき自然なバランスの水準まで引き上げない限り、円安の流れを根本的に止めることは難しいのではないでしょうか? 結局、補助金や延命策で一時的に痛みを抑えても、市場はその歪みを金利や為替という形で正直に映し出してくるのだと思います。

後藤 友亮
7月20日読了時間: 1分


近年、AIを利用して海外メディアを回覧することにより、世界から見た日本の財政状況を更に細かく知る機会が増えました。2026年2月10日
そこで強く感じたのは、海外の投資家や格付け機関は、日本をとてもシンプルに見ているという事実です。 特別会計がどうとかではなく、「一般会計で赤字が広がっているかどうか」を見ています。 日本では 「特別会計も含めれば大丈夫だ」 という声もあります。 しかし市場はもっと単純です。 減税を打ち出す → 赤字が増えると警戒される → 国債のリスクが意識される → 投資家がより高い金利を求める → 長期金利が上がる → 円や世界の市場に影響が広がる これは感情ではなく、リスクが上がれば金利が上がるという自然な反応です。 どれだけお金の規模が大きく見えても、自由に使えない資金は「余裕」とは見てもらえない。 市場が見ているのは金額ではなく、「この国は本当に持続できるのか」という一点です。 日本は今すぐ破綻する国ではありません。 しかし、金利が本格的に上がり続ければ、財政の余裕は急速に失われ、円の価値が少しずつ薄まっていく可能性は十分あります。 絶対に大丈夫とも言い切れない。 絶対に危ないとも言い切れない。 ただ一つ言えるのは、 日本は間違いなく転換点に立っている

後藤 友亮
7月19日読了時間: 1分
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