1ヶ月近く何も食べずに過ごすこともあります。2025年5月27日
- 後藤 友亮

- 7月18日
- 読了時間: 2分
私は昔から「食べること」への関心が薄く、現在では

も体調にまったく影響がありません。実際に1ヶ月近く何も食べずに過ごすこともあります。自分でも不思議に思う体質ですが、この特性には日常生活において大きなメリットがあると感じています。
特に経営の現場から一歩離れた今、改めて実感するのが「食事に費やす時間」と「食費」の大きさです。
もちろん、食事を趣味として楽しむのも良いことですが、それは他の趣味と比べてもかなり贅沢な趣味だと感じます。
実際、知人の中には「食費に月30万円ほどかかっている」という方もいました。
たとえば、一般的でも食費は1日3食を各700円、さらにビール1本200円とすると、1日あたりの食費は約2,400円。これを30日続けると月額72,000円、2人なら144,000円。年間に換算すれば約178万円にもおよびます。外食が中心の方や交際が多い方であれば、さらに金額は膨らむでしょう。そう考えると確かに30万もあり得る額です。
食事は文化であり、人生の楽しみのひとつであることは間違いありません。ただ一方で、江戸時代の日本の食文化などと比べると、現代社会では必要以上の消費が当たり前となり、その陰で多くの命が犠牲になっている現実もあります。
私にとっては、食事にかかる費用や時間が少ないないことで、趣味やものづくりなど、自分にとって本当に意味のあることにエネルギーを注げるという点も、大きな魅力です。
これまではあまり意識していませんでしたが、今になって思うのは、「食べなくても平気な体質」を授かったことは、自分にとってひとつの恵みだったのではないか、ということです。




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