太陽光発電が突然0に――故障かと思ったら原因は「電柱の影」でした
更新日:9月21日

スマホで太陽光発電の出力を確認していると、突然、発電量が0になっていました。
「故障したのか?」
そう思い、原因を確認するため、予備として持っていた太陽光パネルを追加接続してみました。
すると、原因は意外とすぐに分かりました。
電柱の影が、メインの太陽光パネルの一部にかかっていたのです。
太陽光発電は、影がパネルの一部分にかかっただけでも、発電量が大きく低下することがあります。このこと自体は知識として知っていました。
しかし実際に目の前で、わずかな影によって発電量が大きく落ちる様子を見ると、その影響の大きさに驚きました。
特に印象に残ったのは、発電量の少ない部分に全体が引っ張られるように出力が低下したことです。
太陽光発電は、パネルを設置すれば終わりではありません。
季節によって太陽の位置は変わり、電柱や建物、木などの影がかかる場所も変化します。
今回の経験で、発電量が突然低下した時には、機器の故障を疑うだけでなく、まずパネルに影がかかっていないか確認することが大切だと改めて分かりました。
災害や停電に備えて設備を揃えることも大切ですが、それ以上に、その設備がどのような仕組みで動き、どんな時に能力が低下するのかを実際に使いながら知っておくことも大切です。
今回は故障ではありませんでしたが、ちょっとした影がこれほど発電量に影響するとは思いませんでした。
また一つ、実際に使ってみたからこそ分かったことが増えました。




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